2021/12/28
BoA、少女時代、Red Velvet、aespa
SM entertainment所属の女性アーティストがテーマ別に新しいユニットを組む新概念プロジェクト「Girls On Top(GOT)」がスタートする。多様な組み合わせが展開される「Girls On Top(GOT)」の第一弾ユニットとしてGOT the beatが発表され、予告ヴィジュアルが公開された。
GOT the beatのメンバーは、BoA、少女時代のテヨンとヒョヨン、Red Velvetのスルギとウェンディ、aespaのカリナとウィンターの7人。K-POPの幅広い世代を網羅するメンバーとなった。GOT the beatは、2022年1月1日に無料配信されるオンラインコンサート「SMTOWN LIVE 2022:SMCU EXPRESS@KWANGYA」で初ステージを披露。さらにステージで披露予定の新曲は1月3日にリリースされる。
category:NEWS
tags:Girls On Top
2024/03/12
3/29 京都West Harlem -Introduction- ハウスミュージックコレクティブCYKのKotsuによる京都West Harlemベースでのニュープロジェクト『Epoché』を始動。初回のゲストにはニューヨークから兼ねてからの友人でありピュア・エナジーを解放し続けるパーティー「GROOVY GROOVY」主宰のスピリチュアルリーダーAkanbiを迎える。 当プロジェクトは京都に拠点を移し3年という月日が経ったKotsuがこのWest Harlemにおいて活動する新世代への継承の形を具現化するべくより”パーティー”体にフォーカスした企画である。 今回はローカルアクトとして、ボーダーレスなアクトを招聘しこの地に希望のうねりを生み出してきた代表パーティーMAVEを主宰するntankと、レギュラーパーティーFOGを主宰し、現場へ足繁く通いつめたインプットを積極的に発信し始めているSou Kitaharaをピックアップ。 加えて東京からTYO GQOMのメンバーであり、先日ntankとの2人会を幡ヶ谷ForestlimitでメイクさせWest Harlemでも出演多数のK8を東京からダメ押し的に迎える。 今夜、パーティーだと息巻く表情は朗らかで清々しい。太陽は顔を潜め、暗がりの街へ人々は音楽により導かれる。心は発火、燈され光が空間に立ちこめる。その光の集結は太陽の再出現を誘うべく儀式のようにうねり始める。朝になり役目を終えた僕らの発光は、それぞれに蓄積されながらそれぞれは解散していくのだ。 Akanbi [US] Akanbiの音楽に対する情熱と熱意は稀で薄まることのないエネルギーの泉である。彼は明瞭な意図をコミュニティにもたらし、表面を越えたスピリチュアルな周波を活用する。 AkanbiはNYCで新世代の熱心なレイバーたちを率いている。ナイジェリアのラゴスで限られたインターネットアクセスの中で育ったが、新しい音楽を欲していた彼は2010年にNYに移り、ダンサーとして最終的にはDJ、そしてレイヴアクティベーターとして、ダンスミュージックの隅々までを真正面から没頭した。 彼はクレイジーなブギーミュージック、セクシーなローラー、鞭を打つようなバンガー、ひっきりなしに続くパーカッション、アフロビート、深く響く低周波、そしてスローバーニングな実験的な降下を意図的にブレンドした独自のDJスタイルを培ってきた。 2014年には、NYCでGROOVY GROOVYをスタートする。ジャッジメントフリーな雰囲気で、ワイルドなダンスフロア、スピリチュアルで精神的かつ肉体的な若返り、急進的な政治、そして紛れもなくロックしているタレントを提供する。 Sustain Release, Nowadays, Public Records、世界的にも伝説的なサウンドシステムのWax Treatment, Tresor, Berghain/Panorama Bar, Corsica Studios, Boiler Room x Primavera Sound Barcelona, DekmantelのLente KabinetとSelectors Festivalなどといったパーティで感動を与えてきた。 『Epoché 』 3.29 FRI 22:00Open at West Harlem 〒604-8002 京都府京都市中京区石屋町123−1 ウィステリアコート先斗町 2F DOOR:2500YEN+1D U23:2000YEN+1D -DJ- Akanbi (GROOVY GROOVY/NYC) K8 (TYO GQOM/TOKYO) Kotsu(CYK) ntank (MAVE) Sou Kitahara (FOG)
2019/07/05
新作SF『ORBITAL ERA』の制作と共に発表。 7月5日、LAで開催されている「Anime Expo 2019」で、大友克洋の新作長編SF『ORBITAL ERA』の制作発表が行われた。新作『ORBITAL ERA』は、1988年の『AKIRA』、2004年の『スチームボーイ』に続き、大友克洋による原案/脚本/監督の3作目となる。ティーザーも公開された。 さらに合わせて『AKIRA』の新アニメ化のプロジェクトも合わせて発表された。1982年〜1990年まで週刊ヤングマガジンに連載された大友克洋による『AKIRA』は第三次世界大戦によって荒廃した2019年の日本の新首都「ネオ東京」が舞台。暴走族リーダー金田と、もう一人の主人公である鉄雄を軸に展開されるSFアニメの金字塔。 プロジェクトの詳細は明らかになっていないが、原作漫画の1〜6巻に準拠した展開になるとのこと。物語の中でも2020年に東京オリンピックが予定されており、現実世界とシンクロして『AKIRA』の年となったこの2019年に新アニメ化のニュース。続報に期待。 また劇場版の4Kリマスターセットが、2020年4月24日に発売されることも決定している。
2024/02/18
1stシングル「ラスト・フライト」リリース ロックバンド文藝天国の運営するインディペンデントレーベル〈bungei records〉が新ユニット破壊的価値創造の始動を発表。併せて、1stシングル「ラスト・フライト」をリリース。 文藝天国のMusic Film「破壊的価値創造」にて主演をつとめた soan がボーカリストをつとめ、楽曲タイトルをそのままユニット名に。「破壊的価値創造」の世界を拡張させた派生ユニットとなっている。 2024年2月17日、日本橋三井ホールにて行われた文藝天国 2nd one-man live にて soan がサプライズ出演。ユニットの始動をゲリラ報告し、「ラスト・フライト」を先行披露した。 作詞作曲は、文藝天国の音楽作家 ko shinonome がつとめ、映像作家 すみあいか の制作した Music Video も YouTubeにて後日公開される。Mrs. GREEN APPLE、パスピエ、AAAMYYYなど、さまざまなアーティストの作品を手がけるエンジニア、グレゴリ・ジェルメン氏がミックスを手がけ、ゆらゆら帝国やOGRE YOU ASSHOLEらを手がける中村宗一郎氏がマスタリングを手がけた。 破壊的価値創造 – ラスト・フライト Label : bungei records Distributed by NexTone Release date : Feb 18 2024 Stream : https://nex-tone.link/LastFlight
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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SoundCloud発、中国ラップスター more