2020/10/23
PC / 海外PS4対象
スウェーデンのデベロッパーFrictional Gamesは、10月20日に人気ホラーシリーズの最新作『Amnesia: Rebirth』をPC(Steam/GOG.com/Epic Gamesストア)および海外PS4を対象に配信開始。
一人称視点ホラーアドベンチャーゲームの今作は、飛行機の墜落事故に巻き込まれ、アルジェリアの砂漠で目覚めたTasi Trianonを主人公に物語を進めていく。謎を解き、探索を続け、孤独と恐怖に向き合いながら失われた記憶を集めていく。
Amnesia: Rebirth
息を止めて。クリーチャーはすぐそこにいる。その唯一の目的は、恐怖心を煽ることだけ。あなたは暗闇にうずくまり、湧き上がる恐怖を抑え、自分の中にある何かを鎮めようとする。
「お前のことは分かってる。お前に何ができるのかもだ。」
『Amnesia: Rebirth』でプレイヤーは、アルジェリアの砂漠の奥深くで目覚めるTasi Trianonになる。何日も過ぎた。今までどこにいたのか?何をしていたのか?他の人々はどこにいるのか?自分の歩んだ道を辿りなおし、砕け散った過去のかけらを集めよう。それが、プレイヤーを破滅に陥れようと脅す、無慈悲な恐怖を生き延びる唯一のチャンスなのだ。
「怒ってはいけない。恐れてもいけない。」
時間との勝負。Tasiの目線から、彼女自身の恐怖と痛みの中を導いていこう。荒れ果てた場所を懸命に進みながら、プレイヤーは自分自身の希望や恐れ、そして苦い後悔に取り組むことを強いられる。そして、失敗すれば全てを失うことを知りながらも、一歩ずつ進んで行かねばならないのだ。
category:GAME
2023/10/18
11/17 WWW X 現代ポップ&レイヴ・アートの伝説2組、ベルリンからAmnesia Scanner初来日、イタリアからLorenzo Senniを8年ぶりに迎えた世界を巡るサウンド・アドベンチャー〈Local World〉が本編25回目となるWWWの周年パーティを開催。 10年代前期の元流通/レーベル業のmelting botからイベント業への変換機に生まれた〈Local World〉はクラブとアートにおけるコンテンポラリーな電子音楽のモードを軸に立ち上げ当初の脱構築期(Deconstructed)から始まり、アジアやアフリカを念頭に多種多様なサウンドとリズムのキュレーションしながら世界各国のアーティストを招聘、並行してディレクションを務めるWWWの最深部”WWWβ”を基盤に新しいローカル・シーンを形成する担い手としてコロナ禍では下北沢SPREADを拠点にハイパーポップ期へと突入、都内のクラブにてメディア/プラットフォームのAVYSSのイベント制作やアーティストのリリース・パーティのサポート含む断続的な活動を続け、本年からWWWにカムバックを果たす。下記のテキストとフライヤーのアーカイヴ・リンクから本パーティを始め前身のシリーズBONDAID、過去のブッキングやツアー・プロモーターとしての活動リストが確認出来る。 Local 1 World EQUIKNOXX Local 2 World Chino Amobi Local 3 World RP Boo Local 4 World Elysia Crampton Local 5 World 南蛮渡来 w/ DJ Nigga Fox Local 6 World Klein Local 7 World Radd Lounge w/ M.E.S.H. Local 8 World Pan Daijing Local 9 World TRAXMAN Local X World ERRORSMITH & Total Freedom Local DX World Nídia
2020/10/08
10月14日発売 THQ Noradic Japanは、『Fade to Silence(フェード トゥ サイレンス)』の日本語PS4版を10月14日にリリースすると発表。 2019年、PC(Steam)/Xbox Oneおよび海外PS4向けにリリースされていた本作。舞台は永遠の冬に閉ざされた、文明破滅後の世界。極限の寒さと不気味なモンスターと戦いながら、過酷な世界を生き抜くダーク・サバイバル・アドベンチャーである。 過酷な環境を生き延び試練を乗り越えるには、生き残った人間を見つけ、仲間に引き入れる必要がある。仲間のスキルや特性によって、より高いレベルの資源や装備が手に入るようになり、強力になっていく敵に対抗することができる。さらに生き残れるかどうかは、天候を読めるかどうか、また帰還するか避難場所を探すかという判断を適切に行えるかどうかにかかっている。スキルと決意、そして運がギリギリまで試される。 ポスト・アポカリプスの世界を舞台にしたゲームは数多く存在するが、本作の最大の特徴である「天候」がどのようにゲームプレイに影響するのかが鍵となるのかもしれない。 https://www.youtube.com/watch?v=bEo_JWxq8B0&feature=emb_title&ab_channel=PlayStation
2021/06/08
絶滅寸前のキツネ視点で描く物語 スペイン・バルセロナに拠点を置くデベロッパー〈Herobeat Studios〉は2021年6月6日に開催されたイベント「Guerrilla Collective 2」にて、今年発売予定の新作『Endling』のゲームプレイ映像を公開。同作は、人類によって環境崩壊した地球を舞台に、地球最後の親キツネとなり、3匹の子キツネを守り育てていくサバイバルアドベンチャー。 今作は3D横スクロール視点となり、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染などの環境汚染が進みきった世界で、子キツネに獲物を狩って食べ物を与え、木登りなどサバイバルスキルを教え、脅威となる人間に気づかれないようなステルスプレイも行う。また、さらわれた4匹目の子キツネを探し出すことも今作においての目的であることが最新映像で確認された。『Endling』は、PC(Steam)/Nintendo Switch / PS4 / Xbox One向けに、2021年発売予定。
受け手の自由に寄り添う作品
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東京・大阪を回るジャパンツアー開催
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