空間現代が新作公演『象』を制作拠点である「外」にて開催

3月26日~28日開催

 

Photo by Mayumi Hosokura

 

2019年は7年ぶりのオリジナルアルバム『Palm』をリリースした空間現代が、『擦過』(2016)、『オルガン』(2017)に続く長編楽曲3作目『象』を制作拠点でもある「外」で開催。

 

音楽の形と、その奥にある無形の運動性を辿る1時間。そこで聴こえているものと、そこには現れていないものへの眼差しを、「すがた・形」という意味に転化した「象」という巨大動物を示す言葉から、見つめ返します。

 

Photo by Teppei Sako

 

2020年3月26日-28日

空間現代 新作長編 『象』

開場 19:30 開演 20:00

予約 2,000円 当日 2,500円

 

*学生証提示で予約・当日ともに1,500円

公演詳細:http://soto-kyoto.jp/event/2003/

category:NEWS

tags:

RELATED

FEATURE

2025/10/02

虚構の輝きと平凡な日常のコントラスト|Mechatok interview

AVYSSからMechatokへ12の質問 more

2025/09/25

秘密のまま情熱を燃やす|PinkPantheress interview

PinkPantheress 日本初のテキスト・インタビュー
 more

2025/09/24

日常の先で合流する、永遠と一瞬のダイナミクス|caroline interview

コミュニケーションから始まる楽曲制作 more