2019/01/23
CYKが2月から5月まで原宿bonoboでパーティーを毎月開催。
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DJ No Guaranteeによる東京拠点のハウスミュージックコレクティブCYKが新たなパーティーをスタートさせる。
「CYK & Friends」と題したパーティーは、原宿のDJバー「bonobo」にて2月から5月までの期間、毎月開催する。ラインナップは、PELVIS、DJ HONEYPANTS、Torei、Toshiki、Tomoki、SEKITOVA、riku。
各回の詳細は以下の通り。
CYK & Friends Vol.1
2.15(Fri)
Open: 21:00
Door: 1,500yen(w/1D)
PELVIS(Aus)
Nari
Naoki Takebayashi
Kotsu
DJ No Guarantee
CYK & Friends Vol.2
3.16(Sat)
Open: 21:00
Door: 1,500yen(w/1D)
DJ HONEYPANTS(Tokyo)
Torei(Syn-c/Kyoto)
Nari
Naoki Takebayashi
Kotsu
DJ No Guarantee
CYK & Friends Vol.3
4.20(Sat)
Open: 21:00
Door: 1,500yen(w/1D)
Toshiki(Syn-c/Sensation/Kyoto)
Tomoki(VOLVE/Method/Terminal/Sapporo)
Nari
Naoki Takebayashi
Kotsu
DJ No Guarantee
CYK & Friends Vol.4
5.18(Sat)
Open: 21:00
Door: 1,500yen(w/1D)
SEKITOVA(Osaka)
riku(FLATTOP/私をディスコに連れてって/Tokyo)
Nari
Naoki Takebayashi
Kotsu
DJ No Guarantee
CYK
Nari、Kotsu、Naoki Takebayashi、DJ No Guaranteeによる東京拠点のパーティーコレクティブ。広義のハウスミュージックを軸に、Mall GrabやHAAi、Baba Stiltz、Nachtbraker、Seb Wildblood、Beesmunt Soundsystem、Avalon Emerson、Jun Kamodaなど国内外からカッティングエッジな表現を行うアーティストを招聘しパーティーを行う。2018年にはソウル、香港、タイでの海外ギグに加え日本を代表するフェスティバル・ruralにもラインナップされるなど対外的な活動も行いながら、東京のストリートハウスコミュニティの核として定着しつつある。
category:NEWS
tags:CYK
2024/03/18
4/12 CIRCUS Tokyo 昨年は香港『Shi Fu Miz Festival』、『森、道、市場』、『Metamorphose』等を初め、国内外の10本以上のフェスティバル出演を果たし、スコットランド出身のアップカミングなDJ、Wallaceの初来日を実現。そして来る3月22日はアムステルダムの気鋭、Kamma & MasaloとのWOMB Mainフロアでの2マンを予定している東京のハウスミュージック・コレクティヴCYKが、『CYK & Friends』の開催を約5年ぶりにアナウンス。 同パーティー・シリーズは’19年に豪州のPelvis、Torei、SEKITOVAといったCYKの「Friends」と呼ぶにふさわしいゲストを招き、神宮前bonoboにて4ヶ月連続で開催され、毎回のような高純度の’ハウス’の炸裂と、超満員で記憶にも記録にも残ったモンスター企画とのこと。 今回は、CYKのホームであるCIRCUS Tokyoでの開催となる。 「Hong Kong Community Radio」のレジテントも務め、3.29にはベルリンのコレクティヴEinhundertとの共同企画も控える、ジャンル&地域横断型DJのShioriyBradshawと、10年代以降のベースミュージック影響下にありつつも軽やかに垣根を跨ぎ八面六臂の活躍を魅せるFELINEのスペシャルなB2Bが実現。本パーティーでのエクスクルーシヴなオーダーを、彼女たちに依頼した。 CYKのKotsuが拠点を置く京都からは、Rainbow Disco Club 2024に出演予定である若手筆頭レーベル[PAL.Sounds]構成員のChanazを招聘。同じく京都拠点で、フローティンでエモーショナルなハウス・ライヴに定評があるPee.J Andersonの片割れJomniは、CYK TOKYO RADIOに提供した、自身やレーベルメイトの未発表曲を含むMixがカルトヒット中。 ラウンジフロアを固めるメンバーも、エポックな『Nyege Nyege Music Festival 2022』へのTYO GQMとしての出演以降、『Keep Hush Kyoto』や自身のパーティー『Gravity Bongo』でのプレイで、東京地下と現行アフリカ音楽に根差しアップデートを続けるK8を筆頭に、CYKのメンバーと夜を明かしてきた近しい間柄のアップカミングなDJが顔を揃えた。本パーティーのラインナップのMixは、CYK TOKYO RADIOに掲載されている。 2024.4.12(FRI) CIRCUS Tokyo: Open: 23:00 Door: ¥2,000 *Door only Over 20 only・Photo ID required Line Up (A to Z): B1F Main: Chanaz (PAL.Sounds / from Kyoto) ShioriyBradshaw B2B FELINE Jomni (NC4K / Pee.J Anderson
2019/11/19
12月6日開催 旧来的な“ハウス・ミュージック・カルチャー“に準拠しつつも、現代的な感覚を取り込み常にアップデートを行っている“コレクティブ” 〈CYK〉に念願のRoss From Friendsがライヴセットを携えて登場。 Ross From Friendsは、ヒップホップのサンプリングカルチャーから80年代ユーロビート、ハイエナジー、イタロディスコに至る様々な影響を受け、アンダーグラウンドの雄〈Lobster Thermin〉や〈R&S〉傘下の〈Magic Wire〉からリリースしたメランコリックなメロディーとロウなビートを併せ持つ絶妙なダンストラックで、フライング・ロータスのハートを射止め、〈Brainfeeder〉ファミリーの仲間入りを果たした24歳のイギリス人トラックメイカー。 近年盛行を見せるローファイハウスの域に止まらず、先鋭的な音楽を発信し続けているレーベルを象徴するような刺激的なサウンドを生み出す期待の新鋭。2018年サマーソニックで初来日を果たし、今年8月にはフライング・ロータス率いる〈Brainfeeder〉より、ダンスフロアに向けた新たなEP『Epiphany』をリリースした。 また、追加アクトにはハウスミュージック・ユニットのPee.J Andersonがライブセットとして登場。加えてパーティー『Congress Dance』を主宰し、最注目若手DJの一人ryoがオープンセットを披露する。 1階にはNegative CloudからEurekaとPicoに加え、Too Young Too LoveのレジデントTakuya HondaとAkashicのレジデントFullstopによるB2Bセットで華を添える。 今回念願のクラブツアーとなるRoss From Friends。Boiler Roomからアップロードされている彼らのLIVE SETをチェックしてみて欲しい。和気藹々とセッションする若者が自室からそのまま飛び出してきたかのようだ。 仲睦まじい青年らの姿は、〈CYK〉の持つフロアの熱気やブース内における所作に似通ったものを感じさせる。 エモーショナルさと少々のユーモアと、そしてそれらが重なった瞬間に訪れる景色に期待と愛を込めて。 CYK feat Ross From Friends 12.6(Fri) at Circus Tokyo 11pm Open ADV:2500yen Door:3000yen -1F- Ross From Friends -Live- Pee.J Anderson -Live- CYK(Nari/Kotsu/DJ No Guarantee/Naoki Takebayashi) ryo(Congress Dance) -B1F- EUREKA & Pico(Negative Cloud) Takuya Honda(TYTL) & Fullstop(Akashic)
2023/11/20
12/15, 12/16 CIRCUS Tokyo&Osaka 香港『Shi Fu Miz Festival』、『森、道、市場』、『Metamorphose』等を初め、2023年は国内外の数多くのフェスティバル出演を果たしたCYK。そんな1年を締めくくるCYKのメイン・パーティーが東京と大阪で、8月振りに開催。会場はCIRCUS TokyoとOsaka、ゲストにはUKよりWallaceを迎える。 Wallaceはスウェーデンのレーベル、[Studio Barnhus]よりデビューした後、[Rhythm Section International]、自身の[Tartan Records]等からヒット作を重ね、11月にはPalms Trax主宰[CWPT]よりアンセミックな『Willow EP』、そして東京が世界に誇る[Mule Musiq]から、オーガニックな表現力で溢れた傑作アルバム『Red, Yellow, Black』をリリース。彼は2023年、CYKが音楽的シンパシーを感じるアーティストの中でも、指折りにアップカミングだった1人と言える。 国内からは、江ノ島オッパーラを拠点にTornado WallaceやDekmantel SoundsystemのCasper Tielrooijといった才能との共演を果たし、都内を拠点に活躍するクルー『Vinyl Youth』の一員でもあるDJ/アーティストのDaichiをはじめとした、若い世代のDJたちを招聘。発足7年の間、変わらず自分達にとっての最前線をひた走るCYKと、エネルギーに満ち溢れたゲスト陣の邂逅が、きっと忘れられないパーティーを産んでくれるはず。 2023.12.15(FRI) CIRCUS Tokyo: Open: 23:00 Door: ¥2,500 *Door only Over 20 only・Photo ID required Line Up: B1F Main: Wallace (Rhythm Section / Studio Barnhus / Brownswood / CWPT / Mule Musiq / Tartan Records) Daichi (Vinyl Youth) CYK (Kotsu,Nari,Naoki Takebayashi,DNG) VJ: yusaku / takuma (zah) 1F
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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