2022/04/12
福岡KIETH FLACK・大分CREOLE CAFE
福岡KIETH FLACK・大分CREOLE CAFEにてTorei、Little Dead Girlを迎えた九州合同企画ツアーが4月22日(金)、23日(土)にて開催。
4月22日の福岡編は、KIETH FLACKにて過去にCYKのKotsu, NC4KのStones Taroなどを招致してきたパーティ「tiempo」が担当し、4月23日の大分編はCREOLE CAFEにて大分別府のパーティ「Spring」が担当している。
tiempo feat Torei, Little Dead Girl
4.22(FRI) 9PM OPEN
at Kieth Flack
address: 〒810-0073 福岡市中央区舞鶴1-8-28 マジックスクエアビル1/2F
2000YEN +1D
Spring feat Torei, Little Dead Girl
4.23(SAT) 10PM OPEN
at CREOLE CAFE
address: 〒874-0920 大分県別府市北浜3-10-2 別府タワー1F
ADV 1500YEN +1D / DOOR 2000YEN +1D
category:NEWS
tags:LITTLE DEAD GIRL / Torei
2021/04/14
本日リリース 東京を拠点とするDJ /プロデューサーのLITTLE DEAD GIRLが、2018年にリリースしたEP 『My Boyfriend is EchoBoy』以来、約2年半ぶりとなる新作EP『SeparateLife』をリリース。 しなやかに弾むリズムと共に、初夏の訪れを感じさせる季節の匂いや幻想的で眩い海をイメージさせるメロウな旋律が印象的な全3曲収録。 LITTLE DEAD GIRL – Separate Life Release Date: 14 April 2021 Stream : https://linkco.re/rAHbehVm Tracklist 01 Separate Life 02 How I Live 2040 03 Summer Song Composed by LITTLE DEAD GIRL All Instruments by LITTLE DEAD GIRL Mixed by Tama Rhodes at Tower Studio Mastered by Tama Rhodes at Tower Studio Cover Artwork by rawabout
2022/03/14
3月25日 – 翠月 東京を拠点のDJ/コンポーザーLittle Dead Girlと、DJのZooey Loomer 1979よる共同主催パーティ「BLOOM」が始動。初回は翠月 – MITSUKI – にて開催される。 第一回目は、クラシックハウスからガレージ、そしてブレイクビーツからレイヴサウンドまでバラエティに富んだスタイルのトラックと強度のあるDJで注目を集める〈House Not House Record〉主宰Frankie $、昨年リリースされたファーストコンピレーションアルバムでも話題を集めた、京都を拠点とするレーベル〈PAL.Sounds〉のメンバーとして活躍の場を広げるDJ/プロデューサーVís、ロマンチックで甘く儚い夢見心地な世界観で多くのリスナーを魅了する、フランス LYL Radioで番組も持つ〈Tasty Love〉主宰DJ Dreamboy、独自の審美眼とユーモラス且つゴージャスそしてデンジャラスなプレイスタイルが注目のtamanaramen姉妹(Hikam・Hana)によるB2B DJユニット4ngelkidzの4組が登場。音楽のスタイルはそれぞれ異なりつつも、「リズム」の力を持った6組が交差する一晩。 タイトル:BLOOM vol.1 日程:2022年3月25日(金) 会場:翠月 – MITSUKI – 出演:4ngelkidz / DJ Dreamboy / Frankie $ / Vís / Little Dead Girl / Zooey Loomer 1979 時間:OPEN 22:00 料金:¥1,500
2019/11/11
11月21日開催 東京拠点のハウスミュージックコレクティブ〈CYK〉のメンバーで、フラットかつフットワーク軽く国内外を暗躍するKotsuが個人で主催する「UNTITLED」がToreiとbaggiojtを迎えて開催決定。 ———————————————- 2019も終わりに近づいた11月のUNTITLEDはこの秋に上京した95年式ファイナルウェポンToreiが初登場。 京都ではToshikiと共にパーティーSyn-Cを主催。JET SETレコードのバイヤーとしてキャリアを積み、最近はJAKE HOLLICKとSeb Wildbloodが共同主宰するUKのレーベル<Coastal Haze>のポッドキャストシリーズにミックスを提供。先日には正体不明のバンド『Knights Of The Occasional Table』の楽曲のみを使ったトリビュートミックスは巷で話題に。確かな審美眼と腕前はさる事ながら、予測不可能なマジカルジャーニーに身を委ねてみて欲しい。 加えて、96年生まれのbaggiojtも登場。スタイリストとしての活動をメインにしつつも独自な感覚によって導き出される彼のスタイルは、時代的な感覚やある種のモードを参照しながらそれを崩してゆく作業である。そのインプットは、彼のファッションに向けた熱量と等しく、あらゆるパーティーや音楽のdigによって確立されている。 ToreiとbaggiojtはパーティーホストのKotsuを含めてかねてより親交があり、共演はProject Pabloの初来日公演でのラウンジフロア以来となる。当パーティーは、”単なるディープ・ハウスのパーティー”に終止しなかったあの日を参照することが多々あり、後に『UNTITLED feat.Moodman&Takumi Kawahara』の企画へと接続した。 強いて言えば、今回もそうしたムードを参照しつつ、出演者も含めた誰かにとって新しい作用が生まれることを期待したい。また、前日WWWにて行われるBalearic ParkのProject Pablo Live Set公演にKotsuが出演することもあり、今回のUNTITLEDに限り木曜日開催となる。 UNTITLED with Torei & baggiojt 11/21(Thu) 20:00-2:00 1000YEN(w/1D) at KOARA <DJ> Torei baggiojt Kotsu
深化するオルタナティヴ、ロックバンドが向かう未来 more
勝者は会場のお客さんがジャッジ
more
Telematic Visions、Yoyouとコラボレーション more