ENG JPN

ブレイクコアの真髄を体感する『ブレイクコア・ガイドブック』の公式サウンドトラックが発表

1218日リリース

 

 

デスメタルアフリカ、デスメタルインドネシア、ヒップホップ東欧、東欧ブラックメタルガイドブック、ソ連歌謡、共産テクノといった激コアな音楽本を出版している「パブリブ」から、2019年に上下巻で出版された梅ヶ谷雄太著『ブレイクコア・ガイドブック』のオフィシャル・サウンドトラックが完成。1218日に著者のレーベルである〈Murder Channel〉のBandcampにてName Your Priceでリリースされる。

 

今作はAaron SpectreBaseckBong-RaDev/NullDJ Skull VomitFFFOVe-NaXxRuby My DearStazma The JunglechristXanopticonといった『ブレイクコア・ガイドブック』にインタビューで参加したアーティスト達を中心に、2000年前半から2020年までに制作されていた未発表曲から書下ろしの新曲などを収録。IDMRave、ラガ、ハードコア・テクノ、ノイズ、ドラムンベース、ヒップホップ、ジャングル、ジャズなど多種多様なジャンルを飲み込んだフリーフォームで革新的な「ブレイクコア」の真髄を体験出来る内容であり、『ブレイクコア・ガイドブック』を更に深く理解出来るサウンドトラックとなっている。

 

 

『ブレイクコア・ガイドブック 上巻』

http://publibjp.com/20190315

– 上巻では、Digital Hardcore RecordingsやBloody Fist Recordsなどのルーツから、Praxis~Ambush~kool.POP~Addict Recordsなどのブレイクコアを作り上げたレーベルや、ブレイクコアのパイオニア的な存在であるDJ ScudとChristoph Fringeliへのインタビューなど、90年代から2000年初頭までのブレイクコアにフォーカスを当てた内容となっている。その他にも、メタルやパンク、グラインドコアといったエクストリームなバンドミュージックをブレイクコアとミックスしたメタリック・ブレイクコアや、ハードコア・テクノ/インダストリアルの要素を強く持ったアンダーグラウンドなブレイクコアの作品を紹介。

 

『ブレイクコア・ガイドブック 下巻』

http://publibjp.com/20190329

– 下巻では、ブレイクコアが世界的に盛り上がっていた2000年中頃に活躍していたブレイクコアの第二世代とされるアーティストやレーベルを軸に、ラガコア、レイブコア、ジプシーコア、ダブステップ/グライムとの融合にて生まれた新たなブレイクコアのサブジャンルについて解説。FFF、Stazma the Junglechrist、Xanopticon、Sickboyといった日本でも有名なブレイクコア・アーティストから、近年はエレクトロ・ハウスやテクノ・シーンで活躍しているDrop The Limeの最新インタビューやムーンバーコアでお馴染みのMunchiといったアーティスト達がブレイクコアの影響について語っている。

 

 

また、現在〈Murder Channel〉のブログでは『ブレイクコア・ガイドブック』の一部が1218日まで限定公開中。

http://mctokyo.blogspot.com/

 

 

Artist / V.A.

Title / Soundtrack for Breakcore Guidebook

Label / Murder Channel

Format / Digital(Name Your Price)

Product number / MURDG-024

Release date / December 18

Bandcamp : https://murderchannel.bandcamp.com/

 

Track List

01. BEATZ4FREAKZ – Baseck

02. Chanja – Xanopticon

03. Last Of The Mohicans – Bong-Ra

04. Year of the Monkey (Dev/Null’s not-quite-finished remix 2007) – Duran Duran Duran

05. H=8 Crimes – Eustachian

06. Was just young high to be burned(2003) – OVe-NaXx

07. The Dreaming Tree – Ruby My Dear

08. Live Fast Jack O Lantern – Twenty Knives

09. Combustion Spontanée – Stazma The Junglechrist feat Camille Thouvenot

10. Rampant – Electromeca

11. War Feeds It Self – Aaron Spectre

12. Duo – DJ Skull Vomit

13. Ragga War – Gore Tech

14. Magnum Bwoy – FFF

15. Murdered Red Cow – Monster X

category:NEWS

tags:

RELATED

FEATURE

2021/04/01

AVYSS GAZEとK/A/T/O MASSACREによるハイブリッド・コラボパーティーが開催

リアル、バーチャル、ARが重なり合う more

2021/03/26

奇妙で魅惑的なSmerzのサウンド

最新アルバム『Believer』でコテージコア、テクノラスト、2000年代のラップを融合 more

2021/03/17

留置所を経た唯一無二のスカム・ミューズ|Yoyouが、1st EP『PISS』をリリース

生活と感情、白昼夢のような虚構
 more