90年代UKクラブカルチャーの影響|yunè pinkuがデビューEP『Bluff』を発表

3DアニメーションMV公開

 

 

マレーシアとアイルランドをルーツに持ち、ロンドンを拠点に活動する現在18歳のシンガーソングライターyunè pinkuがデビューEP『Bluff』のリリースを発表。合わせてリードシングル「Affection」をMVと共にリリース。映像は同じくロンドン拠点のアーティスト/アニメーターAlice Airesが手掛けている。

 

yunè pinkuは、ベルリン在住のエレクトロニック・プロデューサーLogic1000とのコラボ曲「What You Like」に続き、昨年デビューシングル「Laylo」をリリースしている。彼女が生まれる前の90年代のアシッドハウスからUKGまでのサウンドを駆使し、内省的なリリックと催眠的なメロディーでレイヴを表現している。

 

「Affectionは、観客や人の注目を集めるために努力するけど、それを手に入れたときに感じる不満について書いた曲です。」

– yunè pinku

 

「この数ヶ月スタートレックに夢中になっていました。この作品の主人公たちが、危険で困難な状況でも思いやりを持ち続けるところが好きなんです。」

– Alice Aires

 

 

yunè pinku – Affection

Release date : 26 January 2022

Stream : https://platoon.lnk.to/affection

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