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透明な、一度きりの夜｜「雫 vol.3」が開催

2025/11/10

11/22 神戸Otohatoba

関西を拠点に〈aquarium〉や〈Vo〉といったパーティを手がけるkarisoによるパーティ〈雫〉の第3回目が2025年11月22日(土)の深夜に神戸Otohatobaで開催。フライヤーはイラストレーターのSAが飲み物の結露をモチーフに手がけた。

LIVEとして、身の回りの世界へのまなざしをDIY的ラフさに込めるSSWの倫瑠、真っすぐすぎるほど等身大のリリックをスピットし、11月にアルバムのリリースも予定するin mark、鯖江から東京に拠点を移した五十嵐楓真によるソロ-バンド-プロジェクト・igaという独特な空気感と存在感を持った3組を東京から招聘するほか、神戸からは”ソフトコア”を標榜し、音楽だけでなく様々な形で自己表現を続けるHibicureを迎える。

DJとして、東京からストイックなダンスフロアから審美的なリスニングイベントまで様々な現場でクリティカルなプレイを重ね、プロジェクト〈CARESS〉も主宰するクラバー・meweta、名古屋からディープリスナーとしての選曲眼と愛のあるキッチュさを併せ持ちながら全ての真相を明らかにする津田の2組を迎える。

また、関西ローカルからはche2(fka chehon2000)、Imkaka、hasciiiが出演する。

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雫 vol.3

2025/11/22(土)

22:00 open

at Otohatoba

¥2000+1D

LIVE

倫瑠

iga

in mark

Hibicure

津田

che2

hasciii

Imkaka

meweta

Flyer

category：NEWS

NEWS

2025/03/21

春の訪れを祝う高速ダンス・ナイト｜〈CARESS vol.3〉が開催

CARESS × Ott Yarris DJのmewetaが主催するプロジェクト・CARESSによるパーティの第3回が、2025年4月12日(土)の深夜に幡ヶ谷FORESTLIMITで開催。今回は160BPMの高速ダンスミュージック・juke/footworkを中心に据え、その自由さや脱構築性の拡張を試みるような一夜。ライブアクトとDJアクトを交えて開催された第1回、第2回からは一転したラインナップとなっているが、”CARESS”の提案するマインドが変わらず表現されているとのこと。 DJとして、札幌からはDJ/トラックメイカーとして活動する”Ott Yarris”主宰・iichiro taya、LAUSBUBとして活動し、juke/footworkに大きく影響を受けるRicoがHybrid Setでの出演。東京からはベースミュージックをはじめあらゆるダンスミュージックを自在に扱うDJ/プロデューサーのillequal、様々なベニューで出演を重ねるフロア・クイーンmoge!、北海道出身でawaportの主宰としても精力的に活動するｎｏｎｏｋａ、日本のjuke/footworkシーンを最前線で牽引し、Kush JonesとのコラボレーションEPも話題を呼んだOyubiが出演。Flyerと当日のVJはyamagamijinが手掛ける。 – 2025/4/12(Sat) CARESS vol.3 OPEN 24:00 at 幡ヶ谷FORESTLIMIT DOOR: ¥2000(+1D) Supported by Ott Yarris DJ iichiro taya illequal moge! ｎｏｎｏｋａ Oyubi Rico(LAUSBUB)-Hybrid Set- meweta VJ&Flyer yamagamijin
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2025/07/31

ほどいた悲しみを隠さないで｜「雫 vol.2」が開催

8/12 神戸Otohatoba 関西を拠点に‹aquarium›を主催してきたkarisoによるニューパーティー「雫」の第2回目が神戸Otohatobaにて開催。ライブアクトには、東京よりバンド雪国のフロントマンであり都市部の空虚を追い求め続ける京英一が出演。ローカルからは新曲”裸足”をリリースし陳腐な物語性を燃やすラムファイター、神戸のみならず様々なヴェニューでムーヴメントを広げつつあるPu$h!が出演する。 DJには、自主レーベル‹i75xsc3e›の運営や”Lunula (exit full screen)”のリリース等の活動を通し不透明な実験を行う～離が東京から出演。ローカルよりサウンドアーティストとしての側面も持ちエレクトロニカの領域を拡張させるLhinen、京都にて‹rhizome›を主宰しながら多様な目線でアプローチを試み続けるvita*、神戸を中心にテクノの持つ無機質さを分解・解釈し変容を施すmahiro、‹de|em›に所属し関西圏で活動を行うaisoが出演する。悲しみがテーマとなっている「雫」、まとわりつく悲しみをほどいても隠しはしないで。フライヤーは少女性をテーマにツツミカナタ、Ryo Nagataらが手がけた。 – 雫 vol.2 8月12日〔火〕at Otohatoba 17:00〜 ¥1800+1D LIVE 京英一（雪国) ラムファイター Pu$h! DJ 〜離 aiso Lhinen vita*
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2025/04/18

パーカッシブな夏の予感｜〈CARESS vol.4〉が開催

5/3 幡ヶ谷FORESTLIMIT DJのmewetaが主催するプロジェクト・CARESSによるパーティの第4回が、2025年5月3日(土)の深夜に幡ヶ谷FORESTLIMITで開催。今回は「ラテン」「トライバル」をキーワードに、夏の予感を感じさせるような一夜。 DJとして、東京からはラテンなサウンドを基調とし、ハードにフロアを爆発させるBASiRiNO、Deconstructed Clubの可能性に挑戦する〈OYH.network〉主宰・Prarn、予測不能ながらハッピーなムードでフロアを包み込むdj soul fka じんじん、K/A/T/O MASSACREをスタッフとして支えながらミュージシャン・suwaWanderとしても活動するsuwakazuya、CARESS主宰・mewetaが出演。札幌からはトライバルやGqomを軸としたB2Bユニットで、同名のパーティ「Veronica」を主催して札幌のユースDJシーンの基礎を築いてきたVeronica(QiA×ケニアの宴)、夏至とともに「imu」を主催し、最近ではゴルジェにも興味を寄せるもふもふパニックが出演する。 VJは映像表現を脱構築的に捉え、その可能性を個人としてもイベント「Reminiscence」としても追及するNi、フライヤーは長野を拠点にDJ、VJとしても活動するavysがそれぞれ担当する。 – 2025/5/3(Sat) CARESS vol.4 23:00〜05:00 at 幡ヶ谷FORESTLIMIT DOOR: ¥1500(+1D) DJ BASiRiNO dj soul Prarn suwakazuya Veronica(QiA×ケニアの宴) もふもふパニック meweta VJ Ni Flyer avys