2022/11/16
M3などでCDが即完売していた作品
プロデューサーKBSNKとDJ tempuraによる音楽ユニット「TEMPLIME」と、デジタルアーティスト「星宮とと」が5曲入りの新作EP『Escapism』を配信開始。
本作は、10月末開催の同人即売会M3や通販でCDが即完売し、話題となっていた作品。録音・アレンジまで一週間で完成した作品で、ゼロ年代オルタナから最後には絶叫も含まれる。ミックス・マスタリングはSOZEN OTSUBOが担当。サブスク配信のほかBandcampにてハイレゾ音源販売も開始。
星宮とと+TEMPLIME – Escapism
Release date : 16 November 2022
Stream : https://ffm.to/escapism_
Tracklist
1 Escapism
2 Umino Nioi
3 Candy Heart
4 Lonely Girl
5 Super Lonely Girl
category:NEWS
2023/03/27
3月27日から5月30日まで 星宮とと+TEMPLIMEが3年ぶりのアルバム制作を発表。2ndアルバムとなる『POP-AID』では、心機一転を図り、音楽にとどまらずMV制作にも注力し、全く新しい作品を創造する。目指すのは、聴く人の心を癒すような独創的な音楽と映像作品。 豪華リターンが用意されたクラウドファンディングでは、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」プロップデザインを担当するデザイナー 絵を描くペーターによる描き下ろしメカTシャツや、ドットイラストレーター・漫画家の なるめによるドット絵クリアファイルなど、多数のリターンが用意されている。 また、MV制作陣には、自主プロジェクトを制作する海外アニメーターのResh、メディア芸術祭アニメ部門優秀賞受賞者である大谷たらふ、そしてCG・実写・アニメーションを複雑に組み合わせるSorao Sakimuraといったクリエイターたちが名を連ねている。 支援金は、アニメーションMVの制作やアートワーク、レコード、グッズ制作など、多岐にわたるプランが用意されている。集まった資金が多ければ、イベントの制作にも充てられる予定。このクラウドファンディングは、3月27日から5月30日まで「うぶごえ」で開催。 #星宮ととTEMPLIMEクラファン #POP_AID https://ubgoe.com/projects/350
2024/11/20
バーチャルな存在が自分らしさを探し求める旅 星宮とと(企画、歌唱)とSOZEN OTSUBO(サウンドプロデュース)による新プロジェクトが始動。音楽イベントM3にて先行販売を経て、EP『Beyond the Binary』のデジタル配信開始。 1st Single「Shade」を収録した計5曲収録。『Beyond the Binary』は、”星宮とと”というバーチャルな存在が自分らしさを探し求める旅を描きつつ、現代における様々な葛藤を表現。5曲全曲がシームレスに繋がり、聴く者を一貫した音の世界へと誘う。作詞、作編曲からミックスマスタリング、Dolby AtmosミックスまでSOZEN OTSUBOが手掛けており、洗練されたサウンドと一貫性が際立つ。3曲目のOrigami Angelsに音楽クリエイターのN33Tを客演に招き、作詞と歌唱、一部メロディーを担当。11月23日には今作のアートワークを担当している、TAMURA IkuhoによるMVが公開。 星宮とと + SOZEN OTSUBO – Beyond the Binary リリース日:11月20日 フォーマット:CD/デジタル配信 購入店舗:ディスクユニオン/公式オンラインショップ 配信および購入リンク:https://toto.soumaotsubo.com/BtB Tracklist 1. Beyond the Binary 2. Hi-fi 3. Origami Angels (feat.N33T) 4. Kioku 5. Shade
2021/06/02
“loess”(読み方:レス/意味:黄土) これまで比類なき音像と世界観、そして多様な価値観に寄り添うリリックやメッセージで支持を集めてきた釈迦坊主が、1年4ヶ月ぶりの新曲「loess」を配信開始。 永らくインターネットを中心に楽曲を発表し、2018年の「HIMIKO feat OKBOY & Dogwoods」を皮切りに、 完全自主制作でリリースされた 1st アルバム『HEISEI』が iTunes でもダウンロード1位を記録。EBISU BATICAから始まり、CIRCUS 東京&大阪、渋谷WWW、恵比寿LIQUIDROOMなど各所で満員を迎えて開催された主催イベント「TOKIO SHAMAN」での、ボーダーレスな概念は、ユースカルチャーを中心に拡大を続けた。 『DRAGON』から実に1年4ヶ月ぶりとなる単独名義の新曲「loess」(読み方:レス/意味:黄土)。内情を吐露した詞世界と共に、さらに深く拡張されたストーリーテリングに引きこまれる。どこまでも自分に誠実なその世界は、コロナ禍てにおいて聴く者の感覚に侵食するような作品となっている。 釈迦坊主 – loess Label : TOKIO SHAMAN RECORDS Release date : 2 June 2021 Stream : https://shakabose.lnk.to/loess
受け手の自由に寄り添う作品
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SoundCloud発、中国ラップスター more
東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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