2024/10/23
新曲「Hold’em」リリース
日本とアメリカをルーツに持つプロデューサー/シンガーで、クラシック音楽の訓練を受けたピアニストであり、様々な分野で活躍するGolinがアルバム『sensor』のリリースを発表。ssalivaとIvan Chengのコラボ曲を収録。リードシングル「Hold’em」をリリース。
『sensor』は日本とアメリカ中西部で育ったGolinの記憶、夢、解離を封印する。楽曲は彼女のアイデンティティと経験を形成してきた多くの中間状態をマッピング。光の明滅、影絵、高速道路、ホテルは、ポップスやフォーク、詩的な呼びかけや雰囲気に変換される。
「Hold’em」は、クラシックとサイバーパンクが衝突し、古代と産業が空間を闊歩する。子供のようなヴォーカルが、彼女自身のギターとIvan Chengのクラリネットと交錯しながら背景に広がる。
Golin – Hold’em
Release date : October 23 2024
Artwork by Sathyan Rizzo
Stream : https://golin.ffm.to/holdem
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Golin – sensor
Release date : December 6th 2024
Tracklist
1. シナボンが波のうねりに変わる
2. Hold’em
3. Hilton Havok
4. Floor 4
5. Circuitries Round The Shape Of Your Heart
6. Twin City
7. Slow Car To Fukuoka
8. Spoon Bridge
9. Sweet N Low (ケーキの中の夢みたいなもの) feat. Ssaliva
category:NEWS
tags:Golin
2024/11/14
正しく舐め合う傷は誰も咎められない批判できない 日本とアメリカをルーツに持つプロデューサー/シンガーで、クラシック音楽の訓練を受けたピアニストであり、様々な分野で活躍するGolinが12月6日にリリースするデビューアルバム『sensor』からリードシングル「シナボンが波のうねりに変わる」と「Spoon Bridge」をリリース。ダウンテンポJ-POPとブルータリストラウンジミュージック。 「シナボンが波のうねりに変わる」はスモーキーなJ-POPのラウンジ子守唄で、変容と痛みや存在の儚さを反映し、「Spoon Bridge」はクラシック音楽の訓練を受けたピアニストとしてのGolinの経歴を際立たせる。この2曲は、作曲家、プロデューサーとしての彼女をさらに際立たせ、進化したGolinの世界線を明らかに大胆に私たちに示す。 正しく舐め合う傷は誰も咎められない批判できない when we lick each other’s wounds properly, no one can criticize このシングルはGolinのデビューアルバム『sensor』に収録されている。『sensor』には、Golinの日本とアメリカ中西部との間で育った過去の記憶、夢、解離が封印されている。楽曲はGolinのアイデンティティと経験を形成してきた多くの中間状態をマッピングする。光の明滅、影絵、高速道路、ホテルは、ポップスやフォーク、詩的な呼びかけや雰囲気に変換される。 Golin – シナボンが波のうねりに変わる / Spoon Bridge Release date : November 13 2024 Stream : https://golin.ffm.to/cinnabon_rolls_into_waves – Golin – sensor Release date : December 6th 2024 Tracklist 1. シナボンが波のうねりに変わる 2. Hold’em 3. Hilton Havok 4. Floor 4 5. Circuitries Round The Shape Of Your Heart 6. Twin City 7. Slow Car To Fukuoka 8. Spoon Bridge 9. Sweet N
2019/07/04
7月12日、CIRCUS Tokyoで開催。 2017年に〈Midlife Music〉からリリースされたデビューEP『Momo』が話題になった日本生まれブリュッセル在住のRin SuemistuによるプロジェクトGolin。日本語を使用したリリック、新鮮な語感、ミュータントで跳ねるエレクトロニックミュージックを奏でるGolinが「SexualNoise」の2周年を記念するパーティーで来日する。 🌹Sexualnoise 2nd Anniversary🌹 Sexualnoise presents Golin x NeoTokyo 2019 2019/7/12 fri VENUE CIRCUS Tokyo OPEN:23:00 CLOSE:5:00 Special Guest: Golin from Japan/Belgium LIVE: AYA GLOOMY DJs: Calumesc & Steffen Yoshiki (dosing) Mari Sakurai Prettybwoy (POLAAR / SVBKVLT) CEMETERY (angoisse / Sacred Phrases) JNYA (Resident) 1st floor Mat jr. (tokyovitamin) Elena Midori (dosing) DOT.KAI (dosing) KDZ (K.Y.Y.K. × GEDz) MoEPiKA Poemo -liveset- Dickowens popup: ふりまGyalz Artwork: Leandro 詳細:https://circus-tokyo.jp/event/sexualnoise-presents-golin-x-neotokyo-2019/ また7月14日にはSankeys PENTHOUSEにて、Golinに加え、韓国からNET GALA、原宿に店舗を構えるDAMMIT TOKYOを迎えて、after chill party🌞 「Sexualnoise x Golin x Dammit tokyo」が開催される。
2022/05/18
umru、Glasear、Distance Decay参加 田川市生まれ、日本とアメリカをルーツに持ち、新感覚の日本語音節を披露するオランダ在中のGolin。3月のジャパンツアーを経て、J-POPと実験的電子音楽の境界線を押し広げる新曲「Suki Sugi Replay」をリリース。 「君のこと好きすぎておかしくなりそう」 楽曲の共同プロデュースはumru、Glasear、Distance Decayが担当。マスタリングはJesse Osborne Lanthier、アートワークはNikola LamburovとGolinが手掛けている。 Golin – Suki Sugi Replay Release date : 18 May 2022 Stream : https://golin.ffm.to/xeemgya.OIS
受け手の自由に寄り添う作品
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東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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