2024/08/19
写真作品「湖 Awaumi」へ書き下ろした子守唄
エアリーで魅惑的なボーカルと夢幻的なサウンドスケープで知られる京都出身のアーティストCuusheが、アルバム『WAKEN』以来となる新曲「Faded Corners」をリリース。
Daughterと木村和平による写真作品「湖 Awaumi」のために子守唄として書き下ろされたこのシングルは、梁塵にフォーカスした作品であり、平安時代末期に編まれた歌謡集『梁塵秘抄』の名歌「遊びをせんとや〜」からインスピレーションを受けたドラマチックな1曲。韓国のエレクトロニックデュオSalamanda、Asatoneでも活躍するインドネシアのプロデューサーMelati ESPによるダンサンブルなリミックス、日本人エレクトロニカ・アーティスト ausによるアンビエントなリアレンジと、それぞれの個性を活かした3曲も収録。CD盤には1曲が追加収録。
Cuushe – Faded Corners
Label : FLAU
Release date : September 13 2024
Tracklist
1. …
2. Faded Corners
3. Tsuki to Sakana
4. Salamanda Remix
5. Melati ESP Remix
6. aus Reprise
category:NEWS
tags:Cuushe
2021/01/13
本日配信開始 近年はアメリカTBSのTVドラマ「Seach Party」、山下敦弘 x 久野遥子による「東アジア文化都市2019豊島」PVへの音楽提供や、Iglooghost、Kidkanevil、Et Aliaeらの作品にボーカル参加などしていた京都出身のアーティストCuusheが、昨年11月にリリースした5年ぶりのアルバム『WAKEN』に収録の 「Nobody」を、モスクワの折衷的エクスペリメンタル・ポップ・アーティストKate NVがリミックス。 今作はアルバムのCD版ボーナストラックとして収録されており、改めて本日より配信がスタートした。また、同リミックスは3月にリリースが予定されている『WAKEN』のリミックス集にも収録予定とのこと。 Cuushe – Nobody Kate NV Remix Label : FLAU Release date : 13 January 2021 『WAKEN』詳細 : http://flau.jp/releases/waken/
2022/11/25
アートワークはAsahiNaが担当 MANON、4ヶ⽉連続配信の第2弾シングル「aura」をリリース。 今春以降は、アメリカのプロデューサー集団、six impalaとのコラボレーション曲「TROLL ME」や、タイのインディーズ・シーンで活動するPANPAN YEEYEEとのコラボレーション曲「Lazy Bandits」など、ジャンルを横断したリリースが話題に。最近では、イギリスの公共放送BBC World Newsに日本のファッションアイコンとして出演した他、日本テレビ「歌のシン・トップテン」地上波音楽番組で初歌唱するなど、国内外で存在を放っている。そして、第1弾「Fake Friends」に続く、4ヶ月連続配信リリース第2弾「aura」が、本日より配信がスタート。今作は、前作に続くトラックメイカーのkirakuと、MANONの髪の色がピンク色な事からインスパイアされ作った楽曲。MANONが憧れる人を想い歌った、儚くも強い“aura” をイメージしたメッセージソングとなっている。 アートワークは、3DCGアーティストAsahiNaにMANONが直接声をかけた事で実現した他、前回に続くMark Robinsonが担当した。 <MANONコメント> 4ヶ月連続リリースの第二弾はaura。 この曲は前作に引き続きトラックメイカーkirakuとの曲で、彼女が私と制作する時に、私の髪の毛の色がピンクなことからピンクをイメージして作ったもの。 この曲を聴いてると私はなんとなくピンクと水色が思い浮かぶ。それってオーラのような感覚だなって思ってauraってタイトルにしました。 私がその人になれたらいいのに…ってくらいに憧れてる人について歌ったよ。 その人は私のストーリーの中では、いなくなってしまうくらいに儚くてでも強いauraがあって、みんなにもきっとそういう存在の人はいると思うからぜひ聴いてみてほしい。 ロゴはMark Robinson、アートワークは、私がずっとご一緒したいと思ってたAsahiNaさんにお願いしました。AsahiNaさんの作品をみて、auraのイメージとぴったりだと思っていたから嬉しいです。 みんな楽しんでね^_^ MANON – aura Release date : 25 November 2022 Lyrics:MANON / Prod.:kiraku Stream : https://ssm.lnk.to/aura
2022/10/28
アートワークはDaiki Miyama制作 106 Midoがソウルのレフトフィールド・クラブ・シーンの新しい声として、Cakeshopが運営するレーベル〈CRSL〉よりデビューアルバム『Tower bridge Paranoia / Pyeongchang』をリリース。 レフトフィールド・クラブ・プロジェクト『Tower bridge Paranoia / Pyeongchang』は、ハードヒットなレイヴミュージックかつ内省的でメロディックな作品となっている。このプロジェクトでは、平昌でSource directのトラック “Complexity “を聴きながら夢中で時間を忘れ、スノーボードをしていた体験からインスピレーションを得ている。106 Midoのデビュー作は、Yayoyanoh、Organ tapes、Baby XD、Lil Cherry、Omega sapienなどの共作で知られる多作なプロデューサーの今後の活動を垣間見ることができる最初の作品であり、このアルバムでは、Paypal、Woesum、DJ Tayeがリミックスを担当し、マスタリングはAir Max ’97が手掛けた。 アジア各地のクラブがようやく再開された今、このアルバムはクラブの美学を優しく再提示すると同時に、リスナーを日常生活への刺激的な旅へと導いていく。アルバムアートワークとビジュアライザームービーは3DアーティストのDaiki Miyamaが制作。また、10月28日にソウルCakeshopで行われるリリースパーティーには、日本からLe Makeupがゲストとして参加する事になっている。 106 Mido – Tower Bridge Paranoia / Pyeongchang Label : cakeshops carousel Release date : 28 October 2022 Bandcamp : https://carouselseoul.bandcamp.com/album/tower-bridge-paranoia-pyeongchang Tracklist 1. Conflict 2. Open Your Eyes 3. Peninsula 4. ROLLERBOI 5. Tatlin 6. Uber or Bus 7. Used to 8. When it’s
受け手の自由に寄り添う作品
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SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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