2019/01/15
Dominoからリリースされる新作から『Token』のMVが公開。Dean Bluntが手がける。
マイペースな活動でありながら、確固たる地位を不動のものとするAnimal Collectiveのメンバーで一番ソロが活発な人Panda BearがDominoから2/8にリリースするニューアルバム『Buoys』から『Token』のビデオが公開。
ロンドンのカルトDean Bluntが監督主演をしているこのビデオ。Panda Bearのキュートかつ変態な歌が流れる中で、髭を剃ったDean Bluntがただ遊んでるだけの映像とも見れる。相変わらずなにかしらの違和感を提供してくるDean Bluntがやばいとしか言えない。
アルバムからは他に1曲目『Dolphin』のビデオも公開されている。
category:NEWS
tags:Dean Blunt / Panda Bear
2024/05/24
90sノイズトリップホップループ 元Hype Williamsで、A$AP Rocky、Mica Levi、Delroy Edwardsなどとコラボレーション作品を発表し、突発的にレーベルや名義を変えなが作品を公開してきたDean Bluntが、Panda BearとVegynとのコラボレーショントラック「DOWNER」をサプライズリリース。 今作はDean BluntとVegynの共同プロデュースにより、Panda Bearのボーカルがとる形で制作された。適度な心地良いノイズスケープに包まれる90sトリップホップループ。 Dean Blunt – DOWNER feat. Panda Bear & Vegyn Label : WORLD MUSIC Release date : May 23 2024 https://worldmusic.lnk.to/downer_ft_pandabear_vegyn
2019/09/10
1ヶ月限定レギュラープログラム開始 Inga Copelandと共にHype Williamsとして活動後、現在はソロとして(一時期はBabyfatherとして)活動するロンドンのミステリアスなプロデューサーDean BluntがNTS Radioで新作『Zushi』を公開。 『Zushi』はDean Bluntのレーベル〈World Music〉が9月中の金曜午後3〜4時で放送するプログラムの中でプレミア公開された。参加アーティストのクレジットにはDean Bluntの別名義DJ Escrowの他に、Panda Bear、Yung Leanの別プロジェクトJonatan Leandoer96、2017年に『Wahalla』を共作したJoanne Robertson、Sauce Walka、そしてDean Bluntと親交が深いMica LeviとA$AP Rockyも参加。 本作は昨年リリースされたDelroy Edwardsとの共作『Desert Sessions』以来の新作。 https://soundcloud.com/nts_live/zushi
2021/06/09
突如現れたビルボード広告 元Hype Williamsで、A$AP Rocky、Mica Levi、Panda Bear、Delroy Edwardsなどとコラボレーション作品を発表し、突発的にレーベルや名義を変えながらリリースされてきた作品がどれもカルト的な人気を誇るロンドンのミステリアスなプロデューサーDean Blunt。実に7年ぶりに〈Rough Trade〉に帰還し、2014年のアルバム『BLACK METAL』の続編アルバム『BLACK METAL 2』のリリースを発表。合わせて特設サイトもローンチした。 前作に当たる『BLACK METAL』は多作なDean Blunt作品の中でも音楽メディアなどで特に評価が高かったアルバム。今回リリース元であるRough Tradeが『BLACK METAL 2』のビルボード広告を突如公開し、話題になっている。今作は今週6月11日にデジタル解禁され、CDおよび重量盤LPは10/22(金)発売。本日より各店にて随時予約がスタートする。 Dean Blunt – BLACK METAL 2 Label : Rough Trade Records Digital : 11 June 2021 CD/ LP : 22 October 2021 https://i-go-chop-your-dollar.com/ Tracklist 1. VIGIL 2. MUGU 3. DASH SNOW 4. SKETAMINE 5. SEMTEX 6. LA RAZA 7. NIL BY MOUTH 8. ZaZa 9. WOOSAH 10. the rot
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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