2019/01/16
フランスのKrikorがアーノルド・シュワルツェネッガーのドキュメンタリーのサントラを制作。
L.I.E.S.からリリースを重ねるフランスのプロデューサーKrikorが、2/10にテレビ局Arteを通じてヨーロッパで放送されるアーノルド・シュワルツェネッガーのドキュメンタリーのサウンドトラックを制作。
さらに制作されたサントラ作品『Building Arnold Schwarzenegger』は1/14に限定100本でカセットリリース。Boomkatでも取り扱い開始したが、即日でソールドアウトし、現在はデジタルのみ販売中である。
『Building Arnold Schwarzenegger』デジタルのオーダーはこちら。
以下、去年L.I.E.S.からリリースされた作品『SAUDI』。
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2018/12/28
世界一ついてない男ジョン・マクレーン刑事のサントラが再び。 イタリアはヴェニスのレーベルRest Now!がコンピレーション『Die Hard (Rest Now! Motion Picture Soundtrack)』をリリース。 今回のコンピは、1988年に公開したブルースウィリス主演の映画「ダイハード」のサウンドトラックをRest Now!が新たに制作したもの。それはもちろんオフィシャルではなく、コンセプトである。Kazumichi Komatsu、Swan Meat、Lensk、Omeed Norouziなどが参加した全21曲収録。デジタルはフリーダウンロードも出来るが、100枚限定でCDもリリースされている。 コンピの詳細はこちら。ちなみにダイハードは6作目新作を製作中。
2019/10/17
11月1日から Bill Kouligasが主宰する〈PAN〉がスタートさせたオフシュート〈Entopia〉は 映画、アート、インスタレーションなどのサウンドトラックを再考をテーマにしている。その第一弾として今年4月にリリースされた映画『Kuro』のサウンドトラックをJoji Koyamaと共に手がけているのがTujiko Norikoである。 今回、Tujiko Norikoが11月1日から13箇所に及ぶジャパンツアーを発表された。そのうち6箇所では『Kuro』の上映も開催。さらにKazumichi KomatsuやMetomeとのセッションも用意されている。 Tujiko Noriko tour 11/1 – Nagazaki (Live performance / Kuro screening) 11/2 – Fukuoka (Live performance / Kuro screening) 11/3 – Oita (Live performance / Kuro screening) 11/4 – Kumamoto (Live performance / Kuro screening) 11/6 – Hong Kong (Live performance) 11/7 – Osaka (Live performance) 11/8 – Hiroshima (Live performance / Kuro screening) 11/9 – Yamagata
2019/10/15
Data DisksとSEGAが提携 ビデオゲームのサウンドトラックを専門にリリースするロンドンのレーベル〈Data Discs〉と〈SEGA〉のコラボレーションにより世界的人気を誇るソニックシリーズの1993年に発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ CD』こと『ソニックCD』の日本版サウンドトラックがリマスターされ、3枚組LPとしてリリースされる。 ジェフ・ファウラー監督で制作が進行している実写映画化もいろんな意味で話題の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の今回のサントラを手がけているのは尾形雅史と幡谷尚史。テクノやハウスなどに影響を受けているとのこと。 Pre-Orderはこちら。エッチング加工の限定盤はすでにソールドアウト。
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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