2023/05/17
1stアルバム完成&東名阪ツアー開催
SAGOSAIDが、前作「Brainstop」から間髪入れずにオルタナと刹那と退廃と切れたリリックで描くニューシングル「Stay soft, touch my skin」をリリース。ストレートなオルタナ/エモアプローチの中で、揺れ動く繊細な内面世界、葛藤、それでも少しづつ歩みを進めていく。
レコーディングはSAGOが運営に携わる調布の音楽スタジオ「Studio REIMEI」で行われ、ライブメンバーでもあるシンマ(g)、kimchang(b)、藤村頼正(Dr)、サポートギターでベランダの田澤守が参加。エンジニアリングはギターのシンマが、マスタリングはSoushi Mizuno(Studio MASS) が担当。6月末にはアルバムリリース、7月からは東名阪ツアーも決定している。
◆Self Liner Notes
とにかくライブでかっこいい曲がやりたくてつくりました。大切な人と上手くやっていけないことを歌った曲です。明るい曲を聴く気分じゃないなあというとき、曇りの日や真夜中に聴いてほしいです。(SAGO)
SAGOSAID – Stay soft, touch my skin
Label : Re:ME(i) RECORDS / SECOND ROYAL RECORDS
Release date : May 17 2023
Stream : https://big-up.style/UGwaPLRbxw
1st Full Album
『Tough Love Therapy』
Label : Re:ME(i) RECORDS / SECOND ROYAL RECORDS
2023年6月末発売予定
SAGOSAID “Tough Love Therapy” RELEASE TOUR
7月15日(土)
会場:大阪・心斎橋CONPASS
LIVE:SAGOSAID and more
7月16日(日)
会場:愛知・名古屋KDハポン
LIVE:SAGOSAID and more
8月12日(土)
会場:東京・新代田FEVER
LIVE:SAGOSAID and more
category:NEWS
tags:SAGOSAID
2023/04/12
4/21 自主企画をLIVE HAUSで開催 ヴォーカル/ギターSAGOを中心に結成されたインディユニットSAGOSAIDがニューシングル「Brainstop」をリリース。 90’sオルタナティブを色濃く感じさせながらも、エモーショナルだけではなく淡々と内省的な表情も魅せた前作、今作はさらにオルタナティブなメンタリティを引き継ぎ、より力強くよりポップに進化したSAGO本来の魅力が開花。歪みながら軽やかでポップを感じさせるギター、これまでに無く身近に響く日本語詩は刹那でありながら力強い印象を残し、ポピュラリティを人間力で魅せるギャルカルチャーのようにあっけらかんと感情に訴える。 レコーディングはSAGOが運営に携わる調布の音楽スタジオ「Studio REIMEI」で行われ、ライブメンバーでもあるシンマ(g)、kimchang(b)、藤村頼正(Dr)、サポートギターでベランダの田澤守が参加。エンジニアリングはギターのシンマが、マスタリングはSoushi Mizuno(Studio MASS)が担当。 SAGOSAID – Brainstop Label : Re:ME(i) RECORDS / SECOND ROYAL RECORDS Release date : April 12 2023 Stream : https://big-up.style/HocSMEzZ0f 2023年4月21日(金) 「Their Lost Hearts」 会場:下北沢 LIVE HAUS 出演:SAGOSAID / SuU / Ewoks OPEN18:45 / START19:30 前売:¥2,400(+1D) 当日:¥2,900(+1D) ※ 学割:¥1,900(+1D) 予約:https://forms.gle/kj3Nrjg1eCVsQhgt7
2021/09/24
Caroline Polachek、A. G. Cookとの共同制作 A. G. CookとSOPHIEによるプロデュースで、2014年に唯一のシングル「Hey QT」をリリースしているプロジェクト「QT」のパフォーマーだったHayden Dunhamが、Hydとしてセルフタイトル・ソロEPのリリースを〈PC Music〉より発表。「No Shadow」に続く先行シングル第2弾「Skin 2 Skin」をリリース。 上海ALLやSVBKVLTのヴィジュアルを数多く手がけるKim Laughtonがデザインを担当したエネジードリンク「DrinkQT」の販売やプロモーション、ステージでのパフォーマンス(実際のレコーディングされたボーカルはHarriet Pittardによるもの)など話題を呼んだQT。その後は音楽活動を休止し、2019年にMoMaで開催された『7 Sisters』など、パフォーマンスアートにフォーカスして活動を行っていた。 EPから2ndシングルで、HydによるASMRが特徴的な今作「Skin 2 Skin」は、Caroline Polachek、A. G. Cookとの共同制作。Hydは楽曲について、「この曲は世界のポニーのためのもので、あなたは自分が誰であるかを知っています。この曲は自分の体の中で、自分自身の条件で行動することを主張しています。’Skin 2 Skin’ は私の条件についての曲です。」と語っている。 Hyd – Hyd Label : PC Music Release date : 5 November 2021 ‘No Shadow’ Stream : https://newso.ng/no-shadow ‘Skin 2 Skin’ Stream : https://newso.ng/skin-2-skin Vinyl : https://hyd-earth.bandcamp.com/album/hyd Tracklist 01 No Shadow 02 Skin 2 Skin 03 The One 04 The Look On Your Face
2022/11/14
解放のオルタナ祝祭 DYGLが先日配信した新曲「I Wish I Could Feel」に引き続き、11月16日(水)に新曲「Under My Skin」をリリースする。 これまでにアメリカ、イギリスでのレコーディング制作を経験してきたDYGLだが、昨年2021年にはコロナ禍ということもあり、初めて日本で制作した『A Daze In A Haze』を経て、音楽を始めた頃の根源的なギターロックの楽しさを捉え直し、自分たちの手でマイクのセッティングを試行錯誤し、レコーディングを敢行。そんなセッションの中から生まれた新曲がこの「Under My Skin」。ロック以外に様々な音楽を聴くリスナーとしてのメンバーの趣向が楽曲に落とし込まれた、今のDYGLの到達地点。力強いリフレインと有機的なバンドサウンドのアンサンブルが、ある一点に向けて爆発していくカタルシス。そんなエモーショナルな感情の発露を音で体現した楽曲となっている。肌で隔てられた相反する内混ぜになった感情を、解放させてくれる祝祭。 なお、本日11月14日(月)22:00放送のJ-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」では、本楽曲「Under My Skin」がラジオ初オンエアされ、メンバーの秋山信樹がコメント出演する。11月24日(木)には、メンバーがコロナ陽性を受けて延期となってしまったワンマンライブ『Thirst』が渋谷WWWXにて開催。こちらは新曲のみで構成されたセット、そして、これまでの楽曲を行うセットの2部構成となっている。チケットは完売となってしまっていたが、延期に伴い、チケットは払い戻しの対応後、リセールが行われる予定。 DYGL – Under My Skin Label : Hard Enough Release date : 16 November 2022 Stream : https://DYGL.lnk.to/UnderMySkinPR DYGL presents “Thirst” 2022年11月24日(木)@渋谷WWWX Open 18:00 / Start 19:00 前売り価格 4,000 円+1D ※本公演は当初開催予定の11月12日より11月24日に延期しました
受け手の自由に寄り添う作品
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