2020/03/17
4月17日開催
他を圧倒する強さと存在感でその存在感を示す〈Hibrid Entertainment〉の看板アーティストJin Doggが昨年リリースした対照的な2つの1stアルバム『SAD JAKE』と『MAD JAKE』のリリースパーティーが開催される。
出演はJin Doggをはじめ、釈迦坊主、TYOSiN、ZERRY、FUJI TRILL。4月17日、WWW Xで開催。
2020年4月17日(金)
JIN DOGG SAD MAD TOUR 2020
会場:WWW X
OPEN 18:30 START 19:30
ADV.3,000 / DOOR.¥3,500 (ドリンク代別)
LIVE:JIN DOGG
GUEST LIVE:shaka bose 釈迦坊主 / TYOSiN / ZERRY (A to Z)
DJ:FUJI TRILL
チケット発売:3/20 10:00〜
e+ / ぴあ[P:182-412] / ローソンチケット[L:70271] / WWW店頭
公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/012665.php
Jin Dogg
Jin Dogg は、大阪市生野区出身のラッパー。学生時代を韓国のインターナショナルスクールで過ごしたことから日本語、韓国語、英語の3ヶ国を話す。2016年発足当初から現在もハイブリッドエンターテイメント所属。”1st High”(2016)、と”2nd High”(2017)の2枚のミックステープを発表している。世界的なムーブメントとして躍進を続ける、88risingをはじめとするアジア系アーティストたちにフォーカスしたRed Bullの長編ドキュメンタリー「Asia Rising – The Next Generation of Hip Hop」への出演や数々の客演で今最も注目を集めるラッパーの一人。 2019年12月『SAD JAKE』『MAD JAKE』リリース。
shaka bose 釈迦坊主
和歌山県御坊市出身。ラッパー、トラックメイカー、ミックスエンジニア、 またある時は映像作家としても活動する東京在住のマルチアーティスト。
TYOSiN
東京アンダーグランドから世界をシームレスに行き来して活動、自身のコレクティブである「黎」はもちろん、楽曲制作をきっかけに親交を深めたLAのコレクティブ「Midnight Society」にアジアから唯一のメンバーとして加入し活動するTYOSiN。過去にはKiD NATHANの名義で、Jin DoggらとともにCurse Boyzとして日本国内でのTrap黎明期を支えた。そんな彼は150万人を超えるYouTubeChannel「デーモンastari」「TRASH新ドラゴン」からの楽曲ピックアップで2019年の話題をさらい、今秋には満を持して新ep「dive」を発表。メロディアスなフローと叙情的なリリックでTrapサウンドを常に先鋭的に解釈し続ける。
ZERRY
これまでにない表現と存在感で頭角を表しているヴォーカリスト、ZERRY(ks zerry)。2017年ごろからその印象的なライブパフォーマンスと音源でその名を福岡から全国へ響かせる。滲み出る哀しみと怒りを内包したロックとヒップホップのミクスチャーサウンドを基に、シャウト&ラップを取り入れた特徴的なスタイルで、その存在感、心をえぐるリリック、ヴォーカルワーク、楽曲のスケール感などもあわせ各所で話題を呼んでいる。
FUJI TRILL
2004年より、DJとして活動を始め現在では年間250本以上のイベントに出演。 日本全国各地のクラブへのGUEST出演や、海外アーティストの来日公演のフロントアクトはも ちろん、無料インターネットTV局 ”AbemaTV” 内の人気番組 ”AbemaMix” にもレギュラー DJとして毎週火曜日に出演している。世界でも積極的に活動し、韓国、台湾、中国などアジアはもちろん、2013年と2016年にはヨー ロッパ、5ヶ国を渡るツアーも2回行っている。地元横須賀で、米兵のアメリカ人を相手に積んだ経験を生かしたDJプレイは、有名プロモー ターや来日した海外アーティストなどからも絶大な支持を受け、”Three 6 Mafia” のレーベル ”HYPNOTIZE MINDSʼ’ や、”Waka Flocka Flame”のレーベル “BRICK SQUAD” のオフィ シャルMIXも手掛けている。また、プロデューサーユニット “OVER KILL (FUJI TRILL & KNUX)” としても活動し、ダー クなサウンドを武器に数々のラッパーと楽曲を制作している。(kZm, YDIZZY, ANUBIS, Jin Dogg, Fuji Taito, Red Eye, D.O, ANARCHY, SWAY, CRAZYBOY, etc.) 2017年には日本最大の音楽ネットラジオ、”block.fm” のHIP HOP番組 “INSIDE OUT” の年末番組で ”2017 BEST DJ OF THE YEAR”を受賞。2019年には”Abema Mix Award 2019ʼ’で優勝。最新のTRAP MUSICを中心にジャンルを飛び越えた幅広い選曲、それを自由自在に操るMIXスキル、グルーヴ感は世界のリスナーやアーティスト達からも支持されている。
category:NEWS
tags:Jin Dogg
2021/05/26
聴く人のフラストレーションを巻き込む 現在日本を代表するダークなトラップにアグレッシヴなラップ、「Hibrid Entertainment」看板アーティストJin Doggによる2019年リリースの1stアルバム『SAD JAKE』『MAD JAKE』が、見開きジャケット 2CDの仕様にてフィジカルリリースされる。 エモーショナルな『SAD JAKE』と、強さを体現したアグレッシブな『MAD JAKE』という対照的な2作品。8曲づつで構成された今作は、Jin Doggの魅力を語るうえで外せないコントラストがスプリットされている。聴く人のフラストレーションを巻き込み昇華するアルバムを改めてCD作品としてアートワークと合わせて楽しんでみてはいかがだろうか。 Jin Dogg – SADMAD JAKE 発売日:2021年5月26日(水) 仕様:国内CD2枚組 価格 : 3,000円+税 収録曲数:16曲(1CD:8曲) レーベル: Hibrid Entertainment / Manhattan Records Tracklist 【Disc 1】SAD JAKE 笑顔 (TO YOU) 手紙 (DEAR) 鬱 (DEPRESSED) 小悪魔 (LITTLE DEMON) 謎 (STRANGE) 蜜 (HONEY) 曇 (USED TO BE) 夢中 (LOVE YOU) 【Disc 2】MAD JAKE 迷 (WONDERLAND) 壊 (DESTROY) 傷 (CUT) 汚関西 (DIRTY KANSAI) 何 (WHAT) 黙 (SHUT UP) 糞( FUCK YOU) 八つ墓 (KILL YOU) ■商品ページ https://manhattanrecords.jp/SADMAD+JAKE/product/0/4560230529277/
2019/12/11
12月13日リリース 他を圧倒する強さと存在感。現在日本を代表するダークなトラップにアグレッシヴなラップと言えば〈Hibrid Entertainment〉の看板アーティスト Jin Dogg しかいない。その強さはロックバンドのアタック感に近く、LIVEパフォーマンスでは常にモッシュが起こり、観るものへ衝撃を与える。 そんなJin Doggが待望の1stアルバムを発表。『SAD JAKE』『MAD JAKE』と名付けられた対照的な2作品はその名の通り、エモーショナルで映画の情景が浮かぶような『SAD JAKE』と、強さを体現したアグレッシブなサウンドがメインの『MAD JAKE』。8曲づつ収録された2つのアルバムのジャケットとトラックリストがまずは公開された。明後日、13日の金曜日に同時リリース。 Jin Dogg – “SAD JAKE” 1. 笑顔 (TO YOU) 2. 手紙 (DEAR) 3. 鬱 (DEPRESSED) 4. 小悪魔 (LITTLE DEMON) 5. 謎 (STRANGE) 6. 蜜 (HONEY) 7. 曇 (USED TO BE) 8. 夢中 (LOVE YOU) Jin Dogg – “MAD JAKE” 1.迷 (WONDERLAND) 2.壊 (DESTROY) 3.傷 (CUT) 4.汚関西 (DIRTY KANSAI) 5.何 (WHAT) 6.黙 (SHUT UP) 7.糞( FUCK YOU) 8.八つ墓 (KILL YOU)
2021/03/26
韓国をルーツに持つ3組の共演 音楽レーベル〈bpm tokyo〉を背景に、アジア地域におけるエンターテインメントの理解、 向上、 そして共通して直面している問題の解決を目指して、音楽を研究し、 アジアの音楽カルチャーを世界に届けるという想いのもと始動した〈bpm plus asia〉から、Jin Doggの新曲「22 feat. Foggyatthebottom, Lil Foggy」がリリース。 韓国生まれで、フランスを経て現在NYを拠点にするLil Foggy(リルフォギー)と、Lil Foggyと共振しながら、DRILLサウンドを取り入れる韓国系アジアンラッパーFoggyatthebottom(フォギーアットザボトム)をフィーチャーした今作。韓国語、英語が共通言語でもある3組が、国境を超えてハードなマイクリレーを実現した。 JIN DOGG – 22 feat. Foggyatthebottom, Lil Foggy Producer : Homunculu$ Release date:26 March 2021 Stream : http://smarturl.it/jindogg_22
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