2020/04/11
プロデュースはKenseiが担当
昨年後半からの圧倒的な活動量により、その存在感を際立たせてきている群馬県・大泉を拠点にするクルー〈BRIZA〉に所属するFuji Taitoの「OCEAN」のMVが公開。ビデオのディレクターを勤めるのは、Mall Boyzの活動でも注目を集めるYaona Suiが担当。
2017年後半からSoundCloudやYoutubeを中心に、ゲリラ的に楽曲を発表し続けるFuji Taito。2018年8月以降、BRIZA名義で3枚のアルバムリリースやAKLO、JP THE WAVYとの共演、Red Bull Musicの人気シリーズ「RASEN」への出演など、シーンでの注目度は一躍高まっている。本楽曲は、アッパーな曲調を得意とするFuji Taito楽曲としては珍しいメロウな1曲に仕上がっており、楽曲プロデュースは同じくBRIZAのメンバーであるKenseiが行なっている。
最新リリースであるアルバム「BRIZA Ⅲ」から2曲目のMVとなる本作のディレクターは、BRIZAのメンバーでもありTohjiやgummyboyなどと共に活動するMall BoyzのYaona Suiが担当。通常のBRIZAのビジュアルイメージとは一線を画し、アーティスト本人の身体や多彩な映像表現によりエモーショナルな楽曲の魅力を引き出している。
category:NEWS
tags:Fuji Taito / Yaona Sui
2019/12/16
stei & Le Makeupプロデュース 全国6箇所に及ぶツアー”4XL Tour”を終えたばかりのMall Boyz。メンバーの gummyboy の最新EP『pearl drop』から「bloom」のMVが公開。MVを手がけたのはYaona Sui。 「bloom」も収録された『pearl drop』はgummyboyの魅力の一つである手触り溢れる質感のリリックと大胆なメロディセンスが光る。全3曲のプロデュースにはMall Boyzのクルーメイトとして共に活動し、最新作「stei x TYOSiN x Tohji – lastnight」が10万再生を突破し破竹の活躍をみせるstei、そして〈Eternal Dragonz〉や〈Ashida Park〉からのリリースが話題の大阪のプロデューサーLe Makeupを迎えて全曲を2人の共作によるビートが彩っている。 『pearl drop』link : https://linkco.re/XbqrdGdt
2020/02/13
1st Mixtapeは来週リリース 2019年を象徴する楽曲となった「Higher」のリリースや、観客を圧倒する数多くのショーケースで、いまジャンルを超えて東京で最も注目されている存在のMall Boyz。本作はTohjiと共にクルーを率い、ソロ活動でも大きな飛躍を遂げつつあるgummyboyの新作Mixtapeから、二つ目のシングルカット。 先月発表された「f***in’ boy」では、アッパーなトラップチューンという新しい一面を見せたgummyboyだが、本作では代名詞とも言える内省的なリリックと耳に残るメロウなサウンドが一層洗練された形で聴くことができる。 MVのディレクターは、これまでもgummyboyと数々の経験を共にしてきたMall BoyzのアートディレクターYaona Suiが手がけており、感傷的なリリックから浮かび上がるストーリーを通じてgummyboyの魅力が最大限に引き出されている。1st Mixtapeは来週リリース。 gummyboy – “thinking?” link : https://linkco.re/3g8amE1E
2019/10/20
ビートを手がけたのはstei Fuji Taitoが以前からSNSで話題になっていた楽曲「Bakdan」のMVを公開。ビートを手がけたのはdreaming of screamingのメンバーでTohjiやgummyboyのライブDJでもあるstei、MVはFuji Taito自身がディレクションをしている。 群馬県・大泉を拠点にするFuji Taitoは2017年12月にEP『Bangaz』を発表、2018年にTohjiのEP『9.97』に参加し、今年8月にはTYOSiNの『dive』のリリースパーティーへの出演が記憶に新しいKENSEI、Lil kaviar、Raffy Ray、GoAntennaと共に所属するコレクティブ〈BRIZA〉としてアルバム『BRIZAⅠ』をリリースしている。今回、自身のライブや、steiのDJで流れる度にSNSで話題にあがっていた本作がついにリリースとなった。 https://www.youtube.com/watch?v=Z2xOnW7lhN0
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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