
2025/10/01
プロデュースはYackleが担当

TikTokを中心に話題を呼んだシングル「cigirl」などで国内外にリスナーを広げてきたLilniinaが、「つけまつ毛」を象徴に平成ギャルカルチャーのエッセンスをまとったアップテンポなトラックで新たな一面を見せる。
華やかにつけまつ毛で自分を飾りながらも、繊細な乙女心が揺れている――そんなコントラストをポップに描いた一曲。平成ギャルの華やかさをモダンにアップデートしたサウンドが、等身大の乙女心を鮮やかに映し出す。プロデュースはYackleが担当。LilniinaのキャッチーなメロディとYackleならではのダンサブルなビートが溶け合い、フロアライクでありながら可愛くポップに響く作品に仕上がった。
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・Lilniinaコメント
5年ぶりにYackleくんとタッグを組んで作り上げた1曲です! それぞれがこの5年でレベルアップした私たちの今を、ぜひ体感してほし い。 中学生の頃に初めて買ったつけまつ毛を思い出しながら、強気だけど少 し脆い乙女心をのせて歌いました。 これを聴きながらメイクすれば、きっといつもより盛れるはず!
・Yackleコメント
まず、2020年にリリースした「Gotcha! (feat. Lilniina)」ぶりに ニーナと楽曲を作れたとこがとても嬉しかったです! 5年の時が経ち、お互いそれぞれ成長した上で制作を進められたので、よりスムーズに、より完成度の高い楽曲が完成しました。ぜひ沢山聴いて、フロアで踊ってください!

Lilniina – DOLLY WINK
Release date : October 1st, 2025
Stream : https://big-up.style/EVS9lntC6U
category:NEWS
tags:Lilniina
2025/09/10
Zoo Lay Stationによるプロデュース 新曲はSoundCloud発のSSW/ラッパー Lilniina と、ササクレクト所属のトラックメイカー/プロデューサー Zoo Lay Station によるコラボ曲「rich&pr3tty」がG2BGよりリリース。 甘さと毒気のギャップを行き来するトラックは重低音かつ硬質なビートを刻みながら、 時折ポップなシンセやきらめくサウンドエフェクトが弾け、ダーク×キュートの二面性を際立たせる。Lilniinaのリリックは、自己葛藤や不安を赤裸々に描きつつSNS世代にとって共感性の高いメッセージを放つ。アートワークは、G2BGのメインロゴも手掛け、多数のアーティスト作品を手がけるCGアーティスト/グラフィックデザイナー tovgo が手掛けている。 G2BG & Lilniina – rich&pr3tty Label : G2BG Prod by Zoo Lay Station Release date : September 10,2025 Stream : https://linkco.re/y26nvEHb Vocal:Lilniina Lyric & Music:Lilniina Music & Arrangement:Zoo Lay Station Artwork:tovgo
2025/12/03
平成原宿系の“ゆめかわ”カルチャー Lilniinaがシングル「チョコミミ(feat. Manaka)」をリリース。 タイトルの通り、着想源は少女漫画『チョコミミ』。平成原宿系の“ゆめかわ”カルチャーを、HIPHOPの文脈に持ち込むことで、甘さだけでも、強さだけでも終わらない、独特のファンタジーを形にしている。 「うちらオシャレlike a チョコミミ 真似できないかもね bitches」こうしたラインに象徴されるように、2人のキャラクター性がそのまま弾けるリリックは、遊び心と強気な可愛さが同居していて、まさに“Lilniina × Manaka”の化学反応そのもの。プロデュースは、話題を呼んだ「ANATA」に続いてNEMLAND。甘いだけじゃない芯の強さを感じさせるビートに、Lilniinaの甘く抜け感のあるボーカルと、Manakaの余裕をにじませた艶のあるラップがアクセントを添える。 MVは、まさに少女漫画の世界をそのまま実写化したような仕上がりに。原宿系のファッションに身を包んだLilniinaとManakaが自由に街を歩き、ショッピングを楽しむシーンや、パステルで統一された“ゆめかわいい部屋”で着せ替えをしたり、ケーキ片手にガールズトークに花を咲かせるなど、2人が自然体で遊ぶ空気が、そのまま映像の魅力になっている、とのこと。 Lilniina – チョコミミ (feat. Manaka) Release date : December 3rd 2026 Stream : https://linkco.re/gds6Gzxz
2024/08/07
平成初期文化への憧れ リリックは、「絵文字で伝えるL0vE U」「もっと送信中・・・」など、想いを寄せる相手からの返信を待つ、切ない心情を平成初期の文化を感じさせるワードとともに描かれる。 MVではLilniinaがガラケーと睨めっこしながら返信を待つ様子やゲーセン、カラオケなどを舞台に放課後デートのような状況を描く。平成初期の日本へのインスパイアを基に映像の色味などの細部を表現している。楽曲プロデュースはsafmusicが担当。カバー・アートワーク、MVのイラストはナカノユリエが担当。 Lilniina – e-m@il Release date : August 7 2024 Stream : https://linkco.re/ctP81mes
No Busesなど4組が追加
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4thアルバム『Reflect』リリース
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1/23 DAY & NIGHT / 渋谷 5会場・7フロア使用
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