2021/01/24
K/A/T/O MASSACREとコラボ開催
インターネットの3D空間内で開催されるバーチャルレイヴパーティー「DIV3」の第3回目が発表。前回に引き続き「K/A/T/O MASSACRE」とのコラボレーションにより、1月27日に開催される。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の心配もなく自宅で安全に楽しめるパーティー「DIV3」、会場非公開、出入り自由、寄付形式で開催される。ユーザーは自身の3Dアバターを作り、指定した時間に会場に行けばパーティーを楽しめる。
今回は、bod [包家巷]のサイドプロジェクトPiano Princess、〈Orange Milk〉や〈DESKPOP〉から作品を発表し、recovery girlとしても活躍するgalen tipton、昨年はDasychiraとのコラボ曲リリースやAir Max ’97のレーベル〈DECISIONS〉のコンピにも参加したEmily Glass、さらに食品まつり a.k.a foodman、Prettybwoy、T5UMUT5UMU、emamouse、Final Heal、Baby Loci b2b sudden star、そしてArizona Grandeが出演。
—————————
1/27(wed)
【DIV3】
〜K/A/T/O MASSACRE vol.307〜
at somewhere in virtual space
JST 20:00〜
Donation
Info & pass
Arizona Grande
Baby Loci b2b sudden star
emamouse
Emily Glass
Final Heal
食品まつり a.k.a foodman
Galen Tipton
Piano Princess
Prettybwoy
T5UMUT5UMU
poster by Daiki Miyama
category:NEWS
tags:DIV3
2020/03/26
4月5日開催 4月5日にインターネットの3D空間内でバーチャルレイヴパーティー「DIV3」が開催。場所は非公開、出入り自由で、PayPalでのドネーションを受け付けている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の心配もなく自宅で安全に楽しめるパーティー「DIV3」に参加希望の方は〈div3333333@gmail.com〉までメールをすると、アプリの詳細が送られてくるので、そのアプリをPCかiPhoneにダウンロード。その後、自身の3Dアバターを作り、指定した時間と場所に行けば音楽を楽しめるイベントとなっている。 ————————— DIV3 2020/4/5 (sun) 21:00 – 24:00 (jpn) ENTRANCE FREE Location : Somewhere in virtual Ψυχή noripi 玉名ラーメン emamouse Wa?ste Daiki Miyama Location guide : div3333333@gmail.com Donation : https://www.paypal.me/dkmym Artwork by Daiki Miyama
2020/04/19
4月22日開催 3DアバターチャットアプリClub Cooee内で開催されたバーチャルレイヴパーティー「DIV3」の第2弾が決定。今回はK/A/T/O MASSACREとのコラボレーションにより4月22日に開催される。ギリシャからDJ LOSER、上海からは Jaya、韓国からはDJ yesyes、日本国内からはグローバルな視点で活躍する精鋭が集結。 尚、今回集まった寄付金はCOVID-19の影響で職を失ったアーティストと、無期限休業中のForestlimitの支援にまわされる。 ——————- 4/22(wed) DIV3 × K/A/T/O MASSACRE vol.269 【DIV3 ⅱ】 at 3D avatar chat CLUB COOEE https://en.clubcooee.com Donation : http://paypal.me/NOVOkato Info & pass : massacre.yoyaku@gmail.com 19:00~ JST Aspara CEMETERY DJ LOSER DJ MOMOMO DJ yesyes Jaya lIlI NODA flyer Daiki Miyama
2019/05/27
D.J.Fulltono、リョウコ2000が出演。 また新たなパーティーがWWWβでスタートする。stillichimiyaのYOUNG-G、MMM、DJユニットSoi48を中心にアジアの地下ヒップホップ・シーン、最先端クラブからローカルなディスコまで潜入調査し、インターネットの世界ではわからない音楽、危険な現場、ゴシップ、レコード、カルチャーをディグするプロジェクト”OMK”(ワンメコン)が新パーティー「ADM1317」をスタートする。 タイで独自の発展を遂げたEDM”サイヨー”を中心に中国の慢摇、フィリピンのBudots、ベトナムのVina Houseなどアジアのローカル・ダンスにフィーチャー。 初回のゲストにはジューク・フットワーク、シカゴハウス〜ゲットーテックを自身のルーツであるミニマルテクノ的な感性でミックスする独自のスタイルを追求するD.J.Fulltono、先日WWW Xで開催された「FREE RAVE」でも強烈なガバサウンドで会場をブチあげたnoripiとピアノ男のユニット、リョウコ2000が出演決定。 『ADM1317』 2019年6月22日(土) 会場:WWWβ OPEN / START 24:00 ※未成年者の入場不可・要顔写真付きID / You must be 20 or over with Photo ID to enter. ADV ¥1,500 | DOOR ¥2,000 | U23 ¥1,000 《LINE UP》 D.J.Fulltono リョウコ2000 Young-G (stillichimiya) MMM (スタジオ石/stillichimiya) Soi48 (EM RECORDS) 詳細はこちら。 OMK (ワンメコン) stillichimiyaのYOUNG-G、MMM、DJユニットSoi48を中心にアジアの地下ヒップホップ・シーンからクラブ、ローカルなディスコまで潜入調査し、インターネットの世界ではわからない音楽、危険な現場、ゴシップ、レコード、カルチャーをディグするプロジェクト。SNS上のうわべだけのコマーシャルと異なる”リアルで質の高い”情報は大きな話題を呼び『STUDIO VOICE : Flood of Sounds from Asia-そこで生まれる音楽-』やTBSラジオ「アフター6ジャンクション」で特集されることに。ワンメコン・ミーティング、DJイベントを不定期開催中。 YOUNG-G (stillichimiya) 山梨県一宮町で生まれたムーブメント”stillichimiya”メンバー。DJ、プロデューサー、サウンドエンジニア‥音に関わる様々な活動を展開。ソロ活動としてDJやビートを提供する傍ら、田我流とカイザーソゼ、おみゆきCHANNEL、IS PAAR BAND等のプロジェクトにも参加。2011年フィリピン、マニラのトンド地区でのHIPHOPワークショップを経てから「アジアで独自の進化を遂げるHIP HOP」をテーマにしたMIX CD「Pan Asia」シリーズ(Vol1, 2)を製作。日本で流通、紹介されないアジア圏のHIPHOPアーティストの招聘や普及活動を展開。2017年公開の空族の映画『バンコクナイツ』に楽曲提供、録音スタッフとして参加。同映画は海外の映画祭で数々の賞を受賞、国内では毎日新聞映画コンクールの監督賞、音楽賞という名誉ある賞に輝いた。タイを中心にラオス、カンボジア、ミャンマー等、メコンの音楽に魅せられおよそ一年にわたり現地で音楽を収集、研究。独自の視点と経験から放たれる音は、リスナーを日常と洗脳から解き、桃源響へと導く。 MMM(stillichimiya、スタジオ石) 1982年生まれ。日本大学芸術学部卒業。漫画家を経て、2010年より「スタジオ石」として、MV 制作、イラスト、デザイン、立体制作など多角的に創作活動を始める。ラップグループ「stillichimiya」のメンバーとして音楽活動もおこなう。脚本、演出、撮影、編集まですべてをこなすMV作品は、おもにweb上で公開、注目を集め、ジャンルを超えたアーティストから制作オファーが殺到している。『映画 潜行一千里』は向山が「スタジオ石」として『バンコクナイツ』の撮影を進める傍ら、自らカメラを回し空族の撮影風景の裏側を記録に収めた監督作品である。 Soi48(KEIICHI UTSUKI & SHINSUKE TAKAGI) 旅行先で出会ったレコード、カセット、CD、VCD、USBなどフォーマットを問わないスタイルで音楽発掘し、再発する2人組DJユニット。空族の映画『バンコクナイツ』にスタッフとして参加し毎日映画コンクールにて音楽賞を受賞。EM Recordsタイ作品の監修、『爆音映画祭タイ|イサーン特集』主催、フジロックや海外でのDJツアー、トークショーやラジオなどでタイ音楽や旅の魅力を伝えている。その活動の様子はNHKのTV番組にも取り上げられ大きな話題となった。『Soi48』というパーティーを新宿歌舞伎町にて不定期開催中。Brian Shimkovitz(AWESOME
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
more
受け手の自由に寄り添う作品
more