過去の時間と現在の速度について|jvnpeyが映像作品『self faded』を公開

2034年のトランス状態へ先走る様子

 

 

マルチで活動する東京在住のアーティストjvnpeyが映像作品『self faded』を公開。

 

遊び尽くしたようにコラージュされたコンポジションの中には音と共に時間や速度を左右させる『モノ』と全て逆転、そして未来を切り開いていく。2034年のトランス状態へ先走る様子。

 

category:NEWS

tags:

RELATED

FEATURE

2025/12/26

シーンの変遷と「個」の結びつきを投影した夜|AVYSS Circle 2026 NIGHT

渋谷CLUB QUATTRO、WWW/β深夜帯の全出演者23組を紹介 more

2025/12/25

世界に伝播するインターネット・グランジ|未来電波基地 interview

活動最初期からバズまで、未来電波基地の本質に迫る more

2025/12/22

10年分の時間が鳴りはじめるとき|Blume popo interview

遅れてきた大器、10年をかけて『obscure object』へ
 more