2025/07/02
7/11 KAIKI SHIBUYA
MELEETIME主宰による実験的プレイグラウンド「MASALA」が開催。今回はソウルからWings of the City(NIMNOI × TAATI)を迎え、アンビエント、IDM、ベースミュージックを交差させた、重低音と実験性に満ちたポストクラブ・サウンドが、東京の夜に新たな波動を刻む。
共演には、低音を軸に異なる美学を持つDJが集結。多様なクラブミュージックの文脈を錬金術のように掛け合わせる Cyber Chef(prpr)、非線形なリズムでフロアに歪みと緊張をもたらす Mishaguzi、ファッションとフェミニズムの視点を交えた鋭い選曲で挑む新鋭 RANNA、ダブ、ジャングル、ジュークなど霊性と肉体性を揺さぶる Zoe(電気菩薩)。主宰のMELEETIMEは、フェティッシュな感性と鋭さを携えながら、ジャンルをまたぐベースとクィア・レジスタンスをフロアに注ぐ。
低音が溶け合い、ジャンルの輪郭が曖昧になる夜、とのこと。
MASALA with Wings of the City
📅 2025年7月11日(金)21:00–05:00
📍 KAIKI SHIBUYA(東京都渋谷区桜丘町17-12 2F)
🎟 DOOR: ¥2,000(再入場可 / Re-entry OK)
🔗 RAページ:https://ra.co/events/2195417
LINEUP (A–Z):
Cyber Chef(prpr)
MELEETIME(FETCH / MASALA)
Mishaguzi
RANNA
Wings of the City(NIMNOI × TAATI)
Zoe(電気菩薩)
Instagram: @masala_town.jp
MASALAではすべてのセクシュアリティやジェンダーが、安心して過ごせる空間づくりを目指しています。 差別的または暴力的な言動を見かけた場合は、すぐにスタッフ・主催者・出演者にお知らせください。
🫀ALL GENDERS WELCOME / SAFE SPACE FOR EVERYONE MASALA prohibits racism, sexism, homophobia, transphobia, and any other forms of discrimination or violence.
category:NEWS
tags:MASALA
2022/11/14
11/23 中目黒Solfa 韓国・ソウルを拠点に活動し、シンプルとピュアを大切にして創作、映画と愛とファッションの影響を音楽に変換するByemintyが来日。11月23日に東京・中目黒solfaにて開催される「desktop」に追加出演が決定。 「desktop」は、Soundcloudを中心としたフィメールラップの盛り上がり、パーティーシーンにおけるジェンダーバランスの偏りへの問題提起、つやちゃん著「わたしはラップをやることに決めた」などに影響を受け、10/29には大阪にて、三度目のイベントを開催。盛況の後、今回は関東/東京のフィメールアーティストを中心に招聘する。 desktop 11/23(wed/holiday) 17-22h @中目黒Solfa 東京都目黒区青葉台1-20-5oak build. B1F ADV 2000yen+1D DOOR 2500yen+1D LIVE + DJ Andres Coco badangel Byeminty cyber milkちゃん Menace無 Milky NOLO nonamera 麻凛亜女 雑魚ドール やまだはなこ 1797071 flyer design pentagrammnoryo 予約フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdortbbBuvgveWjvt841tsKE28cwVJdSFg5iWcrlfvvqRCytQ/viewform
2023/12/27
1/27 WWW & WWWβ 昨年6月にPeterparker69, uku kasai, JACKSON kakiを東京から迎えて開催されたベルリンはFitzroyでのパーティから半年、東京を拠点に不定期に開催されるパーティ/プロジェクト〈Mana〉がベルリン在住電子音楽家bod[包家巷]、同じくベルリンローカルからTransAtlanticヘッドofficial freestyler、縦横無尽なスタイルと主催イベントなど でベルリンアンダーグラウンドをキャッチするYUI、リトアニアのクィアマルチアーティストnaptalim、ルーマニアローカルA/Vアーティストcarmenを迎えて開催。Manaオリジンのクラブ入口系オルタナレイヴ/ダンスバイブスは初期ボイラー形式に則ったβフロアにてそのままに、Wフロアではbod[包家巷], naptalimを中心とした耽美かつ実験的な新・電子音楽エモ・コンクレートでリスニングにフォーカス。ラインナップ追加発表あり。bod[包家巷] 本邦初のライブパフォーマンス、E.O.Uプレゼンツ京都とManaプレゼンツ東京の2ヶ所にて。 Six months after the party held at Fitzroy, Berlin last June with Peterparker69, uku kasai, and Jackson kaki from Tokyo, Mana, a Tokyo-based party/project, will be holding a new event at shibuya WWW+WWWβ with Berlin-based electronic musician bod [包家巷], Berlin-based experimental electronic label Trans
2025/09/16
9/22 WWWβ 札幌の電子デュオLAUSBUB主宰のパーティFar East Research (極東研究会) がキュートにソウル高まる新世代フットワークの一人Khadija Al Hanafi をチュニジアから迎え、今週に控えるワンマンツアー東京公演のアフターとして開催。 Khadija Al Hanafi (ハディージャ・アル・ハナフィ)はハマム・リフで生まれ育ち、現在はチュニジアの首都にして最大の都市チュニスを拠点としている。ハディージャはフットワーク、ジャージー・クラブ、ドラムンベースなど、様々なエレクトロニック・ダンス・ミュージックのスタイルを解釈しながら独自の融合をみせるプロデューサー /DJとして明確なジャンルに縛られることなく”ソフトなサイケデリック”であり”強烈なクラブ・ヒーター”でもあると評され、ヘッドホンやホーム・リスニングからダンス・フロアのバトルをクロスオーバーする存在として注目を集める。昨年の出世作となった『Slime Patrol 2』に続く本年リリースされた最新作『!OK!』を携え再来日を果たす。 Khadija Al Hanafi – !OK! [Fada 2025] レビュー @ele-king https://www.ele-king.net/review/011764 -主宰LAUSBUBより この度WWWβにてFar East Researchを開催いたします。昨年のツアー後にアフターとして開催したパーティを、より独立させた一つの催しとして、継続的な実験と交流の場をつくることにしました。 キュートに拡張されたフットワークを奏でる、Khadija Al Hanafiがチュニジアより合流することになりました。国内からは、我々が拠点とする札幌ルーツのmidori、brain node、iichiro tayaが、東京からはvq、lazona、nano odorine、京都からはrimiが合流。LAUSBUBの音楽への姿勢に影響を与え、共感するアーティストのみなさまに出演していただきます。 まじめとかましの両立。フロアで目を閉じて、音と自分だけになる瞬間。各地のサウンドシステムからの学び。豊平川での時間、ライターの炎。終わらないFar East Research…。 尚、9/21 東京公演のデイ・チケット購入者はディスカウント料金で入場出来る。 LAUSBUB pre Far East Research 2025/09/22 MON before holiday 24:00 at WWWβ DAY TICKET DISCOUNT/U23 ¥2,300 / ADV ¥2,800 / DOOR ¥3,300 (+1D) TCIKET https://t.livepocket.jp/e/20250922wwwb Khadija Al Hanafi
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