2022/03/15
Pharakami Sandersプロデュース
THINKRが主宰する「KAMITSUBAKI STUDIO」所属の3DCGヴァーチャル・シンガーte’resaが新曲「Don’t slow me down」をリリース。また、同名のNFT作品も発売。
UK、南アフリカなどで話題沸騰中の東京を拠点に活動するDJ/プロデューサーPharakami Sandersがサウンド・プロデューサーのHideya Kojimaの協力を得つつ、トータル・プロデュースを担当。
ダンスミュージックの強度がストレートに表現されたフロア仕様の楽曲でありながら、メロディーとte’resaのボーカルが曲のグルーブと絡み合う。社会の閉塞感を打破し、きたるべき明るい未来を「あなた(リスナー)」と共に作っていきたいという思いが込められた楽曲。また本楽曲は2022年3月18日に始動するte’resaによるNFTプロジェクト「PIECE OF ME」初のアイテム「Don’t slow me down」(楽曲と同名)に収録されオークション制にて発売される。発売時間や購入方法は後日te’resaのSNSにて発表予定。
te’resa – Don’t slow me down
Release date : 15 March 2022
Stream : https://big-up.style/igD1r4M9wv
Total Produce : Pharakami Sanders
作曲:Pharakami Sanders / HIDEYA KOJIMA
作詞:Pharakami Sanders / te’resa
Mix & Mastering:RYO WATANABE
MV Dir : Hironobu Nagasawa
category:NEWS
tags:te’resa
2021/09/29
新曲「Marginal」公開 日本と中国にルーツを持ちLAでの留学経験を持つ、フォトリアル型バーチャル・アーティスト te’resaが、2nd EP『predawn』を10月20日に配信リリース。彼女のこれまで発表してきた楽曲とはまた違った一面を表現し、繊細な心情の揺らぎや、これからの季節にも寄り添った新たなメッセージを届ける作品。 作詞・作曲には、生音とトラックの融合を基軸とした自由なサウンドを展開するヒップホップバンドAFRO PARKERから弥之助、Boy Genius、the perfect me主宰の西村匠が参加し、新しいte’resaの世界観を彩っている。また、今作に収録される新曲「Marginal」が本日より先行配信開始。「Marginal」は初のミドルバラード。 体をゆっくりとなぞるビートと透き通る歌声で、今までの楽曲の持つメッセージとは一味違う心の狭間を歌っている。 さらに、フォトリアル・アーティストに特化したマネジメントを行うバーチャル・ヒューマン・プロダクション「IMAGINARY STUDIO」への所属と合わせて、海外のパートナー企業と協力し、アジア圏全般での展開を本格的に推し進めているとのこと。 te’resa – predawn Release date : 20 October 2021 ‘Marginal’ Stream : https://lnk.to/teresa_marginal Tracklist 1. LINK (作詞:弥之助/作曲・編曲:Boy Genius) 2. close to you (作詞・作曲・編曲:Takumi Nishimura) 3. Marginal (作詞:弥之助/作曲・編曲:Boy Genius) 4. Inner Marker (作詞:弥之助/作曲・編曲:Boy Genius)
2022/01/06
NFT WEEKS TOKYOにて一日限定の展示/パーティー開催 日本と中国にルーツを持ちLAでの留学経験を経たフォトリアル型ヴァーチャルアーティストで、ファッションとカルチャーに救われてきた17歳。バーチャルヒューマンプロダクション〈IMAGINARY STUDIO〉とTHINKR率いる〈KAMITSUBAKI STUDIO〉に所属する3DCGヴァーチャル・シンガーte’resa、NFT WEEKS TOKYOにてNFTを活用したデジタルマーケティングを手掛けるYELLtumと共に、一日限りの展示/パーティーの開催をもち、新プロジェクト「Piece Of Me」を始動する。 「Piece Of Me」はte’resaによるアバターとしての機能を通じ、クリエイターの表現の可能性拡大と流通の加速を促すこと、またものづくりにおける来たるべき明るい未来に近づくことを目的とした挑戦的なプロジェクト。2022年に始動するプロジェクトの予告編として「NFT WEEKS TOKYO」においてte’resaのマネージメントであるデザインファームTHINKRとNFTを活用したデジタルマーケティングを手掛けるYELLtumによる一日限りの展示/パーティー「te’resa “Piece of Me” in NFT WEEKS TOKYO」が開催決定。本イベントは2022年2月14日から本格始動する「Piece Of Me」の予告編として位置づけられたものになり、プロジェクトのテイストや方向性を感じ取れるものになっている。会場ではte’resaのサウンドプロデューサーであるHideya Kojimaによるイベント限定の特別ミックスが提供され、夜からはte’resaに関わりのあるクリエイター達によるDJパーティーがおこなわれる。来場者には先がけてプロジェクトの一端が告知され、エアードロップにてプレゼントの配布が企画されている。 — ■「te’resa “Piece of Me” in NFT WEEKS TOKYO」開催概要 期間:2022年1月10日(月)※祝日 場所:シンクロアート ギャラリー銀座店 (東京都中央区銀座6-9-14 方圓ビル1F) ※TOKYO GINZA SIX 徒歩1分 入場:無料 時間:12:00~21:00 ※DJパーティーは18:00スタート 会場BGM設計(特別ミックス) 12:00-18:00 : Hideya Kojima 出演(DJ) 18:00-21:00 : Analski / Pharakami Sanders / Seiho お願い事: ・当日状況によっては入場制限をかけさせて頂く可能性がございます。 ・発熱や体調不良がある場合はご来場をお控えください。 ・入店時の検温にご協力ください。37.5度以上の場合は入店をお断りさせていただきます。 ・店内ではご飲食時以外マスクの着用をお願いいたします。 ・アルコール消毒にご協力ください。 “NFT WEEKS TOKYO”について NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)は、ブロックチェーン上で発行・流通するデジタルデータの一種です。NFT によってデジタル上でモノを所有することが可能になったことから、Twitter 創業者
2021/10/20
2nd EP『predawn』配信開始 日本と中国にルーツを持ちLAでの留学経験を経たフォトリアル型ヴァーチャルアーティストで、ファッションとカルチャーに救われてきた17歳。te’resa(テレサ)が、2nd EP『predawn』を本日配信リリース。彼女のこれまで発表してきた楽曲とは違った一面を表現し、繊細な心情の揺らぎや、これからの季節にも寄り添った新たなメッセージを届ける作品に仕上がっている。収録曲の作詞・作曲には、生音とトラックの融合を基軸とした自由なサウンドを展開するヒップホップバンドAFRO PARKER から弥之助、Boy Genius、the perfect me 主宰の西村匠が参加し、新たなte’resaの世界観を彩っている。 EPのリリースに合わせて新曲「LINK」のミュージック・ビデオも公開された。「 “LINK” することで光や色が溢れる」をコンセプトに、繋がることで色づく心の変化を表現している。普段3Dのte’resaが2D状態で街やCG空間に存在する、イラストなのに実際にそこにいるような不思議な感覚をぜひ楽しんでほしい。監督は、過去にte’resaの「IMAGINARY COLORS」を手がけた美しく上品な世界観を実写から3DCGまで幅広い表現を駆使して創り上げていく長澤宏宣。イラストレーターには、te’resaの日常を手がけてくれているほか、欅坂46、モデルの池田エライザやアーティストの中嶋イッキュウ(tricot)、歌川菜穂(赤い公園)や多くの著名人、インフルエンサー、ファッションブランドとのコラボレーションやアジア圏での個展など国内外で活動を広げるデジタルアーティストのwatabokuと、グラフィックデザイナーを経て、現在、映像制作とイラスト制作を中心に広告や雑誌、映像などでも活動しているKohei Takemotoが参加。カラフルで心躍る世界が3人の手によって生み出されている。 人と人との”繋がり”をテーマに制作されたという「LINK」について、te’resaは「画面越しで会える私とあなたの曲です。少し照れくさいけど。私のことを想ってくれたり家族や友人、恋人のことを想って聞いてみてください」とコメントしている。楽曲の制作は、R&B、JAZZ、FUNKをルーツに持つ楽器隊のアンサンブルと、対照的な2MCの掛け合いを特徴とし、HIP HOPを軸とする幅広いアプローチで東京を中心に活動しているAFRO PARKERのメンバーが作詞・作曲を担当。先行公開されていた自身初のミドル・バラード楽曲「Marginal」とはまた違った一面を見せる、疾走感溢れる楽曲となっている。 その他、the perfect meとして活動するtakumi nishimuraが作詞作曲を担当した「close to you」について、「私の思い出を西村さんに伝えて、情景を形にしてもらいました。コロナが明けたらみんなと一緒に走り出せますようにという願いも込めました」と語っており、シンプルなビートに大切な人と駆け出した夜の思い出を歌っているという。そしてトラップ・ビートに軽やかで明るいメロディ・ラインが特徴的なポップスに仕上がっている「inner marker」には、彼女自身が自分らしさを見失いかけていた毎日から本来の自分らしさを取り戻そうとしていた日々、過去に海外生活の中で感じたことを歌に込めたという。te’resaは「儚くもどこか強さがある楽曲なので、みんなの側に寄り添う存在、みんなのエールソングになってくれると嬉しい。何か後ろ向きなことがあった日にぜひ聞いてほしい」とコメントしている。 多くの人がコロナ禍に改めて考えさせられた人との繋がりや未来のこと、自分らしさを見失っている気がしたり自身の存在意義を見つめたりする10代の儚く美しい揺らぎ、そして力強い決意までもが感じられる新たなメッセージが詰まった全4曲を収録。 フォトリアル・アーティストに特化したマネジメントを行うバーチャル・ヒューマン・プロダクション「IMAGINARY STUDIO」への所属と合わせて、海外のパートナー企業と協力し、アジア圏全般での展開を本格的に推し進めており、日本と中国にルーツを持ち、 LA での留学経験を持つなどの国際色豊かな経歴に加え、この時代の新たなアイコンとしての以降の活動にも注目していきたい。 アーティスト名:te’resa(テレサ) タイトル:predawn(プリドーン) レーベル:KAMITSUBAKI RECORD 発売日:2021年10月20日(水) 配信URL:http://hyperurl.co/teresa_predawn <トラックリスト> 1. LINK (作詞:弥之助/作曲・編曲:Boy Genius) 2. close to you (作詞・作曲・編曲:Takumi Nishimura) 3. Marginal (作詞:弥之助/作曲・編曲:Boy Genius) 4. Inner Marker (作詞:弥之助/作曲・編曲:Boy Genius)
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