2025/05/14
5/28 地下一階
🙀🐾🌶️🪸🌵🦘🧵
地下一階にフランスからLoto Retina招いてfieldレジデントメンバーとfi(e)ld。
‘15からコンスタントにリリース重ねる氏
’17のOrange Milkからのリリース経て、’20年のep”2022”はfootworkを解体/再構築する内容で何回もかけまくった。
その後のリリースも独自の電子世界探求するような内容で
今の今のアウトプットはどんな景色広がってるか気になる
今回はライヴでパッド叩きまくるらしい
迎えるeとfield レジデントメンバーはcdjとミキサー優しく叩いていきますっ
昆虫と氷砕船
🐌🫀⛴️👋🏻😈🥑🐋
text by e
flyer:ネオアームストロングサイクロンジェット砲
fi(e)ld
2025.5.28 Wed at 地下一階
(大阪市中央区南船場1丁目1-12企業交流プラザビルB1F)
Open 23:00 Door 2000+1d
🦎🪇🥾🧢🎒🐆🌏
ast midori
春麗
E.O.U
Loto Retina [LIVE]
109taksea
category:NEWS
2023/11/30
レジデントアクトによるライブミックス公開 2022年12月より空間現代が運営する京都のライブハウス〈外〉を拠点として、音楽における詩性と質量感を追求する為に開催されてきたパーティー「vivo」。これまでに関西拠点のRosa、42Texture、Caroline、オランダ拠点のPebble、Yoongらをゲストに迎えてきた。 その「vivo」の一周年を記念し、Malibuとの共作でも知られるTorusをオランダより迎え、京都市の有形文化財紫明会館にて開催。今回、Torusは最新の楽曲「Chrysanthe」を中心としたA/Vライブセットを披露する予定。さらに、E.O.U、Hue Ray、Vísに加え、これまでの「vivo」でも招聘されてきた京都のwhatman、神戸のAkaneによるDJセット、Lorenzo Senni主催〈Presto!?〉からのリリースでも知られる東京拠点の電子音楽家Tasho Ishiによるライブセット、Hospotによるホットワインの販売が予定されている。また、vivo”プロジェクトのSoundcloudも開設され、E.O.U、Hue Ray、Vísによるこれまでのライブミックスも公開。 “vivo” 2023/12/29 (Fri) at 紫明会館 〒603-8163 京都府京都市北区小山南大野町 14:00 – 20:00 Ticket:2500yen(Livepocket) https://t.livepocket.jp/e/vivowtorus Door:3500yen Act: Akane E.O.U Hue Ray Tasho Ishi Torus(NL) Vís whatman Drink: HosPot
2024/12/17
Bok Bokが90分セットで出演 fieldは大阪地下一階にて、テクノをベースにオルタナティブでアンダーグラウンドなダンスミュージックを追求するパーティーを毎月行ってきた。2024年の4月にプロジェクトを開始し、§1~5,§7~9.5の全9回、<VIO-SSS SUMMER EDITION W/ field>を地下一階で、§6をmemoirのお声がけによりForestlimitで開催。今回、§10を記念して過去出演経験のあるfieldに近しいdjや新たな顔ぶれを集め、年末に二夜に渡る31時間パーティー「年年祭祭」を開催。 1日目の12/27には、ハイパーヤーマンサイケとして覚醒中のE.O.U. オーストラリアよりハイポ文脈にトランス、アンビエントを落とし込むMIDI愛好家であり、Orange Milk Recordsからもリリース予定のParasol。テクノの鬼Aspara。郷愁トランスから走りテクノまで高い強度で織りなすEichi Abe。マスクの裏に激動と優しさを持つサウンドのEfeewma. テクノイベントmagaoを主催するミニマルヤングilium。fieldレジデントとして109taksea、ast midori。 2日目の12/28は、Night Slugsの主宰として活動、ベースを軸とした現代的なDJスタイルの礎を築いたUKクラブミュージックを代表するレジェンドBok Bokが90分セットで登場。走りテクノからの進撃のテクノスタイルで越境するJun Inagawa。§4で大熱狂を巻き起こし、フットワークにミニマルと遊び音を見出しポストハイパーに実験するeijin。2月の伝説的なレイヴなど関西で躍進を続け、8月にfieldと共同主催を行うなどメイトでありクラウド文脈のトランス・テクノで打つVIO-SSS。トラックメーカーとしても活躍、感覚的で詩的、激しさと心地よさの両面を持つエレクロトニックサウンド、illequal。真剣な眼差しに貫かれるエクスペリメンタルなdjスタイル、odd eyesのボーカルwhatman。§2に出演、ベース、ダブを混ぜつつスローピーで現代的、テクノなimazutsubasa。東京よりdopa主催、柔らかさが特徴、優しさで包み込むRyota Nakamura。テクノアディクティッドガールshinny shyan。fieldレジデントとして春麗。 【field statement 】 私たちfieldは、ダンス・ミュージックの多様性、その更新、そしてダンスを追求し続けたいと思っています。ダンス・ミュージックは多様であるがゆえに、細分化され、特定の空間に閉じこもりがちです。私たちは、それぞれのコンテクストをできるだけミックスして、どんなものができるかを確かめたいし、来てくれた人たちにそれぞれの何かを見せたい。特に、若者には若者特有のエネルギーがあり、私たちはそれを信頼している。若者にはスピード感やBPMというものがあり、ビートに酔いしれ、聴いたことのない音像に浸り、そのスピード感ですべてを受け止めたとき、とてつもない高揚感が生まれる。私たちは、この高揚感、エネルギーこそが、何か新しいこと、ムーブメント、変革の原動力になると信じている。私たちのパーティに来ると、みんながちょっとクレイジーになるという話をよく聞きます。これはとても嬉しいことで、私たちはささやかながら目標を達成したと感じています。(Yay!) 当面は、地下1階というフィールドで、ちょっとクレイジーな気分を味わえるようなパーティーやダンスに力を入れていきたいと思います。 We field want to continue pursuing dance music’s diversity, renewal, and dancing. Because of the diversity of dance music, it tends to be fragmented and stuck in certain spaces. We want to mix each context
2019/09/19
9月25日開催 東京を拠点に活動する100%インディペンデントなパーティー/プロダクションBody Metaと、オンライン古着ショップNOVO! vintage clothing主催のパーティーK/A/T/O MASSACREによるコラボレーション企画が9月25日(水)に幡ヶ谷Forestlimitにて開催。両者がキュレーションを手がけた、違和感と納得感が意図的に同居させられたラインナップは、過剰な分断/接続が絶え間なく発生する現在のシーンに対する一つの態度表明/提案でもある。 また、スペシャルゲストとしてフィーチャーされるMadteoは、今年3度目(!)となる来日ツアーを敢行中で、本人曰く「ウィアードなダンス音楽のセットを披露する」とのこと。 「Body Meta × K/A/T/O MASSACRE vol.240」 9/25 (水) 19:00 at forestlimit (幡ヶ谷) Special Guest: Madteo (M.A.D.T.E.O. / Sähkö / WANIA) Live: Charite King Of Opus DJ: DJ Honeypants Diskomo Le Makeup Door: ¥1,500 (Incl. 1 Drink) RA: https://www.residentadvisor.net/events/1319167 FB: https://www.facebook.com/events/756985544758635/
1stアルバム『混乱するアパタイト』CD版発売決定 more
最新EPから「Ash」のアコースティック版がリリース more
Text : つやちゃん more