Rebecca Blackが新プロジェクトから新曲「Worth It for the Feeling」のMVを公開

監督を務めたのはWeston Allen

 

 

Rebecca Blackが、6月16日にリリースするニュープロジェクト『Rebecca Black Was Here』を発表し、新曲「Worth It For The Feeling」とWeston Allen監督を務めたミュージックビデオを公開した。

 

Rebecca Blackは今作について次のように語っている。「今度のプロジェクトでは、各シングルにできるだけはっきりとした世界観や時代を作り出すことが重要でした。今年は自分の音楽の現在地だけでなく、それを取り巻く全てを再確認して、全体像を把握することができました。変わった方法でセクシーなプレイをするのは、私にとってとても楽しいことですし、私が次に進む方向について人々が抱くであろうイメージを壊すために、自分自身に挑戦し続けたいと思っています。これまで一緒に取り組んできたどのプロジェクトでも、Weston Allenは常に同じように挑戦しているので、一緒に仕事をすることで、よりエキサイティングなものになっています。」

 

また、Weston Allenは次のように語っている。「Rebecca Blackは、21世紀のアメリカの偉大なフォークヒーローの一人です。彼女に、薄暗い部屋のポーカーゲームで生きているラブドールたちと一緒に、彼女をトランプの中に閉じ込めたいという内容の提案をしたら、彼女はとても協力的でした。また、#sizetwitterとその素晴らしいRebecca Blackのエディットが、権力と所有というビデオのテーマにインスピレーションを与えてくれたことにも、とても感謝しています。」

 

 

 

Rebecca Black – Worth It for the Feeling

Release date : 21 May 2021

Stream : https://li.sten.to/WIFTF

category:NEWS

tags:

RELATED

FEATURE