2019/03/27
別名義3-iによるプロデュース/MVディレクション。
3/9の自身の企画「TEN GENE」、そして3/21の札幌でのライブを持って活動を休止したTENG GANG STARR。そのメンバーであったkamuiが新曲『RAFな街 (prod.3-i)』で、本格的にソロ活動をスタートさせた。
先日WWWにて行われ、動員と熱量ともに伝説的なイベントとなったTohji主催「Platina Ade」でのkamuiのライブでも最後に披露されたこの曲。MV同様にたくさんの演者や仲間がステージで盛り上げるその光景は壮観であった。シンプルなシンセの発信音を楽曲の中心に置いたスタートに相応しいキラー曲は自身(別名義3-i)が手がけたもの。またMVのディレクションも3-i、編集はマザーファッ子。
また、4月上旬にはアルバムの配信リリースも予定いるとのこと。
category:NEWS
tags:kamui / TENG GANG STARR
2018/12/12
ツアーファイナルを兼ねた初の自主企画が開催決定。 TENG GANG STARRが今年9月に発売した1stアルバム『ICON』、そしてメンバーkamuiのソロアルバム『Cramfree.90』の発売を記念して東名阪で行われているツアーのファイナルを兼ねた初の自主企画「TEN Gene」を12月29日(土)に恵比寿BATICAにて開催決定。 『ICON』に参加したMinchanbaby、QN、Masayoshi Iimori、Lil’Yukichi、TREKKIE TRAXからAndrew & Seimei、極 on The Beats、FUJI TRILL、KM、そして先週のK/A/T/O MASSACRE vol.199でのライブが素晴らしすぎたTohjiも出演。 以下、イベント詳細。 TENG GANG STARR × kamui presents 「TEN Gene」 12月29日(土) 18:00〜05:00 恵比寿BATICA ENTRANCE:ADV ¥2300/DOOR ¥2800 ※共にドリンク代¥700別 -LIVE- TENG GANG STARR kamui Minchanbaby QN 極 on The Beats Tohji 18scott ID Fox4G SHACHI -DJ- FUJI TRILL Lil’Yukichi Masayoshi Iimori Andrew & Seimei KM マザーファッ子 &more
2021/03/18
ディレクターはSekaiseifukuymeta TENG GANG STARR解散後もソロやMUDOLLY RANGERSとして精力的に活動するKamuiが昨年12月にリリースしたソロ3作目となるアルバム『YC2』から収録曲「ZMZM」のMVを公開。 マツダをフィーチャーしたフロアバンガーな今作の映像ディレクションは「。airplaneモードにする」を主催し、数々のラッパーのMVを手がけるSekaiseifukuymetaが担当。アルバム『YC2』は、2016年にリリースしたKamui × u..の コラボアルバム『Yandel City』の続編であり、近未来の日本「Yandel City」を舞台にしたコンセプトアルバム。 Kamui – YC2 Release date : 19 December 2020 Stream : https://linkco.re/G2A5TVPA Tracklist 1 YC2 Intro 2 Runtime Error 3 ZMZM 4 星空Dreamin’ 5 Tesla X 6 Kopy Cat 7 everything is dancing 8 You’ll Never Know 9 Tetsuo 10 星屑 11 疾風 12 Hello, can you hear me
2024/09/12
10/11 WWW 10月11日(金)に東京・渋谷WWWにて開催されるKamuiワンマンライブのゲストが発表。出演者は以下の予定だ。 オープニングアクトに前回のMudolly 9でも共演したkegøn、WillHalo。フィーチャリングゲストにはMenace無、Myghty Tommy、ODETRASH、荘子it、swetty、Tade Dust、TOKYO世界、ShowyVICTOR、XakiMicheleが参加。 – Kamui ONE MAN LIVE 会場:WWW 日程:10月11日(金) OPEN 19:00 / START 20:00 料金:¥3,500 チケットリンク:https://eplus.jp/kamui/ https://www-shibuya.jp/schedule/018322.php
出会いからEP『Soul Kiss』に至るまで
more
20年代ネオの高みへ more
18年の歴史を紐解く more