2020/08/22
AMVも公開
My$terとEMPTYBOYが前作「餌EZIKI食」に続き、コラボレーションシングル「義GITAI体」をリリース。
TRASH 新 ドラゴンでも自身が手がける作品を何度もリリースされているプロデューサーR4IDを迎えた今作。 YouTubeのプロモーションチャンネル”DarkTones 暗いトーン”のEditorを務める「Zetsuboū絶望」がAMVの作成を担当し、退廃的SFの世界観を表現した。
Stream / Download : https://linkco.re/hXxGqb8N
category:NEWS
2020/04/02
4月10日にMV公開 メタルミュージックに深い造詣を持ち、その経歴からスクリーム、ガテラル、グロウルをスピットするアーティスト”EMPTYBOY”、TRASH 新ドラゴンにてミュージックビデオを公開し話題になったトラップメタルアーティスト”MY$TER”、Jin Dog、TYOSiN等の国内トラップシーンを牽引するアーティストをプロデュースしたビートメーカー”ATSUKI”がコラボレーションした「餌EZIKI食」がリリース。 各々のルーツが必然的に無秩序を呼び、デスメタル、ブラックメタル、インダストリアル、ドゥーム等、様々なエクストリームミュージックをトラップに落としこまれている。また、4月10日にはMVが公開予定。 2:54以降のドゥーム/ブラックメタル展開が好きです。 link : https://linkco.re/AfX1Fm0g
2023/09/29
マジでホットな男について エレクトロニックイットガール、Martyna Majaは、VTSSとしてヴォーカル主導の突然変異的ポップ・プロダクションへと急旋回した。今日のDJにおいて、彼女は影響力のあるポジションにいるが、その一方で、忘れられないオリジナル、ペルソナの背後にある人物に忠実なもの、そしてVTSSの拡張する世界のシュールレアリズムと挑発的な意図を届けるために、リリース作品においてはリスキーな決断を下す。Boys Noizeは世界を構築し、その間に橋を架ける。21世紀のテクノ、ハウス、エレクトロを現在の時代の流れへと変容させ、拡大することを体現している。 そんなVTSSとBoys Noizeがコラボレーション・シングル「Steady Pace」を〈Big Beat Records〉よりリリース。Claire Farinがディレクションを手掛けたビデオも公開。 「このトラックは、私とAlexがLAの友人のSonnyのスタジオでセッションしているときに作られました。おそらく最初のうちにスケッチができて、私が最初のヴァースを書きました。スタジオでのコラボはあまりやったことがなかったので、すごく緊張したし、正直Alexのこともよく知らなかったんだけど、すぐに意気投合して、それ以来素晴らしい友人です。このトラックは、ハウス&ディスコ・ミュージックがラジオで世界中を駆け巡っていた時代を指しているんだけど、オリジナルのフォーマットをなぞりつつも、少しテクノ寄りのサウンドにしたかった。私が書いた歌詞は、よく読めないマジでホットな男について、彼は少しホット&コールドになっているようだった。2人はゲームをすることができると私は思ったんだけど、避けられがちな2人がくっつこうとすると、こうなるんですね笑。」 – VTSS VTSS & Boys Noize – Steady Pace Label : Big Beat Records Release date : Sep 28 2023 Stream : https://bigbeat.lnk.to/STEADYPACEID
2021/07/07
2マンイベントのアンコールで披露された楽曲 ラップも頑張るギャルサークルZoomgalsが、ヒップホップユニットのDos Monosを迎えてニューシングル「陰毛論」をリリース。 今作は、今年5月に渋谷WWW Xにて開催されたZoomgalsとDosMonosのツーマンイベント「D€TOX」のアンコールで披露されたもの。「陰毛」から着想を得てそれぞれが論じた普段は隠されている部分を垣間見ることができるマイクリレー。メインコンセプトはなみちえ、トラックはDos Monosの荘子it、レコーディング・ミックスエンジニアをillicit tsuboi、アートワーク・リリックビデオは田島ハルコが担当している。 Zoomgals – 陰毛論 feat. Dos Monos Release date : 7 July 2021 Stream : https://linkco.re/rEbnZ0mU
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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