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RIA interview

9つのテーマについてのQ&A

 

 

東京拠点でモデルとしても活動する現在19歳のラッパー/シンガーソングライターRIA。ヒップホップやエレクトロニックミュージックの影響と衝動をピュアに表現した1st EP『2021』に続き、ミュージックビデオも公開したEP収録曲「Confusion」のリミックス・シングル「Confusion (CVN Remix)」をリリース。そんなRIAに9つのテーマについて語ってもらった。

 

1. RIA

 

現役大学生で音楽を作ってるRIAです。フリーで活動してます。RIAとしての活動自体は2年前からなんですけど、小学生くらいからカバー動画を出したり、作詞作曲したり、個人的に音楽を作ったりはしてました。

 

活動する場や遊ぶのは基本東京なんですけど、家の場所が田舎で都心から少し遠いこともあってか、家に籠る時とアウトドアになる時の差がめっちゃ激しくて、波があります。

 

中学校までは地元で過ごしてたんですけど、視野をもっと広げたくて都内の高校入ってから、都内の友達も増えて、渋谷辺りで遊んだり、イベント行ったりしていくうちに、ヒップホップとか、日本のインディーズの面白いカルチャーにハマって、そこから今の自分の価値観が出来上がっていった気がします。

 

2. 音楽的ルーツ

 

まず、ちっちゃいときから親が90’s中心に色んな曲を流しててたので、自然と5歳くらいからBjörkとかAvril Lavigneとかよく歌っていて、歌うことがすごく好きだったので、小学生の時にお年玉集めて録音機材買って、そこからカバー動画をネットにアップし始めました。今は消しちゃってるんですけどね笑 で、中学のときに当時エレクトロミュージックにハマってて、たまたま聴いたThe Proaigyにばち食らって。エレクトロでもロックでもヒップホップでもあるような、でも異なる新鮮で彼らにしかない音楽で何だこれ!てなりました。そんな圧倒的な音楽が作りたくて、歌だけでなく音にも注目してオリジナルの曲を作りたいと思ってから、曲の制作を始めました。

 

他にも影響を受けたことは沢山あるんですが、音楽を作り始める大きなきっかけはこの2つかなあと思っています。

 

3. 歌詞

 

生活してる中で思ったことや感情から生まれた言葉を歌詞にしています。ビートや思いついたメロディからふと降りてくることもあれば、逆に、歌詞に合わせたメロディやビートをつけることもあります。

 

経験や感覚を共有したかったり、自分に向けた言葉だったり、誰かを支えたかったり、世の中への意見だったり、音も歌詞も、私にとってそういったツールです。

 

 

4. コロナ禍で考えていたことや過ごし方

 

色々と計画していたことが崩れたので、もどかしさが大きかったです。それでもどうしようもないっていうとこがきもいなあってすごい思いました。この思いは「Confusion」にも通ずるんですけど笑

 

なので、コロナ禍で家にいることが多くなって、自分と向き合う時間も多くなったので、色々考えたりしながら、基本的に曲の製作をしてました。mixやmastering、機材のことを勉強したり、そういうのも平行してやっていて。

 

最近はアートワークも自分で作ってみたくて、 音楽制作と並行してBlenderやPhotoshopを使って遊んだりもしてます笑

 

また、前と比べてインターネットからインスピレーションを受けてる部分が大きくなったなあと感じてますね。

 

5. EP『2021』

 

2020の終わりから2021年にかけてのコロナ禍で、私自身さまざまな変化を感じて、考えさせられることが多く、それを曲にしていたら自然とまとまった作品になりそうだったので、初めてEPをリリースすることになりました。みんなと共有したい感覚や思いを、テイストの異なる全7曲に詰めこんでます。

 

客演のDuke of HarajukuとKAHOHは、普段から仲良くしてもらっていて、スタイルは違うものの、音楽に対する思いなど共通する部分が多くて、そんな2人と曲を作りたくて「3」では参加してもらいました。

 

初のMVも、今回のリミックスシングルの原曲である「Confusion」でリリースして、kenchanさんに監督をお願いしたんですが、セットから色彩、質感まで、やばい映像を作ってもらいました。

 

映像でも静と動をちゃんと表現したくてkenchanさんと話し合ってこだわりました。激しいシーンで何か破壊したかったんで、破壊屋で金属バット振り回したりしてます笑

 

6. フェイバリット

 

ありきたりな答えかもしれないんですが、音楽は私にとって欠かせないものです。楽しい時や落ち込んでる時、色んなシーンや気分に合わせて音楽を聴いてます。音楽が無い世界線が想像出来ないんですが、その時々で良い状態でいられるように支えてもらってます!

 

あと、最近のフェイバリットアイテムはネイルです!ふと見た時に可愛くて、それだけで気分良くなれます。あと、自分だけのオリジナルなデザインが好みです!

 

 

7. リミックスを手掛けたCVNについて

 

最初、玉名ラーメンちゃんとの曲を聴いてCVNさんを知ったんですが、CVNさんの表現するオリジナリティのあるエレクトロニックな音がすごい刺さって、前々から聴いていました。

 

また、CVNさんがリミックスした曲で、ラッパーと融合している感じも、個人的に真新しい音楽に感じていました。なので、リミックスの作品を出したいと思ったときに、「Confusion」をCVNさんのサウンドでリミックスしてもらえたら間違いないものが出来ると確信していて、急遽連絡してお願いさせて頂きました。

 

原曲とは180度違うテイストになっているんですが、原曲のテーマである”二面性”という部分が表現されていて、いい意味で狂気的な部分もあり、CVNさんの音作りに改めて圧倒されてます。

 

8. アートワークを手掛けたDaiki Miyamaについて

 

私的に、今回のリミックスシングルはエレクトロ調のサウンドなので、そこから連想して3DCGのアートワークにしたくて。

 

前から3DCGのアーティストをよくチェックしていたんですけど、私自身直感人間なので、パッと見た時に目を惹かれるアートワークが好きで、改めて本楽曲のイメージに合う方を探していた時に、AVYSSのインスタでMiyamaさんのアートワークを見て、幻想的だけど毒がある雰囲気が、CVNさんのサウンド且つ、「Confusion」のイメージに合っていて、めっちゃカッコよくて惹かれたので、ぜひお願いしたいと思いました。

 

9. 未来

 

ずっと前から世界で活動したい気持ちが大きくて、今はSNSもあるから海外の人とも簡単に繋がれるけど、もう少しコロナが落ち着いたら、タイミングでまず外国に遊びに行きたいです。空気感とか感じに!

 

あと、改めてパーティーを企画したりして、音楽に限らず色んな面白いアーティストを巻き込んで広げたりしたいです。

 

それも最終的には国境とか関係なくできるようになればいいなーとか考えてます。

 

 

RIA & CVN – Confusion (CVN Remix)

Release date : 17 August 2021

Artwork : Daiki Miyama

Stream : https://linkco.re/DzQbTVSV

 

 

RIA – 2021

Release date : 18 June 2021

Artwork : KENTOO/Kotaro Kita

Stream : https://linkco.re/HqsAPRNA

 

Tracklist

1. Confusion

2. Take it Easy

3. 3 (feat.Duke of Harajuku & KAHOH)

4. NiTE MODE

5. Hyperreal

6. Numb

7. All my luv

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RIA interview

9つのテーマについてのQ&A

 

 

東京拠点でモデルとしても活動する現在19歳のラッパー/シンガーソングライターRIA。ヒップホップやエレクトロニックミュージックの影響と衝動をピュアに表現した1st EP『2021』に続き、ミュージックビデオも公開したEP収録曲「Confusion」のリミックス・シングル「Confusion (CVN Remix)」をリリース。そんなRIAに9つのテーマについて語ってもらった。

 

1. RIA

 

現役大学生で音楽を作ってるRIAです。フリーで活動してます。RIAとしての活動自体は2年前からなんですけど、小学生くらいからカバー動画を出したり、作詞作曲したり、個人的に音楽を作ったりはしてました。

 

活動する場や遊ぶのは基本東京なんですけど、家の場所が田舎で都心から少し遠いこともあってか、家に籠る時とアウトドアになる時の差がめっちゃ激しくて、波があります。

 

中学校までは地元で過ごしてたんですけど、視野をもっと広げたくて都内の高校入ってから、都内の友達も増えて、渋谷辺りで遊んだり、イベント行ったりしていくうちに、ヒップホップとか、日本のインディーズの面白いカルチャーにハマって、そこから今の自分の価値観が出来上がっていった気がします。

 

2. 音楽的ルーツ

 

まず、ちっちゃいときから親が90’s中心に色んな曲を流しててたので、自然と5歳くらいからBjörkとかAvril Lavigneとかよく歌っていて、歌うことがすごく好きだったので、小学生の時にお年玉集めて録音機材買って、そこからカバー動画をネットにアップし始めました。今は消しちゃってるんですけどね笑 で、中学のときに当時エレクトロミュージックにハマってて、たまたま聴いたThe Proaigyにばち食らって。エレクトロでもロックでもヒップホップでもあるような、でも異なる新鮮で彼らにしかない音楽で何だこれ!てなりました。そんな圧倒的な音楽が作りたくて、歌だけでなく音にも注目してオリジナルの曲を作りたいと思ってから、曲の制作を始めました。

 

他にも影響を受けたことは沢山あるんですが、音楽を作り始める大きなきっかけはこの2つかなあと思っています。

 

3. 歌詞

 

生活してる中で思ったことや感情から生まれた言葉を歌詞にしています。ビートや思いついたメロディからふと降りてくることもあれば、逆に、歌詞に合わせたメロディやビートをつけることもあります。

 

経験や感覚を共有したかったり、自分に向けた言葉だったり、誰かを支えたかったり、世の中への意見だったり、音も歌詞も、私にとってそういったツールです。

 

 

4. コロナ禍で考えていたことや過ごし方

 

色々と計画していたことが崩れたので、もどかしさが大きかったです。それでもどうしようもないっていうとこがきもいなあってすごい思いました。この思いは「Confusion」にも通ずるんですけど笑

 

なので、コロナ禍で家にいることが多くなって、自分と向き合う時間も多くなったので、色々考えたりしながら、基本的に曲の製作をしてました。mixやmastering、機材のことを勉強したり、そういうのも平行してやっていて。

 

最近はアートワークも自分で作ってみたくて、 音楽制作と並行してBlenderやPhotoshopを使って遊んだりもしてます笑

 

また、前と比べてインターネットからインスピレーションを受けてる部分が大きくなったなあと感じてますね。

 

5. EP『2021』

 

2020の終わりから2021年にかけてのコロナ禍で、私自身さまざまな変化を感じて、考えさせられることが多く、それを曲にしていたら自然とまとまった作品になりそうだったので、初めてEPをリリースすることになりました。みんなと共有したい感覚や思いを、テイストの異なる全7曲に詰めこんでます。

 

客演のDuke of HarajukuとKAHOHは、普段から仲良くしてもらっていて、スタイルは違うものの、音楽に対する思いなど共通する部分が多くて、そんな2人と曲を作りたくて「3」では参加してもらいました。

 

初のMVも、今回のリミックスシングルの原曲である「Confusion」でリリースして、kenchanさんに監督をお願いしたんですが、セットから色彩、質感まで、やばい映像を作ってもらいました。

 

映像でも静と動をちゃんと表現したくてkenchanさんと話し合ってこだわりました。激しいシーンで何か破壊したかったんで、破壊屋で金属バット振り回したりしてます笑

 

6. フェイバリット

 

ありきたりな答えかもしれないんですが、音楽は私にとって欠かせないものです。楽しい時や落ち込んでる時、色んなシーンや気分に合わせて音楽を聴いてます。音楽が無い世界線が想像出来ないんですが、その時々で良い状態でいられるように支えてもらってます!

 

あと、最近のフェイバリットアイテムはネイルです!ふと見た時に可愛くて、それだけで気分良くなれます。あと、自分だけのオリジナルなデザインが好みです!

 

 

7. リミックスを手掛けたCVNについて

 

最初、玉名ラーメンちゃんとの曲を聴いてCVNさんを知ったんですが、CVNさんの表現するオリジナリティのあるエレクトロニックな音がすごい刺さって、前々から聴いていました。

 

また、CVNさんがリミックスした曲で、ラッパーと融合している感じも、個人的に真新しい音楽に感じていました。なので、リミックスの作品を出したいと思ったときに、「Confusion」をCVNさんのサウンドでリミックスしてもらえたら間違いないものが出来ると確信していて、急遽連絡してお願いさせて頂きました。

 

原曲とは180度違うテイストになっているんですが、原曲のテーマである”二面性”という部分が表現されていて、いい意味で狂気的な部分もあり、CVNさんの音作りに改めて圧倒されてます。

 

8. アートワークを手掛けたDaiki Miyamaについて

 

私的に、今回のリミックスシングルはエレクトロ調のサウンドなので、そこから連想して3DCGのアートワークにしたくて。

 

前から3DCGのアーティストをよくチェックしていたんですけど、私自身直感人間なので、パッと見た時に目を惹かれるアートワークが好きで、改めて本楽曲のイメージに合う方を探していた時に、AVYSSのインスタでMiyamaさんのアートワークを見て、幻想的だけど毒がある雰囲気が、CVNさんのサウンド且つ、「Confusion」のイメージに合っていて、めっちゃカッコよくて惹かれたので、ぜひお願いしたいと思いました。

 

9. 未来

 

ずっと前から世界で活動したい気持ちが大きくて、今はSNSもあるから海外の人とも簡単に繋がれるけど、もう少しコロナが落ち着いたら、タイミングでまず外国に遊びに行きたいです。空気感とか感じに!

 

あと、改めてパーティーを企画したりして、音楽に限らず色んな面白いアーティストを巻き込んで広げたりしたいです。

 

それも最終的には国境とか関係なくできるようになればいいなーとか考えてます。

 

 

RIA & CVN – Confusion (CVN Remix)

Release date : 17 August 2021

Artwork : Daiki Miyama

Stream : https://linkco.re/DzQbTVSV

 

 

RIA – 2021

Release date : 18 June 2021

Artwork : KENTOO/Kotaro Kita

Stream : https://linkco.re/HqsAPRNA

 

Tracklist

1. Confusion

2. Take it Easy

3. 3 (feat.Duke of Harajuku & KAHOH)

4. NiTE MODE

5. Hyperreal

6. Numb

7. All my luv