2021/03/30
当日券は完売
ボウリングとエレクトロニック/ダンス・ミュージックが織りなす異色のパーティBowler Room R4が前売の入場チケット完売を受け、forestlimittvにてライブ配信/生中継で放送決定、合わせてタイムテーブルも公開。
入場チケットを逃した、まだクラブに行けない、遠方の方もライブ配信でイベントを視聴可能。配信チケットを購入すると見逃し配信として1週間のアーカイヴ視聴も付いてくるとのこと。
第4回は時間が20時から朝までに拡張され、サウンドシステムが幡ヶ谷Forestlimitによりパワーアップ。渡英後国内では1年以上ぶりのプレイとなるCHANGSIE、〈Bokeh Versions〉からリリースのアルバムを下地にしたMars89の初ライブ・セット、主宰の1人Daigo Sakuragi (D.A.N.)とKishiohnoによるテクノ・ユニットUnmountin、竹久圏とのアルバムをリリースしたベテランCOMPUMA (悪魔の沼)、シングル「fake ID」も話題の玉名ラーメン、オール・ミックスを体現し、様々なフィールドで活躍を続けるokadada、京都からゲトーなテイストもあるエレクトロニクスで新しいテキスチャを醸し出すE.O.U、〈Maltine〉でも馴染み深い、レーベルの新しいコンピにも収録のビート・プロデューサーMiiiによる故SOPHIEのトリビュート・セット、新旧入り乱れるレイヴ・クラッシャーnoripi、ダブステップを軸としながらサイケな質感もみせるykah、計10人がラインナップ。VJにForestlimitの名物パーティK/A/T/O MASSACREを起点にVRやAR等を駆使した作品や配信で3D表現を模索するJACKSON Kaki、アートワークに”ハイパー”な新世代を象徴する新興コレクティブ〈ether〉のsudden starが参加。
ダブ/テクノ、ダブステップ/ダンスホール、 ハイパーポップ/ディコンストラクティッド、ブレイクコア/レイヴ、ハウス/ベース等の様々な文脈がビジュアルと相交わり波となり、地層となっては、また波となり、ゆっくりと流動しながら更新されるエレクトロニック・ダンス・ミュージックの新たなる交流へと踏み出す2021年のファースト・ステップ・パーティ。
Bowler Roomとは?
投げるもよし、踊るもよし、しゃべるもよし、飲むもよし、まずはみんなでボウリング!何故なら貴方の投げるボウルによって倒れるピンの音が本イベントにおける一番の参加です。そしてその高揚感とダンス・ミュージックを通じて、踊ることだけでなく、空間として、状況として、体験として、新しい”音の楽しみ方”を試みるアートであり、ボウリングとクラブを掛け合わせた楽しいパーティーであり、また音響、照明、装飾にも拘り、ボウリング場の環境音とミニマルなダンス・ミュージックのビートを混ぜ合わせた空間的な実験音楽への試みでもある、Bowler Roomはこの3つのレイヤーによって構成された新感覚のクラブ・イベントです。melting botとDaigo Sakuragi (D.A.N.)が主宰となって笹塚ボウルにて過去3回開催され、これまでにSeiho、食品まつり、Kazumichi Komatsu、YPY、MOODMAN、ERICA等が出演しています。
http://meltingbot.net/event/bowler-room-r1/
http://meltingbot.net/event/bowler-room-r2/
http://meltingbot.net/event/bowler-room-r3/
Bowler Room R4 – Live Streaming –
2021/04/03 sat 20:00 – 05:00 JST at Sasazuka Bowl
TICKET ¥1,500 on forestlimittv *1週間見逃し配信あり
🎟https://www.tv.forestlimit.com/bowlerroom4
CHANGSIE
Mars89 – New Dawn Live set –
okadada
Compuma
Unmountin – LIVE
Miii – SOPHIE Tribute set –
noripi
玉名ラーメン – LIVE
E.O.U – Hybrid set –
ykah
VJ: JACKSON kaki
artwork: sudden star [ether]
TT:
– DUB / TECHNO zone
20:00 ykah
21:10 COMPUMA
22:20 Unmountin LIVE
23:00 Mars89 – New Dawn LIVE set –
– HYPER / ELECTRONIC zone
23:30 玉名ラーメン LIVE
24:00 Miii – SOPHIE Tribute set –
24:45 E.O.U – Hybrid set –
– RAVE / BASS zone
01:30 okadada
02:45 CHANGSIE
04:15 noripi
– 再入場可 / Re-Entry *再入場毎にドリンク・チケット代頂きます
– 下記会場の新型コロナウィルス感染拡大予防対策に必ず従うよう、皆様のご協力よろしくお願い致します。
・体調がすぐれない方はご来店をお控えください。
・咳が出る場合はご来店をお控えください。
・来店時は手洗い、アルコール消毒をお願いいたします。
・マスクを着用の上ご来店ください。
・ご来店時の検温と健康チェックシートへのご記入をお願いいたします。
・状況に応じて入場制限する場合がございますので、ご了承ください。
category:NEWS
tags:Bowler Room
2021/02/16
3月13日開催 ボウリングとエレクトロニック・ミュージックが織りなす異色のパーティBowler Roomが3年ぶりにカムバック。ハイパーポップ含む20年代のエレクトロニック・ダンス・ミュージックへ切り込む、渾身のレイヴ・クラッシュ。 第4回は時間が20時から朝までに拡張され、サウンドシステムが幡ヶ谷Forestlimitによりパワーアップ。渡英後国内では1年以上ぶりのプレイとなるCHANGSIE、〈Bokeh Versions〉からリリースのアルバムを下地にしたMars89の初ライブ・セット、主宰の1人Daigo Sakuragi (D.A.N.)とKishiohnoによるテクノ・ユニットUnmountin、竹久圏とのアルバムをリリースしたベテランCOMPUMA (悪魔の沼)、シングル「fake ID」も話題の玉名ラーメン、オール・ミックスを体現し、様々なフィールドで活躍を続けるokadada、京都からゲトーなテイストもあるエレクトロニクスで新しいテキスチャを醸し出すE.O.U、〈Maltine〉でも馴染み深い、レーベルの新しいコンピにも収録のビート・プロデューサーMiiiによる故SOPHIEのトリビュート・セット、新旧入り乱れるレイヴ・クラッシャーnoripi、ダブステップを軸としながらサイケな質感もみせるykah、計10人がラインナップ。VJにForestlimitの名物パーティK/A/T/O MASSACREを起点にVRやAR等を駆使した作品や配信で3D表現を模索するJACKSON Kaki、アートワークに”ハイパー”な新世代を象徴する新興コレクティブ〈ether〉のsudden starが参加。 ダブ/テクノ、ダブステップ/ダンスホール、 ハイパーポップ/ディコンストラクティッド、ブレイクコア/レイヴ、ハウス/ベース等の様々な文脈がビジュアルと相交わり波となり、地層となっては、また波となり、ゆっくりと流動しながら更新されるエレクトロニック・ダンス・ミュージックの新たなる交流へと踏み出す2021年のファースト・ステップ・パーティ。 Bowler Room R4 2021/03/13 sat at Sasazuka Bowl 20:00 – 05:00 powered by Forestlimit Early Bird/早割 ¥2,500@RA *LTD50 1GAME+shoes ¥700 【前売リンク】https://jp.residentadvisor.net/events/1434740 CHANGSIE Mars89 – New Dawn Live set – okadada COMPUMA Unmountin Miii – SOPHIE Tribute set – noripi 玉名ラーメン E.O.U – Hybrid set – ykah VJ: JACKSON kaki artwork: sudden star [ether] ※本イベントが3/13に再延期となったため、残念ながらセーラーかんな子は都合が合わずキャンセルとなりました。楽しみにされていた方申し訳ございません。 Bowler Roomとは? 投げるもよし、踊るもよし、しゃべるもよし、飲むもよし、まずはみんなでボウリング!何故なら貴方の投げるボウルによって倒れるピンの音が本イベントにおける一番の参加です。そしてその高揚感とダンス・ミュージックを通じて、踊ることだけでなく、空間として、状況として、体験として、新しい”音の楽しみ方”を試みるアートであり、ボウリングとクラブを掛け合わせた楽しいパーティーであり、また音響、照明、装飾にも拘り、ボウリング場の環境音とミニマルなダンス・ミュージックのビートを混ぜ合わせた空間的な実験音楽への試みでもある、Bowler Roomはこの3つのレイヤーによって構成された新感覚のクラブ・イベントです。melting botとDaigo Sakuragi (D.A.N.)が主宰となって笹塚ボウルにて過去3回開催され、これまでにSeiho、食品まつり、Kazumichi Komatsu、YPY、MOODMAN、ERICA等が出演しています。 http://meltingbot.net/event/bowler-room-r1/ http://meltingbot.net/event/bowler-room-r2/ http://meltingbot.net/event/bowler-room-r3/ – 注意書 / NOTE ※200人限定。入場を確保されたい方は必ず前売り券をお買い求め下さい。Limited
2020/12/29
1月23日開催 ボウリングとエレクトロニック・ミュージックが織りなす異色のパーティ「Bowler Room」がカムバック。 渡英後国内では1年ぶりのプレイとなる”CHANGSIE”、〈Bokeh Versions〉からリリース予定のアルバムを下地にした”Mars89″の初ライブ、「Bowler Room」の主宰の1人であるDaigo Sakuragi (D.A.N.)とKishiohnoによるテクノ・ユニット”Unmoutin”、宇治香園の創業155周年記念となるアンビエント・アルバムをKIRIHITOの竹久圏と制作した”COMPUMA (悪魔の沼)”、今年10月に最新EP『future』をリリースした”玉名ラーメン”、そして名古屋より”セーラーかんな子”を迎え、幡ヶ谷Forestlimitによりサウンドシステムがパワーアップ、時間も20時から朝まで続く長尺イベントとなる第4回。第2弾発表は後日発表。限定早割¥2,500販売中。 Bowler Roomとは? 投げるもよし、踊るもよし、しゃべるもよし、飲むもよし、まずはみんなでボウリング!何故なら貴方の投げるボウルによって倒れるピンの音が本イベントにおける一番の参加です。そしてその高揚感とダンス・ミュージックを通じて、踊ることだけでなく、空間として、状況として、体験として、新しい”音の楽しみ方”を試みるアートであり、ボウリングとクラブを掛け合わせた楽しいパーティーであり、また音響、照明、装飾にも拘り、ボウリング場の環境音とミニマルなダンス・ミュージックのビートを混ぜ合わせた空間的な実験音楽への試みでもある、Bowler Roomはこの3つのレイヤーによって構成された新感覚のクラブ・イベントです。melting botとDaigo Sakuragi (D.A.N.)が主宰となって笹塚ボウルにて過去3回開催され、これまでにSeiho、食品まつり、Kazumichi Komatsu、YPY、MOODMAN、ERICA等が出演しています。 http://meltingbot.net/event/bowler-room-r1/ http://meltingbot.net/event/bowler-room-r2/ http://meltingbot.net/event/bowler-room-r3/ Bowler Room R4 2021/01/23 sat at Sasazuka Bowl 20:00 – 05:00 powered by Forestlimit Early Bird/早割 ¥2,500@RA *LTD50/限定50枚 1GAME+shoes ¥700 CHANGSIE Mars89 – New Dawn Live set – Unmoutin COMPUMA 玉名ラーメン セーラーかんな子 +more VJ: JACKSON kaki artwork : sudden star [Adults Play Radio] 【前売リンク】https://jp.residentadvisor.net/events/1434740 – 注意書 / NOTE ※200人限定。入場を確保されたい方は必ず前売り券をお買い求め下さい。Limited to 200 people. ADV ticket is available for those
2019/03/12
VesselとヴァイオリニストRakhi Singhによるニュープロジェクト。 Sam Kidel、Killing Sound、Ossia、Jabuなど数々プロジェクトを世に送り出してきたブリストルのエレクトロニックコレクティブYoung Echoの顔とも言うべきVesselが、ヴァイオリニストRakhi SinghとニュープロジェクトWritten In Fireをスタート。 ストリングスカルテットとVesselのエレクトロニクスが絡み合い、30分に及ぶ組曲『Written In Fire』は、チェコの作曲家Leoš Janáček(レオシュ・ヤナーチェク)の『Intimate Letters』に着想を得ているという。昨年開催されたAldeburgh Music Festivalですでに『Written In Fire』は披露されており、今回その一部がSoundcloudにて公開となった。 思えば、昨年にVesselがリリースしたアルバム『Queen Of Golden Dogs』がストリングスを大胆に導入した摩訶不思議なVessel的レイヴアルバムだった。昨年のベストの一つとも言っていいこのアルバムの延長にあるのが今回のプロジェクトであろうか。今後のツアーではPedro Maiaも加わりA/Vライブセットとして『Written In Fire』が披露されていく予定だ。 <Written In Fire tour> Apr 11 – Kings Place, London May 05 – Royal Welsh College of Music, Cardiff May 07 – Royal Northern College of Music, Manchester May 08 – Royal Conservatoire of Scotland
9/16 下北沢の5会場を使用
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AVYSSプレイリスト公開
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Discord・Rate Your Music発、ビットクラッシュ経由、そして未踏の地へ至る道筋
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