2022/08/19
ヴィジュアライザー公開
felicitaが、Kero Kero Bonitoとのコラボ曲「Cluck」に続く新曲「Beast」を〈PC Music〉よりリリース。香港のラッパーYoungQueenzをフィーチャーしている。Kynan Puru Wattが手掛けたヴィジュアライザーも公開。
この楽曲は、今年6月に行われたPC MusicのKOKO Takeoverにて初披露された。繊細さと大胆さを併せ持つビートに乗って、Lil JonやDeath Gripsのような遠吠えを上げる。オイルドラムキックと電子音カルーセルに乗せて憑依した。
felicita – Beast ft. YoungQueenz
Label : PC Music
Release date : 18 August 2022
Stream : https://felicita.lnk.to/Beast
category:NEWS
tags:felicita / YoungQueenz
2023/03/31
石原海が手掛けたビデオが公開 ロンドン拠点のプロデューサーfelicitaが2ndアルバム『Spalarkle』を〈PC Music〉よりリリースする。先行でCaroline Polachekをフィーチャーした「Spalarkle (Alys)」をリリース。カラフルでトリッピーなデジタル・アヴァン・ポップの境界と扉の入口に再び立つ。 日本の映像作家、石原海が手掛けた「Spalarkle (Alys)」のビデオが同時公開。アルバム『Spalarkle』はKero Kero Bonitoとのコラボ曲「Cluck」、YoungQueenzとの「Beast」、OhEmとの「Riff Raff」などのシングルを含む11曲入り。 felicita – Spalarkle Label : PC Music Release date : May 5 2023 Spalarkle (Alys) : https://felicita.lnk.to/SpalarkleAlys Tracklist 1. Spalarkling 2. Spalarkle (Alys) ft. Caroline Polachek 3. Can You See The Light Over There? 4. Cluck ft. Kero Kero Bonito 5. Sex With Anenome 6. Afraid 7. Beast ft. YoungQueenz 8. ForeS Hopi 9. Resistance 10. Riff Raff ft. OhEm 11. Exolight Shade
2021/08/10
ヴィジュアライザー公開 Dorian Electraが、昨年「Gentleman」と共にダブルシングルとしてリリースし、最新アルバム『My Agenda』にも収録している「M’Lady」のリミックスバージョンをリリース。 Count Baldor、Will Vaughan、Sega Bodegaによる共同プロデュースのオリジナル曲に、今回新たにKero Kero Bonitoをフィーチャーし、ブリスベン出身のハードコアプロデューサーS3RLが再構築した。同時公開されたヴィジュアライザーは、ディレクションをDorian ElectraとWeston Allen、撮影とライティングをLance Williams、3DCGをNelson Brito、撮影用のセットをChester LockhartとTate Smithが手掛けている。 Dorian Electra – M’Lady feat. Kero Kero Bonito (S3RL Remix) Release date : 9 August 2021 Stream : https://dorian-electra.lnk.to/mlremix
2022/04/20
ライブハウスとクラブを繋ぐヘヴィートランス オリエンタルムードを兼ね備えたエレクトロニックバンドgatoが、KS ZERRYを客演に迎えたデジタルシングル「不逞」をリリース。 本作は、2022年3月30日にリリースした「ZOMBIEEZ feat. JUBEE」に続くコラボ楽曲第2弾。ロックとヒップホップのミックスを基盤とし、メタルやエモ ・ラップ・ハードコアを取り入れるKS ZERRYとのコラボレーションとなった新曲「不逞」はライブハウスとクラブを繋ぐヘヴィートランス。 gato – 不逞 feat. KS ZERRY Release date : 20 April 2022 Stream : https://lnk.to/futei
1/4「AVYSS Egg」にて全曲初披露 more
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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