
2025/11/05
safmusic主宰レーベル<庭 niwa>より

沖縄出身、現在は東京を拠点に活動するシンガーソングライターの瀬梨亜がニューシングル「走るメロウ」を前作に続き、safmusic主宰レーベル<庭 niwa>よりリリース。
瀬梨亜は、2024年に活動を開始した20歳のSSW。作詞・作曲・編曲、アートワークやミュージックビデオの制作まで自身で手掛けるマルチな才能を持ち、独自の世界観を作品として昇華するアーティスト。
時間という有限なものからの逃避願望や、周囲の視線に対する憂鬱、内側に潜む脆さを丁寧にすくい上げた一曲。アンニュイなボーカルと振り幅の大きいサウンドが、感情の起伏や慌ただしい日々を映し出すように響く。高校時代の教室で録音した環境音を取り入れるなど、日常の空気感や小さな喧騒まで閉じ込めたリアルな温度感も印象的な一曲に仕上がっている。
瀬梨亜は現在アルバム制作中とのこと。

瀬梨亜 – 走るメロウ
Label : 庭 niwa
Release date : November 5, 2025
category:NEWS
tags:瀬梨亜
2024/08/27
safmusicと宮川玄によるメディア〈庭 niwa〉より suLがシングル「The boy skit」のMVを、safmusicと宮川玄がディレクターを務める〈庭 niwa〉より公開。 今作は前作の「shoegaze (Music Video)」とは対照的に、映像のストーリー性を削ぎ落とし、より純粋にsuLの音楽と世界観を感じられる映像表現となっている。 監督は映像作家の宮川玄が務めた。suLは9月16日に恵比寿BATICAで行われる『庭 niwa -season1-』に出演予定。 庭 niwa -season1- at EBISU BATICA 2024/9/16(Mon) ADV 2500 (1D) DOOR 3000 (1D) OPEN 18:30 -live- 与謝野(safmusic & 浅井杜人)、Big Animal Theory、vq、Saren & eijinn(DJ set) yuzuha、rowbai、untitled01 -shot live- suL、寝坊主、mosho -pop up- SAGE(Sota Mori) x 庭 niwa collaboration niffiy(kawaiifuturegang) x 庭 niwa ZINE 事前受付(ADV) https://docs.google.com/forms/d/1_AmH0jllCo6B-OdFvNczWN-iladh_uMPBAKLoXbt-a8/edit
2024/07/30
アコースティックフローティングインディ safmusicがディレクターを務めるメディア〈庭 niwa〉から、今年6月にシングル「shoegaze」のMVを公開したsuLが、ニューシングル「The boy skit」をリリース。 今作はboylifeやBROCKHAMPTONの影響を反映させながら、全編で展開するアコースティックギターが印象的なフローティングインディポップ。suLは今後もライブやコラボシングルのリリースなどを予定しているとのこと。 suL – The boy skit Release date : July 30 2024 Stream : https://linkco.re/tREBReVm
2024/02/05
逃避行の行き着く先 京都を拠点とするプロデューサー・mochi popが昨年9月に発表したEP『queer planet』を継承しつつ、よりリアリティを追求した1stシングル「souljaboi」をデジタルリリース。プロデュース、MIX、マスタリングまでをすべて自身が手掛けた。 「souljaboi」は、現行シーンに共鳴しつつも根底からは分かり合えないだろうという疑念を抱く過程で、葛藤のなか逃避行を重ねるように制作されたトラック。エレクトロニカ由来のサウンドスケープとビートミュージックの境界が融解するかのような折衷的な音像があなたの耳を潤す。なお、mochi popとして3月には都内でのライブアクトも控えているとのこと。逃避行の行き着く先には果たしてどのような景色が広がっているのか? mochi pop – souljaboi Release date : Feb 5th 2024 Stream : https://linkco.re/yVyTMUhH
12月に東京大阪を回るジャパンツアー開催
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DAY & NIGHT / 渋谷 5会場・7フロア使用
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PinkPantheress 特別企画第三弾
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