2025/07/16
北海道 & 東京で開催
人類とボーカロイドを飛躍しロボットが共に歩めた世界 そして、そうならなかった世界。
終焉的かつ退廃的な未来を舞台に、マルチエンディングで展開される音と映像の実験的イベント 「trndy episode.7」 が、2025年8月に北海道と東京で開催される。
退廃と希望、そして選択と分岐。
「trndy episode.7」は、音・映像・感情が交差する未来世界への旅。 2つの「if」が、あなたを待っている。
フライヤーは北海道でもVJとして出演するヨシクラゼンタが制作。
■ trndy episode.7 -side α-【北海道公演】
日時:2025年8月2日(土)
会場:PLASTIC THEATER
OPEN:17:00
予約:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScQaasmC0p57wyuXlxOmT7SO_CmNNOdxrHrbrVgKjEzWjrilg/viewform
【料金】
Door:2,500円+1ドリンク
Adv:2,000円+1ドリンク
U-23:1,500円+1ドリンク
▼DJ
ハナカミリユウ / mostin / 池田貫太 / 萌sabetsu / YONEDA
▼Live
yukkerom / 風花
▼映像
MIDy
▼VJ
chiyo_midnight / zenta_reflexion
■ trndy episode.7 -side β-【東京公演】
日時:2025年8月10日(日)
会場:阿佐ヶ谷DRIFT
OPEN:16:30
料金:3,000円+1ドリンク 当日券のみ
▼DJ
Akari24 b2b Kakuly / KAIRUI / sepiarecorders / ugane / elli mia / 〜離 / YONEDA
▼Live
misa / sentimental hardware
▼映像
irukanotane
▼VJ
chlumi
category:NEWS
tags:trndy
2024/05/28
7/13 下北沢THREE 〈SMILEVIDEO〉〈DRIVE-THRU〉などを手掛けるYONEDAが、オルタナティブな表現にフォーカスした新パーティー〈trndy〉の第3回を7月13日(土)に下北沢THREEにてオールナイト開催。夏空の下、海と川の境界のようなイメージを下地にしたフライヤーデザインはcosgasoが手掛けた。 出演者にはボーカロイドとラウドなサウンドを引き合わせた注目のバンド・どうめき、新しいオルタナティブの提唱者を目指すsafmusic、ポップスの形を塗り替える新星・lilbesh ramko、「親にバレたくない」新世代バンド・トップシークレットマンの4組がライブアクトとして登場。また、DJとして〈Demonia〉主催・fogsettingsと〈trndy〉からYONEDAが参加。 数々の音楽現場の最前線にてさまざまなトレンドの趨勢を常に観測してきたYONEDAが今観ているシーンを形どったラインナップが出揃った。2020年代以降加熱し続ける新たなオルタナティブと夏の到来を全身で感じられる一夜となるだろう。 – 2024.7.13 (土) trndy episode.3 at 下北沢THREE OPEN / START 24:00 adv ¥3,000|door ¥3,500 ticket: LIVE どうめき safmusic lilbesh ramko トップシークレットマン DJ YONEDA fogsettings Flyer: @cosgaso ※18歳以上入場可能(高校生不可) ※アルコール類の提供は20歳以上
2024/07/19
制作:DMBZ、原案:kegøn kegønが2024年2月にリリースしたアルバム『On The Edge』から、次世代のアンセムとして支持を集めるリードトラック「Arakawa」のMVを公開。制作は東京を拠点とする多国籍プロダクション・スタジオのDMBZが主導し、監督には国内外のアーティストMVを幅広く制作しているフランスの新鋭クリエイターaoとravenが担当。kegønはMVのストーリーラインの原案ほか、作品全体のアート・ディレクションを仲間とともに手掛けた。 MV「Arakawa」では、楽曲の詞世界やメロディラインなどをベースに独自のストーリーを展開。ビデオには「Alpha World」「Beta World」というふたつの異なる世界が登場し、並行世界のふたりのkegønが交差する内容となっている。 アルファ・ワールドに登場するkegønはCRTモニターに囲まれた部屋に幽閉され、ベータ・ワールドでバイクを駆る別の自分をモニタ越しに静観していたが、そこである事件が起きていく。 そうした物語を通してMVチームとkegønが伝えたいメッセージは欲求不満、自己表現、社会課題との向き合い方、浅薄さや偽善性への批判といった複数のテーマを包括的に捉えたモノとのこと。着想源には複数のクラシック的サイバーパンク作品へのリスペクト、日本特有のナラティブやアンダーグラウンドカルチャーへの愛などが込められている。 もちろん、Arakawaのリリック自体に現れている葛藤を乗り越えようとするkegøn の意思が、映像含む世界観の根底に横たわってもいる。その真意や全容のすべてを把握することは難しいが、まずはインディーアーティストの枠組みを超えたショート・フィルムのような映像美を堪能してはいかがだろうか、とのこと。 Director’s : raven & ao kranken Edit : raven Colorist : ao Teaser : raven Production house : DMBZ Producer : ao AC & Light : Theo salme, Adrien Studio props : Tsuji Takafumi kegøn Stylist : Kurimoto Jin (PAT MARKET), orphnoch Girl Stylist : 陽与莉, Kurimoto Jin (PAT MARKET) 3DCG and Logo : O.G.I Casting : gaq+, Nia Art Director :
2025/05/11
6/17 渋谷クラブクアトロ 株式会社パルコは2025年6月17日(火)に【DAWN】を実施。第一弾発表のアクトとしてCFN Malik、jellyyabashi、JuggrixhSentana、DAB、DNE、ISLNDを発表。今後追加アクトの発表も予定されている。 タイトルの【DAWN】は今回の企画の主宰であるインデペンデントストリートカ ルチャーマガジン『DAWN』をそのまま冠している。第一弾発表のアクトには横須賀をフッドとする今最も勢いに乗ってると言っても過 言ではないHIPHOP集団、YOKOSQUADからCFN Malik、Jellyyabashi、JuggrixhSentanaのフロントメンバー3名にくわえ、福岡を拠点に活動し、 YOKOSQUADが主催するパーティー『REAL NINJAZ ONLY』福岡編でも共演したニューカマーDAB、DNEも参加。DJには独自のミニマリズムが 世界のユースから共感を得ているクリエイティブ・コレクティブSound SportsからISLNDがラインナップ。 メインビジュアルは『DAWN』誌面でもフィーチャーされた韓国のソウルを拠点にしたタトゥーアーティストを中心とするコレクティブ『TEENAGENINJACLUB』のelbow394が本イベントのために描きおろした。 本メインビジュアルが印刷されたメモリアルなフライヤーはDAWNの関係店舗に設置予定。 公演名 DAWN 公演日 2025年6月17日 会場 渋谷クラブクアトロ 開場/開演 18:30/19:00 出演者 CFN Malik , Jellyyabashi , JuggrixhSentana , DAB , DNE , ISLND チケット料金・受付スケジュール 前売|Adv ¥4,500 当日|Door ¥5,000 (税込/スタンディング/整理番号付/ドリンク代別・入場時ドリンク代別途600円が必要) <先行抽選>2025年5月11日(日) 12:00 ~ 5月18日(日)23:59 <一般先着>2025年5月24日(土) 12:00 ~ URL:https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail/?cd=017095 お問い合わせ:渋谷クラブクアトロ03-3477-8750 主催:DAWN / 協力:CLUB QUATTRO
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