2025/06/12
3rd Mix Tape『IEGUMO』より
JUMADIBAが今夏リリースされる3rdミックステープ『IEGUMO』より新曲「神田川」をリリース。Ryo Sudaがディレクターを務めたMVが公開。
水辺、青空、夏の空気。映像は涼しげな質感で始まるが、画面に漂うのはそれだけではなく、ユーモラスな仕草や抑制された演出が、じわじわと奇妙な緊張を生み出していく。映像とラップがピタリと噛み合うというよりは、どこか距離を保ちながら進行していく様子が観る者の感覚に静かに食い込んでくる。JUMADIBAらしい、表現の余白に込められたものを、最大限に増幅させ表現された映像作品、とのこと。
JUMADIBA – 神田川 prod. George Bolton
Release date : June 11 2025
Stream : https://linkco.re/bny0nFyA
category:NEWS
tags:JUMADIBA
2025/05/16
ZECINがVFXを担当 本作は、映像の細部に至るまでJUMADIBA本人の美学が貫かれ、楽曲の持つ温度、空気、緊張感をリアルに可視化。サウンドと言葉だけでは掴みきれないJUMADIBAの世界観を、映像という形で完全に体現した。 音とビジュアルがシームレスに融合する。JUMADIBA「DAWN」をはじめ、数々の印象的なアニメーション作品を手がけてきた映像作家・ZECINがVFXを担当。 JUMADIBA – Haku Release date : May 14 2025 prod. Gen Yamada Stream : https://linkco.re/C7SqQ9xV
2023/01/31
MVはPennackyが手掛けた 2021年自主リリースしたアルバム「Kusabi」、ヒップホップ・フェス「POP YOURS」への出演、人気ヒップホップ・YouTubeチャンネル「03 Performance」への出演など、今最も勢いのある若手ヒップホップアーティストとなっているJUMADIBAがニューシングル「UP」をリリース。本作は2023年3月リリース予定のミックステープから「Asian」、「Assaji」に続く先行シングル第三弾。 ミュージックビデオも公開。少しアンニュイな表情を浮かべるJUMADIBAと、ユニークでもありファニーでもある映像展開は、一歩引いた視点を持つ彼だからこそ感じ取れる日本に対するポジティブな違和感や疑問をアイロニカルに表現した映像作品となっている。ディレクターは折坂悠太の「朝顔」や韓国のコレクティブ「Balming Tiger」、仏インディーロック・バンド「Phoenix」のMVを監督するなど国内外での活動が目覚ましいPennackyが手がけた。 JUMADIBA – UP Release date : Feb 1st 2023 Stream : https://linkco.re/CC5bE8ut
2025/05/14
ミックステープ『IEGUMO』から1stシングル JUMADIBAが約1年ぶりのシングル楽曲「Haku」をリリース。プロデュースはJUMADIBAのバックDJも務め、旧友でもある Gen Yamadaが担当。 JUMADIBA特有の鋭くもユニークなリリックセンスはそのままに、さらなる進化を遂げる。聴くものの意表を突くようなテンポ感と展開に思わずペースを奪われ、気づけばその世界観に引き込まれていく、とのこと。 今夏、前作「Nobori」から3年ぶりとなる、全15曲構成のミックステープ『IEGUMO (いえぐも)』のリリースが決定。「Haku」はその先陣を切る1st シングルとなっている。 JUMADIBA – Haku Release date : May 14 2025 prod. Gen Yamada Stream : https://linkco.re/C7SqQ9xV
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