2022/09/08
名古屋公演の詳細が発表
2013年、札幌で現体制にて活動開始。ラテン・アフロ・現代ジャズやベースミュージックを取り入れた多彩なリズムを、過度に転廻させる脱構築的なアンサンブルを特徴とするバンド、the hatchが〈十三月〉より、2ndアルバム『shape of raw to come』をリリース。
既存の価値観が激しく揺れ動く中で新たな目印を探し求める現代において、コマーシャルに揺れない真に生きた表現とは何かをテーマに本作を制作。前作の持つ凶暴性を多彩なダンスミュージックへ落とし込み、未知の風景が複雑に重なり合いつむがれた叙情は、本作が単なるジャンルではないオルタナティヴロックの本来の意味である急進的な音楽であることを証明する。レコーディング・ミキシングエンジニアにツバメスタジオ/君島結を迎え録音。アートワークは水谷太郎の写真、BIENのドローイングを元にYOSHIROTTENがディレクション担当 CDジャケットは、現代にフィジカルでデジタルリリースする意味を思索し、12面折込仕様の特殊ケースにて作成。
また、アルバムリリースツアーも合わせて発表されており、名古屋公演は10月7日(金)市内某所にて開催。企画・制作は、LIVERARYが担当する。
名古屋公演では、国内屈指のトラックメイカー・RAMZA、ノイズユニット・SOSOS CLUBの藤原草太朗、激情と友情を燃やし尽くすヴィクトリーハードコアユニット・BBBBBBB、the hatchメンバーが敬愛する岐阜発マスロックバンド・quiquiの共演が決定。
–
2022年10月7日(金)
the hatch “shape of raw to come” Release Tour in Nagoya
Supported by LIVERARY
会場:後日発表(名古屋市内)
時間:18:00 OPEN/18:30 START/23:00END(予定)
料金:予約3000円/当日3500円(+1Drink別途)※定員100名
出演:
the hatch
RAMZA
BBBBBBB
quiqui
藤原草太朗(SOSOS CLUB)
And More!?
企画・制作・デザイン:武部敬俊(LIVERARY)
チケット予約:https://liverary.stores.jp/items/6317e2c02e74525e3829741a
記事詳細:https://liverary-mag.com/music/98992.html
the hatch – shape of raw to come
Label : 十三月
Release date : 7 September 2022
Price : 2500JPY+tax
Stream : https://linkco.re/erVS26Bq
CD : https://jsgm-online.stores.jp/items/6304c0d24b76230446f5a30d
category:NEWS
tags:the hatch
2021/11/18
12月18日 Shibuya WWW メディア各所でも話題の3rd作品〝Jargon〟のリリースが記憶に新しい、んoon(フーン)。全国各地でのフェスやパーティーへの精力的な出演やUNDERCOVER RECORDSからのリリースでその注目度が加速するthe hatch。 両者、お互いの音楽が纏うエナジーに引き寄せられて初の対バンとなる共同企画〝h(エッチ)〟を始動。初hの場所は、渋谷WWW。ヴィジュアルは、グラフィックアーティスト・アートディレクターとして多岐にわたり活躍するYOSHIROTTENが担当。先行チケットは11月18日、一般発売は12月1日からの発売となる。 タイトル:んoon & the hatch “h” 日 程:2021年12月18日(土) 会 場:WWW 出 演:んoon / the hatch 時 間:OPEN 17:00 / START 18:00 前 売:¥3,800 (税込 / ドリンク代別 / スタンディング) チケット: ・先着先行:11/18(木) 20:00~11/28(日) 23:59 e+ (https://eplus.jp/thehatch-hoon-www/) ・一般発売:12/1(水) 10:00~ e+ (https://eplus.jp/thehatch-hoon-www/) 問 合:WWW 03-5458-7685 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/013879.php
2022/02/19
スウェット、デニムパンツ、コート等、全9点の1点もの the hatchとBOYが、ヴィンテージをベースにしたワンオフアイテムを製作。本日2/19(土)より、渋谷・BOY店頭及びオンラインストアで販売開始された。 BOYがピックした80年代以降のヴィンテージウェアに、the hatchのこれまでのデザインも多く手掛けているアーティスト・ARIKAのドローイングをプリント。スウェットやデニムパンツ、コート等全9点の1点ものとなる。 Design ARIKA https://www.instagram.com/arika_dx/ Model teji https://www.instagram.com/teeejiii/ FC ファラオ Photo yui nogiwa https://www.instagram.com/yuinogiwa_/ the hatch Twitter https://twitter.com/SxCxHxG Instagram https://www.instagram.com/thehatch1192/ BOY Instagram https://www.instagram.com/tommy_okutomi/ ONLINE STORE https://boyfandm.theshop.jp/
2019/03/18
emamouse、脳BRAIN、CVN、Free Babyronia、Photon Poetry、小松千倫などが日本で共演。 Echavoxのアカウントが全て011668になっていた。011668はLAを拠点にするプロジェクト、中心となるのはEchavoxとS280Fだろう。正確なことはわからない。Ninja TuneやAnticonからリリースするGregory FeldwickことSlugabedのリミックスワークや、昨年にはLAのTARから『nlt』、ロンドンのActivia Benzから『00_ 618 (what we saw)MMMM_0.8_____1(16)1』をそれぞれリリースしている。で、011668とはなんなのか。彼らのアカウントに記録されていたパフォーマンス映像を観た方が話が早いかもしれない。 011668が日本 & 台北ツアーを敢行する。もう明後日からだ。東京のForestlimitでK/A/T/O MASSACRE、岡崎のひかりのラウンジ、京都の外、東京に戻ってCircusに出演、その後は台北に渡ってLSFとFINALを廻る。 ツアー各地で詳細が発表されているのは以下。 20 MAR K/A/T/O MASSACRE vol.213 at Forestlimit OPEN 19:30 CHARGE 1000yen (w1D) 011688、Volll、小川直人、BIッKIN、emamouse、脳BRAIN 23 MAR at ひかりのラウンジ OPEN/START 20:00 CHARGE 2000yen 011688、CVN、Free Babylonia、fri珍、lejewo、woopheadclrms 24 MAR 《月読の持たる変若水》 at 外 soto OPEN 18:00 ADV 2000yen / DOOR 2500yen 011668、南大輔、Photon Poetry、小松千倫
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
more
受け手の自由に寄り添う作品
more