2020/12/23
1月22日リリース
2017年頃からCS + Kremeとのスプリットや、〈PPU〉〈Arcane〉〈Technicolour〉からレコードをリリースし、ニューエイジを感じさせるハウストラックを制作してきたバンクーバー拠点のプロデューサーYu Suが、デビューアルバム『Yellow River Blue』のリリースを発表。
1月22日にリリースされる今作からオープニングを飾る「Xiu」がMVと共に先行リリース。また同曲は、廈門拠点のアーティストKnophaをフィーチャーした「宮廷 version」もボーナストラックとして収録されている。アートワークは苏霁が担当。
Yu Su – Yellow River Blue
Label : bié Records
Release date : 22 January 2021
Bandcamp : https://yusu.bandcamp.com/album/yellow-river-blue
Tracklist
01. Xiu
02. Futuro
03. Touch-Me-Not
04. Gleam
05. Melaleuca
06. Klein
07. Dusty
08. Melaleuca (At Night)
09. Xiu (宫廷 version) feat. Knopha
Written and recorded at home in Seattle, Los Angeles, Kaifeng, Shanghai, Vancouver, Mesachie Lake and Chemainus between August 2019 to March 2020.
Xiu:
additional drums: Aiden Ayers
additional bass: Joshua Frank
Gleam & Melaleuca:
additional mixing: Zachary Treble
Cover Art:苏霁
category:NEWS
tags:Yu Su
2019/08/23
Ninja Tune傘下Technicolourより。 中国出身、バンクーバー拠点のDJ / プロデューサーYu Suが、〈Ninja Tune〉傘下の〈Technicolour〉より最新EP『Watermelon Woman』を本日リリース。 CS + Kremeとのスプリット、〈PPU〉から発表された『Infi Love』、〈Arcane〉から『Preparations For Departure』など、2017年から作品を発表するYu Suの最新作。Herbie Hancockのクラシック「Watermelon Man」にインスパイアされた本作は、”ミッドテンポ沼ハウス”とのこと。Francis Inferno Orchestraのヴァージョンを含むDUBを2種カップリングを収録。 bandcampでの購入はこちら。
2019/08/30
9月6日リリース。 2017年に〈Hyperdub〉からリリースされた『Tommy』、2018年の『CC』などでも強烈なインパクトを残してきたロンドンのシンガー / コンポーザー Kleinが自身のレーベル〈ijn inc.〉を立ち上げた、ニューアルバム『Lifetime』を発表。 18ヶ月間かけて制作された本作、ボーカル要素は以前より薄くなっているとのこと。「For What Worth」ではサウンドアーティスト / サックス奏者Matana Robertsとコラボレーション。先行で「Claim It」が配信リリース。アートワークはLacraが担当。また、昨年3月にはWWWβにて開催された「Local World」に〈PAN〉のFlora Yin-Wongと共に出演、来日公演を行っている。 Pre-Orderはこちら。9月6日、レコードとデジタルでリリース。 Klein – “Lifetime” 01. Lifetime 02. Claim It 03. Listen and See as They Take 04. Silent 05. For What Worth [ft. Matana Roberts] 06. Enough is Enough 07. We Are Almost There 08. Never Will I Disobey 09. Honour 10. Camelot Is Coming 11. 99 12. Protect My Blood
2019/11/19
1月15日リリース 地元神奈川県央をレペゼンし、歌声響く全ての空間をスタジアム/アリーナに変貌させる孤高のROCK VOCALIST / SSW=DEATHROが、自身のレーベル〈Royal Shadow〉から1年半ぶりのニューアルバム『FEEL THE BEAT』を発表。来年1月15日リリースだが、すでに発表されている1月4日下北沢SHELTERでのワンマン公演で先行発売される。 ———————————————– 2020年代MODERN BEAT ROCKの火蓋を切って落とす、新たなるKanagawa KEN-O Original Soundtrackが完成! 神奈川県央No.1ロックボーカリスト。20世紀末の空気と既視感を感じさせながらも、全く新しい独自の8BEATを基調としたJ-ROCKを武器にライヴハウスのみならず、公園、レストラン、バー、市民会館、うどん屋、ダムをホールに、アリーナに、スタジアムに変えるDEATHROの前作『NEUREBELL』より1年半ぶりとなる最新作『FEEL THE BEAT』。 シングルとしてリリースされ、ライブではシンガロングの渦を巻き起こす『STARDUST MELODY』を初めとする、前作前々作以上にストレートなロックバンドのダイナミズムとキャッチーなメロディラインを追求した10曲の内側には神奈川県央の情景、居なくなった愛する者達への惜別と追憶、ミスフィットな感覚と自分自身への苛立ち、搾取と横行を繰り返す権力への怒り、平成と呼ばれた時代への鎮魂、現在を駆け抜ける意志etc…それぞれのストーリーが流れている。 そしてDEATHROの手を放たれたこのアルバムを聴いた貴方達の思い浮かべる十人十色の情景こそが、最後のPIECEになるだろう。 参加ミュージシャン 川又慎 (Drums. Not it?Yeah!) YUKARI (Bass. Limited Express(has gone?)/ニーハオ!!!!) 小野寺”Groovy-O”陽多 (Guitar.ソドム/DAIEI SPRAY) 丸山鮎子 (Keyboard. DROPS) レコーディングエンジニア 鈴木歩積(told) マスタリングエンジニア 中村宗一郎(Peace Music) ジャケットイラスト カナイフユキ DEATHRO 2020 GiG SCHEDULE DEATHRO 2020 NEW YEAR 1MAN GiG 『FASTER THAN SPEED』 1月4日(土)下北沢SHELTER 12:00開場/12:30開演 前売¥1,900+1DRINK 20歳以下チケット代無料 NEW ALBUM『FEEL THE BEAT』先行発売 DEATHRO TOUR 2020 『MAXXXIMUM MATRIXXX』 1月26日(日)静岡:LIVE HOUSE騒弦 2月9日(日)横浜:天王町STUDIO OLIEVE★ 3月7日(土)三重:四日市VORTEX★ 3月8日(日)滋賀:彦根ダンスホール紅花★ 3月14日(土)徳島:(to be announce) 3月15日(日)岡山:CRAZYMAMA1 4月11日(土)宮城:仙台BIRDLAND★ 4月12日(日)福島:郡山(to be announce)★ 5月3日(日)大阪:難波BEARSワンマン 5月9日(土)名古屋:今池HUCKFINNワンマン ★with Limited Express(has gone?) DEATHRO『FEEL THE
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