2021/04/18
MVも公開
先日〈Eastern Margins〉からシングル「Hi Potion」をリリースしたばかりのフィリピン系カナダ人アーティストKilledbykiraが、ニューシングル「Persona」をMVと共にリリース。
オタク文化とサウンドクラウド・ラップで育ち、Bring Me The Horizon、Yung Lean、『ファイナルファンタジー』、『GANTZ:O』などに強く影響を受けてきたKilledbykiraの新曲は正義に満ちた神聖な怒りが注入されており、広がり続けるアジア人差別に対するアンチソング。召喚された自身のペルソナは、ビットクラッシャーシンセ、ウォーハンマー的808で、影から忍び寄るアジア人差別に対抗する。
Killedbykira – Persona
Label : Eastern Margins
Release date : 16 April 2021
Stream : https://fanlink.to/PERSONA-_-
category:NEWS
tags:Killedbykira
2021/03/12
フィリピン系カナダ人アーティスト 〈Eastern Margins〉からフィリピン系カナダ人アーティスト、パルスエンジェルKilledbykiraの新曲「Hi Potion」がMVと共にリリース。 今作は、精神的苦痛の治療としてのドラッグ、呪いと祝福と不安をテーマにしている。音楽はKilledbykiraにとって解毒剤であり、打ち砕かれた約束と治療薬であるという。自身のメンタルヘルスとの闘いから得た強さをいかし、若者として現代社会の闇を描く。 オタク文化とサウンドクラウド・ラップで育ったというKilledbykiraは、Bring Me The Horizon、Yung Lean、『ファイナルファンタジー』、『GANTZ:O』などに強く影響を受けており、トロントを拠点としながらも〈Eastern Margins〉を通してリリースした今作でアジアのシーンに切り込んでいくとのこと。 Killedbykira – Hi Potion Label : Eastern Margins Release date : 12 March 2021 Stream : https://fanlink.to/xHI_POTIONx
2024/04/18
Play Dead in the Field of Apathy KilledbyKiraは、従来の堕天使の概念に挑戦し、ダークエモーショナル・ランドスケープの深淵に分け入り、呪術的なメロディーのコレクションを作り上げる。 無数のビジュアルとオーディオの分野を融合させることで、KilledbyKiraはダーク・ジャージーのクラブ・リキャストの境界線を押し広げ、アンダーグラウンドのレイヴ・カルチャーの基盤を高めるだけでなく、その根底にあるものにも挑戦する。KilledbyKiraは自分の内なる本質を守りながら、現実の外側の領域を探求している。彼は、自己発見と内省という彼自身の期待を超える、統一されつつも進化するペルソナを構築し続けていく。 Killedbykira – Play Dead Cam – keipilled Prod – 0prayinsecret Release date: April 18 2024 Stream: linktr.ee/killedbykira
2021/05/01
「R4」の地平線に沈む夕日 アジアのヒップホップシーンを再定義しようとする新しい波。トロントと上海に拠点をおく表現者、sopretty、Killedbykira、Billionhappyが新曲「toxicloveless」をMVと共にリリース。 〈Eastern Margins〉からリリースされた今作「toxicloveless」は、薄暗いユーロトランスに影響を受けたシンセと白いキャンパスで描かれる感傷的な囁きで構成される。このハイパートランス・ラブレターは、「R4 -RIDGE RACER TYPE 4-」の地平線に沈むあの夕日であり、生々しく、真実であり、勇敢な集合体であるとのこと。 sopretty – toxicloveless (feat. Killedbykira & Billionhappy) Label : Eastern Margins Release date : 30 April 2021 Produced by sopretty Mixing/mastering by melshi + Dakitems MV Directed & Edited by sopretty MV Camera by Sauce K & Y1n_n1Y MV Post Production by emiko
第1弾収録アーティスト発表 more
レーベル第一弾作品は後日発表
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受け手の自由に寄り添う作品
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