2024/07/24
8/28 SHAFT
仙台を拠点とするDJ・ryuki obaraが自身のパーティーシリーズ〈CELL〉をフッド・仙台SHAFTにて8月28日(水)に開催。フライヤーデザインは当日VJも担当するnaka renyaが手掛けた。
ローカルと首都圏、世代やシーンの垣根を取り払うべく、DJ陣には東北エリアのハードコアテクノ・コミュニティをまとめ上げる重鎮DJ GEN、仙台を盛り上げるユース/tragicriverとpixie、東京より静謐なswagを体現するDjsareo、首都圏での出演機会も重ねるローカルの若手実力派・影親を招聘。パーティーフォトは首都圏の複数のイベントでロウな空気感を切り取るhongziが担当。
CELL初の試みとしてグラフィック・アーティストのnaka renyaとSHAFT TEAMよりONJIのsports shoesをVJとして迎え、クラブ体験に視覚的な刺激も付与する。
”革新性”をテーマに約1年にわたって開催してきたこれまでのシリアスなムードから一転、より人と人の息遣いが伝わるようなパーティーのラフな魅力に接近した回となる。ジャンルやシーンではなく、クラビングの根底に横たわるムードを各々が尊重しつつ気ままにシェアすることを願う。とのこと。
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2024.08.28
CELL at SHAFT
open 22:00
ADV ¥2000+1D
DOOR ¥2500+1D
DJ
DJ GEN
Djsareo
ryuki obara
pixie
tragicriver
影親
VJ
naka renya
sports shoes
Photo
hongzi
category:NEWS
tags:CELL
2024/05/15
5/23 阿佐ヶ谷DRIFT 日本でデビューを飾ったのち母国イギリスへと帰郷したVJ・tommyことmedliinvasの一時帰国に合わせ、新たなパーティーシリーズ〈SLEEPTIGHT〉が発足。第一回目を阿佐ヶ谷DRIFTにて5月23日(木)にデイタイム開催。 medliinvasのカムバックを迎えるのはハイエナジーなクラブで輝くe-girl・SUZUNE、サウンドコミュニティ〈awaport〉のローンチも話題を集めたn o n o k a、ハイパームーブメントのゲトー性を引き出す四人組・music fm、〈第四の道〉Solo/Duoを終え異なるムードを探るNordOst、そして謎多き存在・crybabyの5組。VJにはmedliinvasに加え〈GOODNIGHT〉からemikuが参加する。 果たしてcrybabyとは誰なのか? – 〈SLEEPTIGHT〉 5/23 (Thu) at 阿佐ヶ谷DRIFT 19:00 OPEN / 23:10 CLOSE DJ medliinvas SUZUNE n o n o k a NordOst music fm crybaby VJ medliinvas+emiku
2023/05/29
方向性、価値観を異にするプレイヤーが一点に集い融和する 仙台を拠点に活動するDJ・ryuki obara主催のパーティ〈CELL〉が、東京・下北沢SPREADにて6月30日に開催。アートワークはKazuma Watanabeが担当。 ”ver.2”と題した今回には、Eichi Abe、eijin、影親、naka renya、NordOst、Ranz Jigoku、ryuki obara、sareo、soul childの9名がそれぞれDJとして出演。クラブシーンの渦中で勢力的に活動するプレイヤーから未知数のポテンシャルを秘めたブランニューな存在まで、幅広いラインナップが出揃った。ごく近い範囲で活動しながらも、近くて遠い絶妙な距離感にあった各アーティストが一堂に会する。 〈CELL〉ではエッジーなスタイルと先鋭的な価値観を持つすべての人を受容できる場を目指し、キャリアやシーンの壁を越えフラットな空間を志向する。あたかも個々が単一の細胞として独立しつつ、それでいてひとつの生命体を形作るような一夜となるだろう。ラストのB2Bタイムまで踊り明かそう。 – CELL ver.2 at SPREAD shimokitazawa OPEN 22:00 / CLOSE 29:30 ADV: ¥2,000 +1D / DOOR: ¥2,500 +1D DJ (A-Z) Eichi Abe eijin 影親 naka renya NordOst Ranz Jigoku ryuki obara sareo soul child Flyer Artwork Kazuma Watanabe * エントランス料金には別途ドリンク代(¥600)が発生します。 * 再入場可 ※再入場毎にドリンク代(¥600)を頂戴します。
2024/03/18
4/12 CIRCUS Tokyo 昨年は香港『Shi Fu Miz Festival』、『森、道、市場』、『Metamorphose』等を初め、国内外の10本以上のフェスティバル出演を果たし、スコットランド出身のアップカミングなDJ、Wallaceの初来日を実現。そして来る3月22日はアムステルダムの気鋭、Kamma & MasaloとのWOMB Mainフロアでの2マンを予定している東京のハウスミュージック・コレクティヴCYKが、『CYK & Friends』の開催を約5年ぶりにアナウンス。 同パーティー・シリーズは’19年に豪州のPelvis、Torei、SEKITOVAといったCYKの「Friends」と呼ぶにふさわしいゲストを招き、神宮前bonoboにて4ヶ月連続で開催され、毎回のような高純度の’ハウス’の炸裂と、超満員で記憶にも記録にも残ったモンスター企画とのこと。 今回は、CYKのホームであるCIRCUS Tokyoでの開催となる。 「Hong Kong Community Radio」のレジテントも務め、3.29にはベルリンのコレクティヴEinhundertとの共同企画も控える、ジャンル&地域横断型DJのShioriyBradshawと、10年代以降のベースミュージック影響下にありつつも軽やかに垣根を跨ぎ八面六臂の活躍を魅せるFELINEのスペシャルなB2Bが実現。本パーティーでのエクスクルーシヴなオーダーを、彼女たちに依頼した。 CYKのKotsuが拠点を置く京都からは、Rainbow Disco Club 2024に出演予定である若手筆頭レーベル[PAL.Sounds]構成員のChanazを招聘。同じく京都拠点で、フローティンでエモーショナルなハウス・ライヴに定評があるPee.J Andersonの片割れJomniは、CYK TOKYO RADIOに提供した、自身やレーベルメイトの未発表曲を含むMixがカルトヒット中。 ラウンジフロアを固めるメンバーも、エポックな『Nyege Nyege Music Festival 2022』へのTYO GQMとしての出演以降、『Keep Hush Kyoto』や自身のパーティー『Gravity Bongo』でのプレイで、東京地下と現行アフリカ音楽に根差しアップデートを続けるK8を筆頭に、CYKのメンバーと夜を明かしてきた近しい間柄のアップカミングなDJが顔を揃えた。本パーティーのラインナップのMixは、CYK TOKYO RADIOに掲載されている。 2024.4.12(FRI) CIRCUS Tokyo: Open: 23:00 Door: ¥2,000 *Door only Over 20 only・Photo ID required Line Up (A to Z): B1F Main: Chanaz (PAL.Sounds / from Kyoto) ShioriyBradshaw B2B FELINE Jomni (NC4K / Pee.J Anderson
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