揺れ、踊り、揺蕩う|CELL2025が仙台SHAFTにて開催

2/20 SHAFT

 

 

仙台を拠点とするDJ・ryuki obaraによるパーティーシリーズ〈CELL〉の第7回目が、2月20日(木)にホームの仙台SHAFTにて開催。フライヤーデザインは今回DJとしても出演するeijinが手掛けた。

 

2025年初の開催を迎える今回は〈CELL2025〉と題し、2023年から続くCELLシリーズの足跡を辿る日になるとのこと。ラインナップにはフロアへのストイックな没入感とパーティーならではの柔和な熱気を双方キャッチアップできるDJを8名招集。

 

京都から〈PAL.Sounds〉メンバーとしての活動でも知られるVís、渋谷WWWβでのカウントダウン・アクトも記憶に新しいeijin、首都圏から〈第四の道〉主宰・NordOstが出演。仙台ローカルからはpixie、re0n、lig doon、ryuki obaraのユース世代4名がラインナップされている。パーティーフォトは〈CELL〉での撮影を数多く手掛け、東北地方に所縁あるhongziが撮影。

 

ベース・ミュージックを主軸にHIPHOP、インディーなど各自のルーツも交え、これまでの総決算のような一夜を目指すようだ。とにかく、求められるのは踊ること。

 

 

2025.02.20 (Thu)

CELL2025 at SHAFT

(宮城県仙台市青葉区国分町2丁目7-22 三経18ビル1F)

Open 22:00

U23: ¥2000+1D / DOOR: ¥2500+1D

 

DJ

eijin

lig doon

NordOst

pixie

re0n

ryuki obara

Vís

 

flyer artwork

eijin

 

party photo

hongzi

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