2022/12/05
12/15 京都MUSE(In West Harlem)
イギリス・ロンドンを拠点に開催され、そのハイエナジーな空間やエレクトロ・ミュージックシーンの新鋭をフックアップし続ける審美眼によって現地のユースを中心に支持を集めているストリーミングプラットフォーム/パーティー「Keep Hush」の2度目となる日本開催が、12/15 深夜に京都MUSE(In West Harlem)にて開催。ラインナップには、Stones Taro、Chanaz、Dove、hyunis1000、KA4U、K8、VísというイギリスのKeep Hushチームが選出した関西圏を中心に活動しているアーティストら7組が名を連ねている。
チケットは全て当日券販売。なお、イギリスのKeep Hush YouTubeチャンネルよりアーカイブ配信されることが予定されている。 また、Keep Hush JPアートディレクター・星加陸が手掛けたアートワークも公開。 今回のアートワークは各アーティストに送られたリーフレットから切り取られたチケットをそれぞれが撮影したものになっている。
イベント名:Keep Hush JP #2 Kyoto
日時:2022年12月15日(木) 23:00-5:00
会場:京都MUSE(In West Harlem) 〒600-8006 京都府京都市下京区立売中之町102−3
出演:Stones Taro、Chanaz、Dove、hyunis1000、KA4U、K8、Vís
チケット価格:DOOR ¥2,500
主催・運営:Keep Hush / 4D
category:NEWS
tags:Keep Hush
2022/03/14
3月27日 – 北千住BUoY イギリス・ロンドンを拠点に開催され、そのハイエナジーな空間やエレクトロ・ミュージックシーンの新鋭をフックアップし続ける審美眼によって現地のユースを中心に支持を集めているパーティー「Keep Hush」が2022年より日本に進出。 日本で音楽イベントのオーガナイズやZINEの発行などを行なっているクリエイティヴ・スタジオ「AGTC(オーガティック)」による熱心なKeep Hush日本開催へのアプローチから半年以上の協議を重ね、開催へと至った。それぞれのイベントの模様はイギリスのKeep Hush YouTubeチャンネルよりアーカイブ配信されることが予定されている。 また日本上陸後初となるイベント「Keep Hush Tokyo #1」は3月27日に開催。¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U、GOTH-TRAD、imus、DJ YAHMAN(Tribal Connection)、Y ohtrixpointnever & Jeter、ralphがラインナップに名を連ねている。チケットはRAを通じて発売中。会場は北千住のアートギャラリー「BUoY」。また、Keep Hush JPアートディレクター・星加陸が手掛けたアートワークも公開。 イベント名:Keep Hush Tokyo #1 日時:2022年3月27日(日) 16:30~22:00 会場:北千住BUoY 〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11 出演:¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U、GOTH-TRAD、imus、DJ YAHMAN(Tribal Connection)、Peterparker69(Jeter + Y ohtrixpointnever)、ralph チケット価格:ADV ¥3,000 / DOOR ¥3,500 チケット販売ページ:https://ra.co/events/1510498 主催・運営:Keep Hush / AGTC ■Keep Hush JP HP : https://www.augatic.com/keep-hush-jp 問い合わせ先:agtcmco@gmail.com
2022/10/05
ポップアップイベントも開催 ロンドンを拠点に注目のアーティストを新しいイラストレーターの作品とともに紹介することで世界中のインディー・ファンを魅了してきたDIY音楽マガジン「So Young Magazine」が史上初となる日本特別号を10月21日に刊行することが決定。 black midi、Black Country, New Road、Wet Leg、SQUID、Jockstrap、Horsegirlといった2022年の音楽シーンを賑わせたアーティストたちの貴重な過去記事や、新作を控えるSorryやAlex Gの最新インタビューの初翻訳に加え、本誌のために録り下ろされたDry Cleaningの特別インタビューを収録。 創設者であるSam FordとJosh Whettingsteel総監修のもと、本号のためだけにデザインされたエクスクルーシブな表紙を纏った特典ステッカー付の特別号が数量限定で10月21日に発売。また、同著の発売を記念したCD/LPショップでのキャンペーンやポップアップ・イベントも開催予定。詳細は後日発表される。 So Young Magazine Japan Exclusive Issue release date: 2022.10.21(FRI)ON SALE 音楽ジン/特典ステッカー封入/数量限定 Pre-order : https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13020
2019/06/10
7月2日、新代田FEVERで開催。 Nicholas Woodと、Kat Dayによるシューゲイズ/ダークウェイヴ・デュオThe KVBの来日公演が決定。 The KVBのキャリアは長い。その名が広く知られたのは結果カルトなレーベルになった〈Clan Destine〉からリリースされた2012年のアルバム『Always Then』だが、それ以前にヒューストンを拠点にするPink Playgroundが主宰の〈FLA〉から『The Black Sun』をリリースしている。この頃はNicholas Woodのソロだったかもしれない。ちなみに〈FLA〉は2013年頃に停止したレーベルだが、Silent Servant、Future Blondes、そしてYuji Oda (WOOMAN、The Beauty)の当時の別プロジェクトAtlas YoungのEP『The Mystery Lover』もリリースしている。Jesse Ruinsがまだ存在していない、当時の〈Cuz Me Pain〉のメンバーが行った最初の海外リリースだったと思う。 話をThe KVBに戻すと、『Always Then』以降は、Regis主宰の〈Downwards〉やMinimal Waveのサブレーベル〈Cititrax〉などから作品をリリースするなど、さらに広い規模で活動を行ってきた。一貫したスタイルは崩さずに、作品毎に少しづつアップデートを重ねるThe KVBの貴重な初来日公演は7月2日、新代田FEVERに開催される。 2019年7月2日(TUE) VENUE 東京・新代田 FEVER OPEN 19:00/START 19:30 ADV ¥4,800(税込) ※1ドリンク別/DOOR ¥5,300(税込) ※1ドリンク別 ・INDIE ASIA https://indieasia.zaiko.io/_buy/1jEE:3TX:e12b3 ・ローソンチケット [0570-084-003] Lコード:72018 ・チケットぴあ [0570-02-9999] Pコード:151-158 ・イープラス http://eplus.jp ・楽天チケット http://ticket.rakuten.co.jp 主催:INDIE ASIA 企画・制作:Coolmine Inc. 協力:新代田 FEVER お問合せ: 新代田 FEVER [03-6304-7899] INDIE ASIA www.indie-asia.com
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