2024/12/25
2025年にアルバム『Eraser, Pencil』をリリース
「アブストラクト・ポストパンク」を標榜し、普通のロック・バンドの編成とは異なるアンサンブルにて、メロディアスながらもカッティング・エッジなオリジナル・サウンドを追求してきたPot-pourri(ポプリ)による2024年5月リリースのシングル「Y」以来7か月振りの新曲「Dressed in Black」が配信開始。
「Dressed in Black」はミドル・テンポの前作「Y」とは打って変わって、トライバルなリズムと不条理な展開に導かれるプログレッシヴ・パンク・チューン。激しいブレイクとシャウトの応酬が、緻密かつ過剰な音響のなかで繰り広げられる。
メンバーのSawawoはYoung Fathers『Heavy Heavy』を聴いて受けた衝撃のまま曲を作り始めた。The Cure「The Blood」やZAZEN BOYSのようなリズミカルなリフが楽曲を先導し、一筋縄にはいかない進行はCardiacs「R.E.S.」やPrince「Play in the Sunshine」などと通じるものがある。
楽曲全体を印象付けるコーラスは、今年アルバム『Second Communication』をリリースし、企画の中心バンドの1つとして即興コンピ『JET STREAM OF PSYCHIC YOUTH』リリースに携わったオルタナティブ・ロック・バンドPSP Socialの3名(田村陽玖、勢子雄大、アバラ)によるもので、コーラス・パートの録音は彼らの他の作品同様、元例のKのヤミニが担当している。
「Y」に続いて、今年Stones Throw StudiosのエンジニアCollin Davisとの共同プロデュースの 新曲「あなたがここに来るまでに用は済みそう」とそれに続く新曲「風俗」をリリースしたLanesの田村悠二がレコーディング・エンジニアとして参加している。
マスタリングも「Y」と同じく、Pot-pourriと縁が深いインディペンデント・スペースsoupの運営に携わり、インディペンデント・レーベル/イベント・シリーズ「0奏 (Edition Zeroso)」のコ・ファウンダーを務め、ENDONの『FALL OF SPRING』等のマスタリングも手掛けたエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーNobuki Nishiyamaが担当している。また、今作もbandcamp版とは別の配信用のマスタリングが施されている。
シングルのアートワークも「Y」同様、メンバーのRyo Nagaiが手掛けている。
また、Pot-pourriは新作アルバム『Eraser, Pencil』を来年2025年2月リリース予定。前作のシングル「Y」そして今作「Dressed in Black」はアルバム・ミックスで収録される。
Pot-pourri – Dressed in Black
Release date : December 25 2024
Stream : https://linkco.re/EVSq7QHN
Bandcamp : https://pot-pourri-jpn.bandcamp.com/album/dressed-in-black
category:NEWS
tags:Pot-pourri
2025/01/22
2lcdのRyo Nagaiが全曲ミックスを手掛けた 「アブストラクト・ポストパンク」を標榜し、普通のロック・バンドの編成とは異なるアンサンブルにて、メロディアスながらもカッティング・エッジなオリジナル・サウンドを追求してきたPot-pourri(ポプリ)が、2月5日にリリース予定のアルバム『Eraser, Pencil』より先行シングルとして、アルバム収録曲中、最もポップな曲(ともいえる)「Paradis」をリリース。 「Paradis」はRyo Nagaiによるシンセ・アレンジが全面に施されている8ビートのポップ・ソング。全編にわたるツイン・ヴォーカルと間奏の細かいヴォイシングが聴きどころとなっている。The Cure『The Head on the Door』やNew Orderから、Stereolab『Emperor Tomato Ketchup』やThe Sea and Cake『One Bedroom』、はたまた第2期以降のART-SCHOOLやWild Nothing『Gemini』、For Tracy Hyde「Frozen Beach」「Subway Station Revelation」に通じるような、シャープなビート感を持ちつつメロディアスなインディ・ロックの様々なエッセンスが結晶化したような、ポップ・アルバムとしての『Eraser, Pencil』を代表している曲。 「Paradis」が収録される『Eraser, Pencil』は前作『Diary』からさらに開けて、様々な離別を切なくも軽やかに歌う、インディ・ポップからプログレッシヴ・パンク、マシン・ファンクからギター・アンビエントに至るヴァラエティ溢れる楽曲を収録したPot-pourri流ポップ・アルバムとなっている。前作以来精力的に展開してきたライヴの成果がつぎ込まれた、バンドらしい空気が多くの曲に存在している。 そして、以前より交流があり去年(2024年)新曲「あなたがここに来るまでに用は済みそう」「風俗」をリリースしたLanesの田村悠二、一昨年(2023年)にSawawoとRyo NagaiがPot-pourri [SNR]として共演した滝沢朋恵、去年(2024年)に共演したCatastrophe Balletのギタリストを務め背前逆族・天使乃聲(Pot-pourriのシバサキも参加するJ・A・シーザーのカヴァーバンド)・ILL BONE等でも活躍する浮乃、去年アルバム『Second Communication』をリリースし企画に携わった即興コンピ『JET STREAM OF PSYCHIC YOUTH』も話題を呼んでいるオルタナティブ・ロック・バンドPSP Socialといった、現在のインディ・シーンの熱気を伝える多様なゲストが参加している。 多様な曲が収められているものの、全体的にはSawawoが影響を受けてきたmid ’80s的なUKニュー・ウェーヴから、StereolabやTortoiseといったJohn McEntireワークスのポスト・ロックに受け継がれたような、実験的ながら親しみやすい空気感の作品となっている。 UKニュー・ウェーヴに連なるバンドとしてのL’Arc~en~Cielやスピッツ、ART-SCHOOL、For Tracy Hydeとも通じるポップ感や、The Sea and CakeやLCD SoundsystemにあるDavid Bowie的要素のような、インディ・ロック的に表れたグラマラスなセンスも根底に存在している。 前作に続いて全曲を担当するRyo Nagaiのミックスはさらにドラスティックに各曲を生かすようなものになった。FenneszやRafael Toralとも通じるようなギターのエディットによる表現だったり、彼の幼少期からのルーツであるThe Orbのようなアンビエント・テクノを引き継ぐテクスチャー作り、ダビーなローエンドの処理といった音響表現は、多種多様な収録曲それぞれの個性を伸ばしている。 マスタリングも前作に続いてROVOの益子樹が担当しており、微に入り細を穿ったアレンジ・ミックスによる空気感を前作以上に高めている。 アートワークとデザインも前作『Diary』に引き続き、建築漫画家として活躍する芦藻彬が担当し、Pot-pourriの音楽を立体物のCD装丁を含めたヴィジュアルで表現している。 また、『Eraser, Pencil』のCDの購入者特典が決定。以下の未発表音源を収録したCD-Rとなっている。 ディスクユニオン(オリジナル特典):Dressed in Black (Instrumental) 多売店特典(特典が付く、具体的な店舗名に関しては、近日中に発表):Over (and Over) (Instrumental) アルバムのリリースに先立って、『Eraser, Pencil』の試聴会が2月2日(日)に開催される。会場はPot-pourriと以前より縁が深く、昨年(2024年)8月にバンドのワンマンも行われた落合のsoupで、試聴会のあとにはバンドによるミニ・ライヴも実施。入場者数に限りがあるので、早めの予約を推奨。 Pot-pourri –
2024/07/23
8月24日 落合soup 今年5月にアルバム『Diary』以来2年振りとなる新曲「Y」をリリースし、精力的なライヴ活動を続けているアブストラクト・ポストパンク、Pot-pourriが2022年5月以来2年3ヶ月振りとなるワンマン・ライヴを開催。 会場はPot-pourriと縁が深く音質に定評のある落合のsoupで、PAは「Y」のマスタリングや、Thrill JockeyからリリースされるENDONの新作などのマスタリングも手がけるNobuki Nishiyama(0奏)が担当。1stアルバム『Classic』・2ndアルバム『Diary』収録の楽曲から、「Y」や現在制作中のアルバムに収録予定の新曲まで、新旧織り交ぜたレパートリーによるロング・セットを予定している。予約をすると特典音源の配布されるとのこと。 イベントタイトル: 変わらないもの、変わっていくもの 日時会場: 2024年8月24日(土) @ soup(落合) ACT:Pot-pourri Open / Start: 18:30 / 19:00 Adv / Door: ¥2,000 / ¥2,300 予約期間: 2024年7月23日(火)12:00 予約終了: 2024年8月23日(金)23:59 予約フォーム: https://forms.gle/1ejQ5oV9dDaVPpNh8
2025/01/09
アルバム試聴会+ミニライブも開催 自らをアブストラクト・ポストパンクと評し、普通のロック・バンドの編成とは異なるアンサンブルにてオリジナル・サウンドを追求してきたPot-pourri(ポプリ)が、2022年の2ndアルバム『Diary』以来となる、3rdアルバム『Eraser, Pencil』(イレイザー、ペンシル)をリリースする。 『Eraser, Pencil』は前作『Diary』からさらに開けて、様々な離別を切なくも軽やかに歌う、インディ・ポップからプログレッシヴ・パンク、マシン・ファンクからギター・アンビエントに至るヴァラエティ溢れる楽曲を収録したPot-pourri流ポップ・アルバム。前作以来精力的に展開してきたライヴの成果がつぎ込まれた、バンドらしい空気が多くの曲に存在している。 また以前より交流があり去年(2024年)新曲「あなたがここに来るまでに用は済みそう」「風俗」をリリースしたLanesの田村悠二、一昨年(2023年)にSawawoと液晶がPot-pourri [SNR]として共演した滝沢朋恵、去年(2024年)に共演したCatastrophe Balletのギタリストを務め背前逆族・天使乃聲(Pot-pourriのシバサキも参加するJ・A・シーザーのカヴァーバンド)・ILL BONE等でも活躍する浮乃、去年アルバム『Second Communication』をリリースし企画に携わった即興コンピ『JET STREAM OF PSYCHIC YOUTH』も話題を呼んでいるオルタナティブ・ロック・バンドPSP Socialといった、現在のインディ・シーンの熱気を伝える多様なゲストが参加している。 多様な曲が収められているものの、全体的にはSawawoが影響を受けてきたmid ’80s的なUKニュー・ウェーヴから、StereolabやTortoiseといったJohn McEntireワークスのポスト・ロックに受け継がれたような、実験的ながら親しみやすい空気感の作品となり、UKニュー・ウェーヴに連なるバンドとしてのL’Arc〜en〜Cielやスピッツ、ART-SCHOOL、For Tracy Hydeとも通じるポップ感や、The Sea and CakeやLCD SoundsystemにあるDavid Bowie的要素のような、インディ・ロック的に表れたグラマラスなセンスも根底に存在している、とのこと。 前作に続いて全曲を担当するRyo Nagaiのミックスはさらにドラスティックに各曲を生かすようなものになった。FenneszやRafael Toralとも通じるようなギターのエディットによる表現だったり、彼の幼少期からのルーツであるThe Orbのようなアンビエント・テクノを引き継ぐテクスチャー作り、ダビーなローエンドの処理といった音響表現は、多種多様な収録曲それぞれの個性を伸ばしている。マスタリングも前作に続いてROVOの益子樹が担当しており、微に入り細を穿ったアレンジ・ミックスによる空気感を前作以上に高めている。アートワークとデザインも前作『Diary』に引き続き、建築漫画家として活躍する芦藻彬が担当し、Pot-pourriの音楽を立体物のCD装丁を含めたヴィジュアルで表現している。 アルバムのリリースに先立って、『Eraser, Pencil』の試聴会も2025年2月2日(日)に開催決定。会場はPot-pourriと以前より縁が深く、昨年(2024年)8月にバンドのワンマンも行われた落合のsoupで、試聴会のあとにはバンドによるミニ・ライヴも実施。入場者数に限りがあるとのこと。 Pot-pourri – Eraser, Pencil Label : HEADZ Release date : Feb 5 2025 Format : CD / Digital Price : 2,200JPY + tax Tracklist 1. Eraser, Pencil: Eraser 2. Dressed in Black (Maximum Mix) 3. X 4. Paradis 5. Mimei No
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