2021/01/29
2月27日、神楽音で開催
S亜TOHのkyazmと共にエレクトロユニット「phai」としても活動するトラックメイカーXamdが、主催イベント「危機 vil.1」を2月27日(土)に開催する。
2019年から「危機」というワードはXamdの頭の中でリフレインしていたようで、コロナ禍以降、より一層「危機」というワードを意識せざるえなくなり、本イベントは「危機の時代」をテーマに開催されるようだ。主催のXamdの他、kycoh、sassya-がライブアクトとして出演。またDJには、JACKSON Kaki、ARUTA、the 2$、AllAを迎えている。尚、神楽音は2月7日(日)時点での国や都の示す方針、感染状況等から総合的に、公演内容の変更や中止等の判断をするとのこと。
Xamdは、先日〈Ajam guild Z〉より映像作家Hana WatanabeやgatoのVJ・sadakataが参加したライブ収録映像『Xamd × Ajam “青狗奇譚”』を公開している。
危機 vil.1
神楽坂神楽音
2021/02/27(土)
open&start 未定
¥1,000(+1D)
[LIVE]
Xamd
kycoh
sassya-
[DJ]
AllA
the2$
JACKSON kaki
ARUTA(Texture/Weave)
category:NEWS
tags:Xamd
2021/01/21
MVも公開 S亜TOHのkyazmと共にエレクトロユニット「phai」としても活動するトラックメイカーXamdが、2月3日に〈Ajam guild Z〉よりリリースするソロアルバム『青狗』から先行で「青狗 Wolf」「疾駆 Speed」「制圧 Control」「統語 Syntax」の4曲を配信。 アルバム『青狗』は古代中華王朝風近未来ディストピア社会を生きる一人の人間の半生というフィクションがテーマとなっているとのこと。さらに収録曲から〈SPEED〉で映像を手がけるVideographer/DJのMt.Choriが監督を務めた「制圧」、玉名ラーメンの映像やヴィジュアル全て手掛けるHana Watanabeが監督を務めた「揺籠」、2本のMVが公開されている。 今作は『Gohst of Tsushima』など、自由度の高い世界を舞台とするゲームデザイン「オープンワールドゲーム」からインスピレーションを得て制作されているとのこと。ベースミュージック方法論を用いながら、トランスの多幸感、恐怖にも近いIDM的緊張感、そして壮大なアンビエントのサウンドスケープが複雑に交錯している作品に仕上がった。 Xamd – 青狗 Label : Ajam guild Z Release : 2021.02.03 Format : Digital “青狗 Pre.” Stream : https://friendship.lnk.to/AoinuPre “青狗” Stream : https://friendship.lnk.to/Aoinu Tracklist 1. 青狗 Wolf 2.疾駆 Speed 3.制圧 Control 4.統語 Syntax 5.高原 Plateau 6.揺籠 Cradle 7.激突 Face 8.星屑 Stardust 9.歴史 History
2025/01/29
Redhair Rosy参加 XamdがEP『humanity』をリリース。収録曲「aircraft」には京都のバンドRedhair Rosyが参加。 Xamdはこのひどく不安定で混乱した世界で、天使となって天国に向かうわけでもなく、悪魔となって地獄を表現するわけでもなかった。Xamdはこの現実を砂漠と捉えて、喉の渇きで死に絶えようとしている自分に最後に残ってほしいもの、それを「人間性」とした。争いの絶えないこの世界で、優しさを、愛を、人間性を保つことは一つのオルタナティブ。この世界で何ができるのか、何がオルタナティブなのか、その問いのXamdなりの答えが今作にある、とのこと。 Xamd – humanity Release date : Jan 29 2025 Tracklist 01 PTSD 02 aircraft feat.Redhair Rosy 03 世界の終わりの朝に 04 ineverforgetu 05 7月 06 愛しながら死ぬ 07 belle epoque
2022/05/02
5月14日 heavysick ZERO 中野流の祭り爆誕。「祭り」をテーマにした「VIVID FAIR」が5月14日にheavysick ZEROにて開催。 「祭り」のような興奮と感動を体験できるというイベントでは、VIVID SIDEとFAIR SIDEの2フロアに分かれており、個性豊かな出演者が奏でる多様なサウンドが交錯する。「ワクワクとお小遣いをポッケに入れて来て欲しい」とのこと。 – VIVID FAIR 2022/05/14 SAT 22:00 at heavysick ZERO DOOR ¥2,000+1d /TILL 24:00¥1,500+1d 【VIVID SIDE】 LIVE 呂布カルマ JAVLNI Kaine Dot Co Karavi Roushi PICNIC YOU DJ Phonehead Soya Ito speedy lee genesis 宇宙チンチラ 【FAIR SIDE】 LIVE MUSHINO SHIRASE 拳 DJ HAYATO DELAROSSA Dunga Dunga Doo fumiki sizi MopparaHot MMZK PU$$Y好好 reo artwork:ピリンザラザ
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