2020/09/16
クラウドファンディングも実施
DJ / トラックメイカー / プロデューサー / ターンテーブリストのBAKUが「VIDEOPHOBIA feat. Jin Dogg, Nunchaku(Tatsuro Mukai, Kuni), Tomy Wealth」を本日リリース。
ピリついた空気のような静かな狂気と凶暴な爆発力が混在した本楽曲は10月24日に公開予定の BAKUが劇伴を担当する宮崎大祐監督の映画「VIDEOPHOBIA」のエンディングテーマとして制作した楽曲で、90年代後半にKxCxHxC(柏シティ・ハードコア)を掲げ、絶大な人気を博したハードコアバンド・ヌンチャクのツインボーカルTatsuro MukaiとKuniをはじめ、ヌンチャクの「都部ふぶく」をカバーしたことでも知られるラッパー・ Jin Dogg、ドラマー / トラックメイカー / 作曲家の Tomy Wealth、ボーダレスに活動してきたBAKUだからこそ実現できた奇跡のコラボレーション。
また、新型コロナウィルスにより映画の公開延期、アーティスト活動停止などによって捻出できなかったミュージックビデオ制作資金のクラウドファンディングも実施中。
BAKU x 映画『VIDEOPHOBIA』ショートムービーMV制作プロジェクト
クラウドファンディング:https://camp-fire.jp/projects/view/316070?list=projects_popular%EF%BB%BF
※ 10月15日(木)23:59締切
さらに11月2日(月・祝前日)には渋谷contactにて『VIDEOPHOBIA』の公開を記念したイベントも開催されるとのこと。
BAKU – VIDEOPHOBIA
2020.09.16 Digital Release
Stream / Doqnload:https://fanlink.to/VIDEOPHOBIA
Tracklist
01. VIDEOPHOBIA feat. Jin Dogg, Nunchaku(Tatsuro Mukai, Kuni), Tomy Wealth
02. VIDEOPHOBIA
映画『VIDEOPHOBIA』
2020.10.24 公開予定
category:NEWS
tags:BAKU / Jin Dogg / Tomy Wealth / ヌンチャク
2021/03/26
韓国をルーツに持つ3組の共演 音楽レーベル〈bpm tokyo〉を背景に、アジア地域におけるエンターテインメントの理解、 向上、 そして共通して直面している問題の解決を目指して、音楽を研究し、 アジアの音楽カルチャーを世界に届けるという想いのもと始動した〈bpm plus asia〉から、Jin Doggの新曲「22 feat. Foggyatthebottom, Lil Foggy」がリリース。 韓国生まれで、フランスを経て現在NYを拠点にするLil Foggy(リルフォギー)と、Lil Foggyと共振しながら、DRILLサウンドを取り入れる韓国系アジアンラッパーFoggyatthebottom(フォギーアットザボトム)をフィーチャーした今作。韓国語、英語が共通言語でもある3組が、国境を超えてハードなマイクリレーを実現した。 JIN DOGG – 22 feat. Foggyatthebottom, Lil Foggy Producer : Homunculu$ Release date:26 March 2021 Stream : http://smarturl.it/jindogg_22
2019/12/11
12月13日リリース 他を圧倒する強さと存在感。現在日本を代表するダークなトラップにアグレッシヴなラップと言えば〈Hibrid Entertainment〉の看板アーティスト Jin Dogg しかいない。その強さはロックバンドのアタック感に近く、LIVEパフォーマンスでは常にモッシュが起こり、観るものへ衝撃を与える。 そんなJin Doggが待望の1stアルバムを発表。『SAD JAKE』『MAD JAKE』と名付けられた対照的な2作品はその名の通り、エモーショナルで映画の情景が浮かぶような『SAD JAKE』と、強さを体現したアグレッシブなサウンドがメインの『MAD JAKE』。8曲づつ収録された2つのアルバムのジャケットとトラックリストがまずは公開された。明後日、13日の金曜日に同時リリース。 Jin Dogg – “SAD JAKE” 1. 笑顔 (TO YOU) 2. 手紙 (DEAR) 3. 鬱 (DEPRESSED) 4. 小悪魔 (LITTLE DEMON) 5. 謎 (STRANGE) 6. 蜜 (HONEY) 7. 曇 (USED TO BE) 8. 夢中 (LOVE YOU) Jin Dogg – “MAD JAKE” 1.迷 (WONDERLAND) 2.壊 (DESTROY) 3.傷 (CUT) 4.汚関西 (DIRTY KANSAI) 5.何 (WHAT) 6.黙 (SHUT UP) 7.糞( FUCK YOU) 8.八つ墓 (KILL YOU)
2020/03/17
4月17日開催 他を圧倒する強さと存在感でその存在感を示す〈Hibrid Entertainment〉の看板アーティストJin Doggが昨年リリースした対照的な2つの1stアルバム『SAD JAKE』と『MAD JAKE』のリリースパーティーが開催される。 出演はJin Doggをはじめ、釈迦坊主、TYOSiN、ZERRY、FUJI TRILL。4月17日、WWW Xで開催。 2020年4月17日(金) JIN DOGG SAD MAD TOUR 2020 会場:WWW X OPEN 18:30 START 19:30 ADV.3,000 / DOOR.¥3,500 (ドリンク代別) LIVE:JIN DOGG GUEST LIVE:shaka bose 釈迦坊主 / TYOSiN / ZERRY (A to Z) DJ:FUJI TRILL チケット発売:3/20 10:00〜 e+ / ぴあ[P:182-412] / ローソンチケット[L:70271] / WWW店頭 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/012665.php Jin Dogg Jin Dogg は、大阪市生野区出身のラッパー。学生時代を韓国のインターナショナルスクールで過ごしたことから日本語、韓国語、英語の3ヶ国を話す。2016年発足当初から現在もハイブリッドエンターテイメント所属。”1st High”(2016)、と”2nd High”(2017)の2枚のミックステープを発表している。世界的なムーブメントとして躍進を続ける、88risingをはじめとするアジア系アーティストたちにフォーカスしたRed Bullの長編ドキュメンタリー「Asia Rising – The Next Generation of Hip Hop」への出演や数々の客演で今最も注目を集めるラッパーの一人。 2019年12月『SAD JAKE』『MAD
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