2024/11/08
沖縄ワンマン「眉毛が無い」
この夏には、FUJI ROCK FESTIVAL 2024とSUMMER SONIC 2024に出演し、海外ライブオファーも相次ぐ沖縄在住の3人組HOMEが、先月配信リリースしたEP『HOME EP2』より「Tell Me」のMVを公開。また、東京・大阪でのワンマンライブを終えたばかりのHOMEだが、12月20日(金)に沖縄Outputでもワンマンライブを行うことを発表。
AVYSSプロダクションのもと、監督をPeterparker69を中心に結成されたコレクティブCHAVURLにも所属し、アーティスト・DJとしても幅広く活躍するeijinが務めた。ビジュアルアーティストのjvnpeyが照明・3DCGを担当し、アートディレクターはSui、スタイリストはauskouという体制で制作された。
沖縄Outputでのワンマンライブのタイトルは<No Eyebrow>、直訳すると「眉毛が無い」。当日、眉毛を全部剃ってきたお客さんには2000円キャッシュバックとなるとのこと。チケットは明日11月9日より販売開始となる。
No Eyebrow
-HOME ONEMAN LIVE-
2024.12.20(Fri) @ 沖縄 那覇 Output
OPEN 19:30 / START 20:00
ADV 3,500+1D
眉毛を全部剃ってきた方には2000円キャッシュバック
前売りチケット、11/9(土)10:00より販売開始
https://eplus.jp/sf/detail/4216860001-P0030001
HOME – HOME EP2
Label : superpop
Release Date : 2024.10.16
Stream : https://orcd.co/home-ep2
Tracklist
1. Plastic Romance
2. Tell Me
3. Memories
4. 木目 (EP Version)
5. Still Dreaming
category:NEWS
tags:HOME
2019/12/16
stei & Le Makeupプロデュース 全国6箇所に及ぶツアー”4XL Tour”を終えたばかりのMall Boyz。メンバーの gummyboy の最新EP『pearl drop』から「bloom」のMVが公開。MVを手がけたのはYaona Sui。 「bloom」も収録された『pearl drop』はgummyboyの魅力の一つである手触り溢れる質感のリリックと大胆なメロディセンスが光る。全3曲のプロデュースにはMall Boyzのクルーメイトとして共に活動し、最新作「stei x TYOSiN x Tohji – lastnight」が10万再生を突破し破竹の活躍をみせるstei、そして〈Eternal Dragonz〉や〈Ashida Park〉からのリリースが話題の大阪のプロデューサーLe Makeupを迎えて全曲を2人の共作によるビートが彩っている。 『pearl drop』link : https://linkco.re/XbqrdGdt
2022/04/13
彫刻家イサム・ノグチのヴィジョン FKA twigsが2022年の「International Woolmark Prize」を記念してショートフィルム『Playscape』を公開。今作では彫刻家イサム・ノグチのヴィジョンにインスパイアされている。 ノグチ財団・美術館と共同で制作した映像はFKA twigsがディレクションを手掛けている。FKA twigsの他にも、モデルのKai-Isaiah Jamal、ダンサーのKiddy Smile、DJのPrincess Juliaが出演。振り付けをJuliano Nunesが担当。音楽はX-Ray Spexの「Identity」を使用されている。
2020/10/14
10月30日リリース Oneohtrix Point Neverが10月30日にリリース予定のニューアルバム『Magic Oneohtrix Point Never』から先行シングルとなる「Long Road Home」のMVを公開。 アルバム発表と同時に、シングル・パッケージ『Drive Time Suite』として3曲を一挙に解禁したOPNことダニエル・ロパティン。自身の作品だけでなく、映画音楽や、The Weekndの『After Hours』のプロデュースを経て、ポップと革新性を極めたサウンドに早くも賞賛の声が集まったが、今回MVが公開された「Long Road Home」は、その3曲の解禁曲の一つとなっており、メイン・ヴォーカルをロパティン本人が務め、元ChairliftのCaroline Polachekが参加している。Charlie FoxとEmily Schubertの二人が監督した本ビデオは、異世界の不気味な二つの生物が、ロマンティックに絡み合う様子が描かれてたストップモーション・アニメーションとなっており、人間の感情とエロティックなダークユーモアの間で展開する求愛の乱舞が、ファンタジーと現実の境を破壊していくストーリーとなっている。『R Plus Seven』のアートワークにも登場する、ジョルジュ・シュヴィツゲベルが1982年に発表した短編作品『フランケンシュタインの恍惚』へのオマージュとなっている点も楽しめる映像となっている。 これは愛と変質についてのロマンチックな寓話で、夏の間にダン (OPN) と交わした荒唐無稽で哲学的な会話から生まれたものです。グロテスクな、あるいは悪魔のような生き物を、求愛の儀式を通して、奇妙で愛らしく、また切なさを纏ったキャラクターに見せたいと思いました。親密さが切望され、同時に恐れられているこの時期に、突然変異体のような奇妙な歌声が響くこの曲に、完璧にマッチした映像だと感じました。心の底から素晴らしいと思ったし、それが滲み出てると思います。 – co-directors Charlie Fox and Emily Schubert これまでのOPNの音楽的要素を自在に行き来しながら、架空のラジオ局というコンセプトのもとそれらすべてが奇妙なほど見事に統合された本作『Magic Oneohtrix Point Never』は、OPNの原点の振り返りであり、集大成であり、同時に最新型でもある。『Magic Oneohtrix Point Never』は、10月30日世界同時リリース。国内盤CDにはボーナストラック「Ambien1」が追加収録され、解説書が封入。また数量限定でTシャツ付セットの発売も決定。アナログ盤は、通常のブラック・ヴァイナルに加え、限定フォーマットとしてクリア・イエロー・ヴァイナルと、BIG LOVE限定のクリア・ヴァイナルも発売される。Beatink.com限定のクリア・オレンジ・ヴァイナルとカセットテープはすでに完売となっている。 また、本日より〈WARP〉からリリースされたOPNの過去作品を対象としたポイント還元キャンペーンがBEATINK.COMでスタート。会員登録をして対象タイトルを購入すると、次回の買い物時に使用することができるポイントが10%付いてくる。併せて、iTunesでも対象タイトルが全て¥1,222で購入できる期間限定プライスオフ・キャンペーンが本日よりスタート。 Oneohtrix Point Never – “Magic Oneohtrix Point Never” Label : Warp Records Release date : October 30 2020 Tracklist 01. Cross Talk I 02. Auto & Allo 03.
受け手の自由に寄り添う作品
more
SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
more