小松千倫とjvnpeyによるオーディオビジュアルが公開

ACTIONS in AMBIENT KYOTOでのパフォーマンス

 

 

京都新聞本社ビル地下1階にて、坂本龍一+高谷史郎の作品のために設置された26.4m x 2.7mを超えるLEDスクリーン、30台以上のスピーカーを用い、開催された古舘 健キュレーションによるオーディオビジュアルパフォーマンスのショーケースシリーズ、ACTIONS in AMBIENT KYOTOでのKazumichi Komatsu + jvnpeyのパフォーマンスセットがjvnpeyのYouTuneチャンネルにて公開。

 

映像の幅が拡張された中で表現される、時と懸隔によるシークエンスの重なり。あらゆる視点からアクセスし、空間のベクトルを捻じ曲げてサウンドと調和する。

 

category:NEWS

tags: /

RELATED

FEATURE

2024/08/29

無機物への愛をそのままに、有機的な身体性を考える|パソコン音楽クラブ x tomad interview

内省的空気と身体性ハイブリッド
 more

2024/08/27

The Deep interview

00年代インスパイアハイブリッドギャルモード more

2024/08/19

iVyは心という概念|iVy interview

クラスで馴染めない暗さと諦めと一緒に生活していく
 more