多様なソースとジャンルから生み出せれた集大成|Swan Meatの新作EP『FLESHWORLD』が発表

2月21日リリース

 

Photo by Frederike Wetzels

 

今年5月にはアジアツアー敢行し、来日公演も行ったReba FayのプロジェクトSwan Meatが、今週リリースされたばかりの新曲「SATAN`S PRESET」に続き、〈Infinite Machine〉から新作EP『FLESHWORLD』を発表。

 

Yoshitaka HikawaやQUALIATIKとのコラボレーション、数々の作品のマスタリングワークなどで知られるSwan Meatは現在ケルンを拠点にしている。本作『FLESHWORLD』では様々なアイデアや音が盛り込まれており、チェンバロ、アニメOSTのサンプリング、ハンスジマーのようなストリングスアレンジ、ゲームサンプル、ブレイクビーツ、より速く、強く、その景色は広大のようで実際はよりパーソナルに、誰に寄り添うでもなく、ただ純粋に自身の音楽と向き合い、追求したSwan Meatの集大成。ワークはFrancesca Landiが担当。

 

Pre-Orderはこちら。2月21日リリース。

 

 

 

SWAN MEAT – “FLESHWORLD”

01. SUCKLING

02. LITERALLY SEETHING

03. EUGENIA MARIONETTE

04. MECHANICAL BULLGIRL

05. DENTIST’S TOYS COME LIVE AT NIGHT

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