2024/04/03
4/29 – 6/1 downthebarrel
大阪downthebarrelにて、グループ展『呼吸するRe:aesthetic』が開催。
「展示会場のdownthebarrelはタトゥースタジオかつ、
–
50%SUS4
–statement : Reborn the beauty
It’s a little “SUS”Give me before I become BurialIt’s a beauty that changesI will remain because I have evolvedI will changeThis is “ZU-KOH”here are my coordinatesmy name is “50% SUS4”
洋服を中心に、図画工作。今回の展示で新作の洋服をリリース。
Instagram @69_39 @ryoseee @ffkjapan_official
Ishida Koharu
–目に見えないものの気配を視覚化することに関心を持ち、スナップ写真を中心に3DCG、映像などメディアを横断した制作を行う。
Instagram @k_h_ru
#シン・フミヤ
–シン©︎K / BECOMING Studio / 50%SUS4 / FreeFromKnowledge / S.U.C.C. with Hiroshi Fujiwara
今回の展示で自身のチェキの販売、活動休止中のアートコレクティブFreeFromKnowledgeの過去作の販売など、自身が関わるものの出品を行う。
Instagram @69_39
takasuke
–Γεννήθηκε στην Ιαπωνία
Μεγάλωσε στην Ιαπωνία
Αυτό που μου αρέσει στη φωτογραφία είναι…
Το γεγονός ότι μπορώ να χρησιμοποιήσω την ευαισθησία μου για να κόψω τις δροσερές καταστάσεις που παρασύρονται στην καθημερινή ζωή.
Δεν μιλάει ελληνικά.
Instagram @twayuutyk
group exhibition
『呼吸するRe:aesthetic』
2024 4/29 mon – 6/1 sat
10:00-20:00
at. downthebarrel
561-0813 大阪府豊中市小曽根5丁目8-11
category:NEWS
2022/10/19
2022年10月22日~11月1日 銀座 蔦屋書店の店内中央イベントスペースGINZA ATRIUMにて、アジア圏を中心に活躍する日本出身の若手アーティスト8名によるグループ展「Intermission」が2022年10月22日(土)から11月1日(火)の期間に開催される。 本展は劇場をテーマにしており、展覧会名には台北のホテル(6月)、代官山ヒルサイドフォーラム(8月)で連続的に開催された展覧会の「中間=幕間」という意味が込められている。日本・中国などアジア圏を中心に活躍する日本出身の若手アーティスト8名が参加し、新作を中心に15点の作品を展示。参加アーティストは、アジア圏で圧倒的な人気を誇る丸山純奈、金田涼子、Yokoteenをはじめ、ペインティングに留まらず具体的な空間表現にも挑戦し、アジア圏で人気の高まりつつある安藤万実、長亭ギャラリー展2021で優秀賞を受賞した林果林、CAF賞2021入選作家の工藤時生、HRD Artist Labelが注目するアーティスト、新海至人、田村勇太の8名。 – グループ展「Intermission」 期間|2022年10月22日(土)~11月1日(火) 時間|11:00~20:00 ※会期最終日のみ、18:00閉場 会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM 入場|無料 主催|銀座 蔦屋書店 協力|HRD ART株式会社 お問い合わせ|03-3575-7755(営業時間内)/info.ginza@ccc.co.jp 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/29465-1422381012.html ・販売について 銀座 蔦屋書店店頭にて、10月22日(土)11:00より販売いたします。 ※プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
2022/01/11
会期:2022年1月31日 – 2月4日 渋谷のナイトクラブContact Tokyoを舞台に、コンピューター・デジタルテクノロジー誕生以降を生きる様々なアーティスト/オンラインプラットフォームが参加したグループ展「Imaginary Line」が開催される。 1月31日から5日間行われる本展示は、JACKSON kakiキュレーションのもと、alpha_rats、荒井優作、Hana Watanabe、小松千倫、ritsuko、浮舌大輔、羊喘兒、YUSUKE WASHIMIといった作家に加えて、ポストエクスペリメンタルミュージックにフォーカスしたプラットフォームMizuha 罔象や、ArcaのDiscordサーバーから発展を遂げたチャリティコンピレーションシリーズMUTANTS MIXTAPEとAVYSSのコラボレーションスペースも設置。 また、最終日となる2月4日にはAVYSS主催のパーティー「AVYSS Imaginary Line」も開催される。展示とパーティーの詳細は後日発表。 CONCEPT 「Imaginary Line」は、クラブ「Contact Tokyo」を舞台とし、コンピューター・デジタルテクノロジー誕生以降を生きるアーティストをキュレーションした展示企画です。 クラブは夜間を中心に営業をし、音楽を楽しむ社交の場として存在してきました。しかし、昼間の時間は稼働しておらず、スペースとして空白の時間が生まれているのが現状です。その空白の時間に、展示企画を開催し、ギャラリーとして活用させることを試みています。 クラブのギャラリー活用の例は新しくはありません。その一つが、ドイツ・ベルリンのクラブ「Berghain」が代表的です。コロナ禍で、クラブの営業ができない状況のなかで、ギャラリーとして使用し、踊らない人たちが集いました。 また、今回のキュレーターのJACKSON kakiは昨年、渋谷のライブハウス「WWW」を 3DCGスキャンし、バーチャル化させたWWWを舞台に3 組のアーティストとともにイ ンスタレーションを 3DCG 空間上に制作し、映像出演によるアーティストのライブ配信イベントを開催しました(AVYSS GAZE)。 本展示では、過去の例を踏まえて、クラブ/ギャラリーの垣根を超えたオルタナティブな空間を創造するべく、さまざまな形式の作品を展示しています。 Imaginary Lineでは、個人のアーティストのみならず、インターネット上のプラットフォームも作家として展示に参加します。そこに共通するのは「コンピューター・デジタルテクノロジー以降の感覚」です。 私たちは、私たちが生きる現実に対し、コンピューター/デジタルテクノロジーによって構築された空間 / メディアを仮想空間と見立てるようになりました。仮想とは、仮に想定することを指します。現実には存在しないものをコンピューター/デジタルテクノロジーによって、レンダリングさせ、あたかも存在するかのように私たちはイメージを構築させています。同時に、そのイメージをインターネット上のプラットフォームを介し、流通させることが容易となっています。物理的非制約性、発信の拡張などの仮想空間ならではの利便性に対し、現実としての私たちが生きる社会は、さまざまな制約や不便性と共生しています。 しかし、その制約や不便性は、仮想空間上に再現することは容易ではありません。それこそが、現実が現実たる理由であるとも考えられます。 そんな現実で生まれた感覚に焦点を当て、キュレーションされた作品が集います。 – JACKSON kaki 展示タイトル:Imaginary Line 会期・時間:2022年1月31日(月) – 2月4日(金) 1月31日(月) 9:00 – 23:00 2月1日(火) 9:00 – 23:00 2月2日(水) 9:00 – 23:00 2月3日(木) 9:00 – 23:00 2月4日(金) 9:00 – 15:00 会場:Contact Tokyo 観覧料:FREE + 1Drink Order A-Z AVYSS × MUTANTS MIXTAPE alpha_rats 荒井優作 Hana Watanabe JACKSON kaki 小松千倫 Mizuha 罔象 ritsuko 浮舌大輔 羊喘兒 YUSUKE WASHIMI Instagram
2022/06/03
枕を各自持参して寝転がって 7月新たにスタートするyoyogiparty.jpは噴水の周りで地面に横たわるようなイベントになります。 yoyogiparty.jpにあるアンビエントの要素と泥はレイヴを彷彿とさせる。 2018年代々木公園で続く企画は早さ、遅さから逸脱した“渇いた泥“をテーマに、泥というパーティーをspreadにて開催する。 泥はレイヴを彷彿とさせ、泥がズボンの裾また靴に付着することは美学として共存している。 泥を介して現在について読み解く、その先について共有していきたい。 spreadでは入り口から靴を脱いで、芝生の上で寝そべる。枕を各自持参して寝転がってほしい! tara+rina,emilia wangをはじめ解きほぐすアンビエント、オープンから気持ちよくて寝てしまうかも… nao to cumtin&青椒肉絲による天井へ投影しながらlive…?!ヤバい予感しかしない!2年ぶりのlive必聴! tentenkoによるDJで空間はゆったりへと、心地よさを誘う! naggnyaは繭のような透明感のある空間を作り出す! Rei ShimuraはDJとビオラ演奏…!?何が起こるの!最後まで必聴! 展示はフライヤー担当してくれたMao Hiraoka作品は寝転がると言葉が見えてくるかも!フライヤーも泥を感じさせる重要なポイント! shyun keemはDJの装身具制作!アンビエントな雰囲気にニット作品が濃い空間を作り出す! udnaによる作品はノイズな雰囲気と不気味さと可愛さが共存するキャラクター性。 VJにaterm_1080pを迎えた空間のどこへでも接続が可能となるアンビエントな空間で踊らないレイヴ体感して。 アンビエントな流れからカオスな展開! yoyogiparty.jp https://www.instagram.com/yoyogiparty.picnic yoyogiparty.jp release party「泥」 2022/06/18 SAT 18:00-23:00 at SPREAD 当日 ¥2,000 +1D Exhibit: shyun keem udna Mao Hiraoka LIVE: nato to cumtin & 青椒肉絲 emilia wang DJ: TENTENKO naggnya Rei Shimura tara + rina VJ: atern_1080p yoyogiparty.jp「真夜中のフリマ」 2022/06/18 SAT 24:00-05:00 at SPREAD 当日 ¥500 +1D 参加料 ¥1,000 +1D – 全てのエントランス料金に別途ドリンク・チケット代¥600がかかります / All entrance fees plus a ¥600 drink ticket fee. – 再入場可 ※再入場毎にドリンク・チケット代として¥600頂きます / 1 drink ticket ¥600 charged at
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