2023/10/25
12/10 ワンマンライブ開催
ひときわ輝くオタクラップ孤高の星。ひがしやしきが、2021年にリリースされた『4巻.zip』以来、約2年ぶりとなるアルバム『NYAN NYAN INNOVATION (OPEN)』をリリース。ひがしやしきは、2022年開催のサーキットイベント「AVYSS Circle」での初ライブも注目を集めている。
今作は新曲に加え、配信されていなかった過去曲などを集めた番外編アルバム。アートワークは「妹選抜☆総選挙」や「恋せよ!!妹番長」などで原画を手掛けるイラストレーター・神剣桜花が担当。ひがしやしきのBOOTHではアルバムアートワークの販促風ポスターが販売中。さらに、12月10日には中野heavysick ZEROにてワンマンライブを開催。チケット情報などは後日発表予定とのこと。
ひがしやしき コメント
「すごく美味いもの食って 何度も何度もエロい事して気が済むまで眠りたい」
ひやしやしき – NYAN NYAN INNOVATION (OPEN)
Label : SHITAI_NI_SHITAI RECORDS
Release date : October 24 2023
Stream : https://linkco.re/Qb967DGU
Tracklist
1. teokure泣
2. 今夜、すべてのyoutubeliveで
3. virtual local (feat. 奴隷商人 & 法務局)
4. yunn
5. plasma
6. onion
7. alligator
8. kasunohone
9. koucha (嗜み)
10. ヘイガイズウィーハブギフトフォーユー
11. let’s go 無人島
12. 鍋アニメ
category:NEWS
tags:ひがしやしき
2025/08/19
9/19 WALL&WALL ひがしやしきは、オタクルーツ発の新たなポップミュージックのカタチとして注目を集めている。2025年には「森、道、市場2025」の「AVYSS Chain」や、「Chazawa Street pre Street Maintenance Tour 2025 大阪公演」に出演、築き上げたその音楽性を確実に大衆へ届けている。 yanagamiyukiは、ボカロサウンドを駆使し、多様なジャンルを表現する音楽性を持ち、valknee主催の「Crash Summer」や、lilbesh ramko主催の「バビフェス」に出演するなど、ヒップホップとボカロシーン枠組みを超えて存在感を発揮している。 2025年9月19日 (金) 表参道WALL&WALL RAY-OUT vol.11 出演者: ひがしやしき yanagamiyuki 開場 18:30 / 開演 19:00 【チケット情報】 前売入場券:¥3,600 +1drink ¥700 <販売期間:8/19 19:00〜9/19 18:29> 当日入場券:¥4,600 +1drink ¥700 <販売期間:9/19 18:30〜> チケット購入URL: https://wallwall.zaiko.io/item/374392
2025/10/01
スマートフォンの中の存在であったひがしやしきと共作 アニメカルチャーとハイパーポップの融合を探求するSXR4が、ひがしやしきを迎えた新曲「Our懐古厨Legacy」をリリース。トラックのプロデュースはtoyod ineが手掛ける。 本作はインスタントな消費がトレンドになりつつあるアニメ・ゲーム・漫画への大衆の姿勢について、『本当に人生を変えてくれた、支えてくれた作品はなんだったのか?』を改めて問いただすような内容とのこと。公開された淀巻のアートワークには各々のキャラクターが描かれており、スマートフォンの中の存在であったひがしやしきとの共作に心を躍らせるSXR4の姿が描写されている。 SXR4 & ひがしやしき – Our懐古厨Legacy Release Date : September 30, 2025 Stream : https://big-up.style/UG2pW1qJXw Produce : toyod ine Artwork : 淀巻
2025/07/10
雨と私の夢とファイアファイア 今年5月に愛知県蒲郡市のラグーナビーチ&ラグナシアを会場にして開催された「森、道、市場2025」。MORI.MICHI.DISCO.STAGEにて行われたAVYSS企画「AVYSS Chain」のVLOG的なアーカイブ映像が公開。「AVYSS Chain」には、aryy / AssToro / Cwondo / in the blue shirt / iVy / sysmo / utumiyqcom / ひがしやしき / 倫瑠が出演している。 映像のプロデューサーはJACKSON kaki、ディレクターはyohが務め、「昨日見た夢、忘れられないのに、思い出せない瞬間たち」をコンセプトに制作。音楽はCVNが担当。映像は、公演の儚さ、虚無感、ひと夏が終わる喪失感などが繊細に表現されている。 人が何かを思い出すとき、一瞬で全てを思い出すのではなく、霧のようにゆっくりと立ち上がり、また消えていく。 AVYSS Chain in 森、道、市場2025 2025.05.24 SAT 愛知県蒲郡市ラグーナビーチ&ラグナシア MORI.MICHI.DISCO.STAGE aryy / AssToro / Cwondo / in the blue shirt / iVy / sysmo / utumiyqcom / ひがしやしき / 倫瑠 Flyer: ARATA ITO Thanks: umaretate / 津田 / ねこねこー / meweta
10/28 IC3PEAK COMING HOME TOUR TOKYO at O-WEST more
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