Tapesを再び迎えて「Club Echo vol.5」開催

2/7 West Harlem

 

 

Lukidとのプロジェクト「Rezzett」としても知られ、多彩でユニークなプロジェクトを並行して展開している現在エストニア在住のTapesが、2年ぶりに来日し、ジャパンツアーを敢行する。

 

その京都公演に合わせ、京都を拠点に活動するDJのVísが主催するパーティー〈Club Echo〉が2年ぶりに開催。ローカルからは、ここ数年ハイパーポップやデンボウサウンドとサイケデリックなダブテクノの融合で独自の表現を切り開くE.O.U、日本歌謡やR&B、レゲエ、アンビエントをオーガニックなサウンドにミックスし、”Orange Milk”や”EM”といったレーベルから作品の発表を続けるNTsKi、広島〜京都を拠点に活動するレゲエ・ダブセレクターのSalemが参加。ストレートなレゲエプレイを基軸に置きながら、“Honest Jon’s”や“Trilogy Tapes”、“Jahtari”からのリリースでも知られるTapesが、ストレンジでゴシックなダブサウンドで京都の寒い冬を温める。多くのダブプレートを持参し販売する予定。

 

 

Club Echo vol.5

2024/2/7(Fri)

at West Harlem Kyoto

Door:¥2000(+1d)

Ticket : https://t.livepocket.jp/e/9u45k

 

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