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  2019/05/27

  

  tokyovitaminがELLE TERESA、Young Coco、Duke of Harajukuを招き、パーティーを再開

  6月7日、WWWβにて開催。     インターナショナルなバックグラウンドを持ち、音楽を中心とした東京拠点のクリエイティブ・コミュニティ〈tokyovitamin〉がラッパーELLE TERESA、YOUNG COCO、DUKE OF HARAJUKU等を招き、WWWβにてパーティーを再開する。 以下、情報。     tokyovitamin 2019/06/07 fri at WWWβ OPEN / START 24:00 ADV ¥1,000@RA  | DOOR ¥1,500 | U23 ¥1,000 LIVE: ELLE TERESA YOUNG COCO DUKE OF HARAJUKU DJ: LITTLE DEAD GIRL [tokyovitamin] DISK NAGATAKI [tokyovitamin] NIGHT TRAIN [tokyovitamin]   【詳細リンク】https://www-shibuya.jp/schedule/011169.php 【前売リンク】https://www.residentadvisor.net/events/1270898     ELLE TERESA       Young Coco       Duke Of Harajuju       Disk Nagasaki       Little Dead Girl   https://soundcloud.com/littledeadgirl0108/holiday-mix

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  2021/11/30

  

  tokyovitaminがコンピレーション・アルバム『Vitamin Yellow』をリリース

  タワーレコードとのコラボ商品もリリース     東京を拠点とする国際インディペンデント・レーベル〈tokyovitamin〉が、前作の『VITAMIN BLUE』に続くアルバム『VITAMIN YELLOW』をリリース。   Duke of Harajuku、Young Coco、MIYACHI、Only U、Loota、Gliiico、Bleecker Chrome、JUBEE、Rave Racers、Stones Taro、MANON、RIA、なかむらみなみ、PETZ、Lil’Yukichiなどが参加し、ヒップホップ、2STEPやロックといったクロスオーバーするジャンルにとらわれない多様な楽曲が集まったアルバムになっている。ジャケットのアートワークはネオンアーティストのWakuがデザインし、そのネオンを写真で抑えたもの。     アルバムのリリースと同時に「LOVE DON’T LOVE」- Loota, Young Coco & GliiicoのPVもリリース。5名が一つのバンドでライブに向かう途中、車が故障し近所の家へ避難するというストーリーのある楽しい映像に仕上がっている。       他にも、アルバムリリース前に出されたMIYACHIによる「WHAT HAPPENED」のPVでは、MIYACHIが朝のテレビニュースキャスターを演じる”ビタミンニュース”がテーマとなり話題に。その次にリリースされた「YOU WORRY」Stones Taro & Kaoruko は見たこともないユニークなコラージュで出来上がった世界観を表すPVとなった。   「YELLOW」Mat Jr では今回のジャケットを作ったネオンアーティストWakuと行った、ネオンの撮影裏が垣間見れるPVを公開。 また、音源配信の他、先週末渋谷のタワーレコードで『Vitamin Yellow』のポップアップを行い、タワーレコードとのコラボ商品やオリジナルのアイテムをリリースしている。       Vitamin Yellow by tokyovitamin Album Artwork Neon by Waku Release date : 26 November 2021 Stream : https://linkco.re/PesM32vB   Tracklist 01. エデンの園/GARDEN OF EDEN (Duke of Harajuku) 02. IN SEARCH OF (Duke of Harajuku, Loota &

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  2020/01/30

  

  CYKとtokyovitaminの共同企画でオーストラリアの才人Skin On Skinの来日公演が開催

  2月14日開催     昨年、Mall Grabがキュレーションを行う〈Steel City Dance Discs〉から登場し、Mall GrabとのコラボEP『Strangers』も話題になったニューアーティストSkin On Skinが来日。〈CYK〉と〈tokyovitamin〉、東京を代表する2つのコレクティブの共同企画で来日公演が実現。   ————————————   2020年に突入し新しいディケイドの幕開けに心を躍らせる。2010年代はどうであっただろうか。向こう10年はどうなっていくのだろうか。   オーストラリアから颯爽と現れた才人Skin On Skinが、来たる2月14日の金曜日CIRCUS Tokyoに来日する。それに伴い登場するのは、旧来的な“ハウス・ミュージック・カルチャー”に準拠しつつも、現代的な感覚を取り込み常にアップデートを行っているコレクティブ 『CYK』と、インターナショナルなバックグラウンドを持ち、音楽を中心とした東京拠点のクリエイティブ。コミュニティ 『tokyovitamin』だ。2010年代に発足し東京のクラブミュージックシーンに依拠しながらも、それぞれの文脈に沿って躍動してきた両組がSkin On Skinの放つストリート・エッセンスによって引き寄せられ、こうして一堂に会することになった。それは新しい時代の幕開けを彼らなりにスタートさせる方法であり、ある種過去との決別でもあるのだ。そのラインを同じくして始まる宴に多種多様な人々が集うことを期待すると同時に、その瞬間を各人の解釈で乗りこなしてみてほしい。よりオープンなフロアになることを願って。       Skin On Skin Japan Tour 2020 presented by CYK & tokyovitamin 2/14(Fri) at CIRCUS TOKYO 22:00OPEN Entrance:2000yen   <DJ> Skin On Skin (SCDD/from AUS) CYK (Nari/Kotsu/DJ No Guarantee/Naoki Takebayashi) tokyovitamin (Disk Nagataki/Little Dead Girl/Mat Jr./Vick Okada)   <VJ> Kenchan (tokyovitamin)     〈Skin On Skin〉 謎めいたスモークアウトテクノ、909クラシックハウスと初期メンフィスラップをダンスフロアへ届けるSKIN ON SKIN。去年オーストラリアでの出演は全て完売した上、年の初めにリリースされた本人デビュー作のEPはLoodsやNite Fleitが所属し、Mall Grabが主宰するニューキャッスルのレーベル<Steel City Dance Discs>からリリース。リードシングルの ‘Multiply “は特徴的なTR-909のタムとサイレンによりリリース前にUK中のクラブで再生され、フッド・クラシックスに昇格されたトラックである。最近は同じオーストラリア出身のLooking For TroubleのリーダーでもあるMall