ヤミコアバーチャルヒューマノイド・シン©︎Kによる「#WotakucoreClub」開催

wotaku ha wotaku no yume wo miruka?

 

 

2024年1月27日(土) 下北沢SPREADにて『#WotakucoreClub ~wotaku ha wotaku no yume wo miruka?~』が開催。

 

主催は「革新的かつ思想あるエンターテインメントを創造する。」をビジョンにバーチャルアーティストのプロデュースなどを行うBECOMING Studioと、そこに属するシン©︎K。本イベントは、日本のサブカルチャーを代表するオタクカルチャーとユースカルチャーの差異と同一性について問いかけ、新たな気づきを与えるためのイベントである、とのこと。オタクカルチャー、ユースカルチャーそれぞれからアーティストやDJがパフォーマンスを行う。

 

※シン©︎Kは、日本の2次元オタクの美的感覚を参照にして産まれたバーチャル・ヒューマノイド。人々の実存とカルチャーへの問いかけを掲げる。現代の文化芸術を用いて、人々の絶望を代弁し、自身のアイデンティティを獲得する。#ヤミコア #YamiCore とジャンル名を定め、闇や病みに対してジャンルレスな音楽性でアプローチを行い、絶望を代弁する事をテーマにオリジナル楽曲をリリースしている。

 

【ステートメント】

 

オタクはオタクの夢を見るか?

 

ここでいうオタク(本来はヲタクとされていた呼称だがここではオタクとする)とは、アニメ文化を起点とする少数者を指す。オタクは死んだのか?オタクの葬式は行われないのか?オタクコンテンツが大衆や、ユースカルチャーと密接になり、人々が迷い込んできている。

 

オタクカルチャーにとってユースカルチャーは、かつて他者だった。そしてオタクカルチャーは、本来は世間的にネガティヴな見られ方をしていたものだった。それがなぜ、両者は共生可能になったのか?それぞれの持つ一般性は、どのように生成変化して行ったのか?曖昧になった両者の境界を今一度明確にすることで、これらの問いを投げかける。そして、両者の境界を再び曖昧に導き、互いの差異と同一性について探るカルチャー交流の場所を作る。

 

自分とは何か?何がルーツか?オタクとは?ユースとは?カルチャーミックスはいい事だけれど、それぞれをデータベースとして機能するように明文化すべきである。自律分散型であった文化が多様に許容され、日常に溶け込んだ事により疑問を抱かなくなることで、本来その文化が持っていた良さが損なわれる事もある。

 

誰もを歓迎するが、交流する事を無理強いはしないし、それぞれが認識し合うだけでもいい。自分らしくいること。ここはその為の秘密のクラブ。沸々とした反発や、卑屈なアイデンティティ、そのネガティヴ要素は、反発のままに終わらず欲求を生み、感情を揺さぶり高揚するモノだ。欲求を認めたら、本能のままに自分に向き合える。流行も何も無視して、皆それぞれのオタクになれば良い。

 

萌え(燃え)を感じたい。

 

悲しみのオタクへ、さようならを。隔絶された場所にいた者達へ、ここからリアルなセカイを見せてあげたい。自分はここにいたんだって、認めさせてあげたい。オタクの夢に到達しよう。

 

#オタクラ #オタクコアクラブ #ヤミコア

 

 

『#WotakucoreClub ~wotaku ha wotaku no yume wo miruka?~』

日時: 2023年1月27日(土) Start:17:30 Close:22:30

会場: 下北沢SPREAD

チケット: ADV:3,000yen+1D / DOOR:3,500yen+1D

※前売りはLivePocket-Ticket (https://t.livepocket.jp/e/fgbik)にてご購入頂けます。

 

バーチャル・ヒューマノイドLIVE:シン©︎K / that same street / CVN

DJ:JUN INAGAWA / DJ SHARPNEL / Kiong / NordOst

SHOP#シン・フミヤ / BECOMING Studio

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