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アンジェラ・デイヴィスのインタビュー・寄稿文・スピーチ集の翻訳書が刊行

黒人解放運動の象徴

 

 

アメリカの黒人解放運動・女性解放運動・政治犯 解放運動・刑務所廃止運動のアイコンである、アンジェラ・デイヴィスのインタビュー・寄稿文・スピーチ集、『Freedom Is A Constant Struggle: Ferguson, Palestine, and the Foundations of a Movement』(2016)の日本語訳『アンジェラ・デイヴィスの教え:自由とはたゆみなき闘い』が3月1日に発売。翻訳は浅沼優子、装丁は北山雅和が手掛けている。

 

ブラック・ライヴズ・マター運動の世界的な広がり、グローバル・パンデミックをきっかけに問い直される資本主義社会のあり方、様々な局面で露呈しているネオリベラリズムの弊害、特定の人種のみならず女性やトランスジェンダー、移民に対する抑圧といった世界各国に共通する現代社会の様々な問題について、その相互関係性と構造を解き明かす、重要な視座を与えてくれる内容とのこと。

 

 

黒人解放運動の象徴であり、いまなおリスペクトを集め、ブラック・ライヴズ・マターの高まりで世界的に注目されるアンジェラがさししめす未来

 

黒人として女性としてつねに時代の困難に向きあってきた思想家=活動家が50年以上の時をかけて伝え続けてきたメッセージ

 

これからの世界を想像する上で不可欠なレイシズム、フェミニズム、インターセクショナリティ、アボリショニズムを知るための入門書にして主著

 

 

『アンジェラ・デイヴィスの教え:自由とはたゆみなき闘い』

アンジェラ・デイヴィス 著

浅沼優子 訳

単行本 46 ● 260ページ

ISBN:978-4-309-24997-1 ● Cコード:0036

予価3,630円(本体3,300円)

河出書房新社

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309249971/

 

 

アンジェラ・Y・デイヴィス(Angela Y. Davis)

アメリカの政治活動家、学者、作家、教育者。1960年代からブラック・パワー・ムーヴメント、刑務所廃止運動およびフェミニズム運動に携わりながら研究・執筆を続けている。現在はカリフォルニア大学サンタクルーズ校名誉教授。著書に『Women, Race, and Class』(1981)、翻訳書に『もし奴らが朝にきたら』,『アンジェラ・デービス自伝』(ともに現代評論社)『監獄ビジネス:グローバリズムと産獄複合体』(岩波書店)などがある。

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