2020/07/03
7月12日開催
Yogee New Waves初となる配信ライブ“Yogee New Waves Presents Live Streaming -Naked-”が7月12日にLIVEWIREで開催することを本日発表。
公演タイトルは「Naked」と題し、6月某日に渋谷WWWXにて収録した今回のライブは、まさに『剥き出し』をテーマに、生のライブでは感じることのできない距離感、最大限にライブの熱が伝わるカメラワークや演出を交えた、これまでの配信ライブとは一線を画した、極めて肉体的な映像が期待できるとのこと。4人編成の緊張感あるセッションや、Vo.角舘健悟の弾き語り、サポートメンバーに松井泉氏、高野勲氏を迎えた6人編成でのライブなど、3部構成に及ぶ、凝縮したパフォーマンスとなっている。
2020年3月より開催予定だった自主企画イベント“Dreamin’ Night 2020”の延期、さらに出演が発表されていた“FUJI ROCK FESTIVAL 2020”の延期など、残念なお知らせが続く中決定したYogee New Waves初となる配信ライブ。本公演は7月12日(日)17:00より配信スタート、チケットは本日7月3日(金)18:00よりLIVEWIRE オフィシャルサイトで販売スタート。
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LIVEWIRE – Yogee New Waves Presents -Naked-
2020年7月12日(日)
OPEN 16:30 / START 17:00
※視聴ページへは開演時間までに余裕をもってアクセスいただくことをおすすめいたします。
チケット代
前売り:¥2,000、当日:¥2,500
チケット販売期間:7月3日(金)18:00~7月18日(土)21:00
アーカイブ:7月18日(土)23:59
<チケット購入はこちら>
<お問い合わせ先>
livewire@spaceshower.jp
category:NEWS
tags:Yogee New Waves
2020/02/21
4月9日開催 横浜で生まれ、16歳から楽曲制作を開始した“SANTAWORLDVIEW”。プロデューサーである“YamieZimmer”との楽曲で頭角を表し2019年3月に1st EPである『What just happened?』をリリース、同EPは話題を呼び全国各地でライブを行う。その後同郷であるLeon Fanourakisの楽曲「BOUNCE」に客演として参加、公開されたMVは現在240万回再生され昨年のヒップホップシーンでのクラシックの一つとなった。 自身が「自分の言いたいことをカッコよくスピットできた曲」と語る重要曲「Whatfuckjapane」を経て制作された1st Album『Sinterklass』を盟友YamieZimmerと再度タッグを組み今年1月にリリース。多彩なフロウとメッセージ性のあるリリックがハイレベルに結実したアルバムとなった。今回、『Sinterklass』のリリースライブを自身初となるワンマン公演として4月9日にWWWにて開催する。 YamieZimmerの出演に加え、DJには東京を中心に活動するクルー〈ARKHAM〉から“masahito”の出演が決定。豪華ゲストは後日発表。また『Sinterklass』の収録曲「Nightmare」のMVが公開。 SANTAWORLDVIEW “Sinterklass” RELEASE LIVE 日程:4月9日(木) 会場:WWW 時間:OPEN / START 19:00 チケット:ADV ¥2,300 出演:SANTAWORLDVIEW / YamieZimmer / masahito / and more Flyer Artwork & Design : IK チケット発売 : e+ / ローソンチケット[L:76019] / LINEチケット ※2月21日(金)20:00~発売 公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/012396.php SANTAWORLDVIEW 「Sinterklass」 Tracklist: 1.The silence of the lambs 2. Baby What You Want ? 3. What Should I Do 4. Pain in my brain 5. Nightmare 6. BLUEFACE 7. S no knee 8. Comfortable 9.
2020/08/28
9月12日開催 Crossfaithが初の配信ライブを開催する。「SPECIES VIRTUAL WORLD TOUR ‘OPEN THE DIMENSIONS’」と題した本公演、昨今の状況下で彼らの魅力を存分に凝縮したワンマンライブとなるようだ。 今回、世界最大のライブ・エンターテイメント企業Live Nationが手掛けるライブ配信プログラム「TOKYO SESSIONS」の第1弾アーティストとして登場。ミュージシャンとビジュアルアーティストのコラボレーションを通じ、配信ならではの方法で、そして新しい音楽の楽しみ方として昨年の自主企画イベント「NITROPOLIS vol.2」でも共にした日本のクリエーターチーム「MES」がビジュアル演出を手掛ける。 日本向けの配信に加えて、海外ファンの視聴も考慮し、アジア・オセアニア、ヨーロッパ、米州など、それぞれのタイムゾーンに合わせて計4回配信が予定されている。また、米国発の動画配信サービス「マエストロ」を使用し、最先端のインタラクティブな視聴体験が準備されているとのこと。 チケットは只今よりチケットぴあにて販売スタート。チケット購入者は配信日以降も9月22日(火)23:59までアーカイブ映像を楽しむことが出来る。 -以下、アーティストよりコメント- COVID-19の脅威により世界経済は止まり、今までの日常は形を変え、またライブ音楽の世界の時計も止まってしまった。見えない1枚の大きなフィルターを通さなければ自由にライブを観る事すらできなくなってしまった現在が此処にあります。 この時間の中で、そのフィルターをCrossfaith流にぶち壊す事が出来ないかと模索してきました。 そして今回のストリーミングライブ’Open The Dimensions’を提示します。 ‘Open The Dimensions’とは丸くなっている手紙を拡げる様に、4次元から5次元へ我々があなた達を連れて行く事です。すなわち「新たな次元を開く」と言う意味合いで、他のアート、音楽はもちろんの事、今までのCrossfaithのライブとは一線を画す内容になります。 ライブハウスの床に染み付いたお酒や、ピットの汗の匂い、または破れたTシャツ達。そのどれもが今は過去ですが、私達はライブ体験の劣化版でなく未来をあなた達に届けたかった。 正にコロナに囚われてしまったライブ音楽という体験の今後における可能性、そしてそのテリトリーを取り戻す、または新たな我々の遊び場へ誘う、新たなライブ体験を2020年、我々Crossfaithがあなたへお送りします。 ■配信概要 ▼配信企画名 TOKO SESSIONS episode 1 Crossfaith x MES ▼配信特設サイト https://www.tokyosessions.com ▼配信日時 日本国内向け:2020年9月12日(土)OPEN 20:30/START 21:00 ※日本時間 ※見逃し配信:公演終了後〜9月22日(火)23:59 [海外向け配信日時] アジア・オセアニア向け:2020年9月12日(土)OPEN 19:30/START 20:00 ※オーストラリア東部時間 ヨーロッパ向け:2020年9月12日(土)OPEN 20:30/START 21:00 ※イギリス夏時間 アメリカ向け:2020年9月12日(土)OPEN 20:30/START 21:00 ※アメリカ東部夏時間 ※いずれもアーカイブは現地時間9月22日(火)23:59まで視聴可能 ▼料金 視聴チケット:2,500円(税込) 視聴チケット(サポート1,000円込み):3,500円(税込) 視聴チケット(サポート1,500円込み):4,000円(税込) 視聴チケット(サポート2,000円込み):4,500円(税込) 限定Tシャツ付き視聴チケット:5,500円(税込)サイズS/M/L/XL [サポート込みチケットについて] Crossfaithよりコメント – 今回は通常のチケット価格にプラス1,000円、1,500円、2,000円のサポートチケットを販売することにいたしました。これまでのようなライブ活動が出来ない状況において、皆さまからの応援・ご支援は大きな力となります。無理のない範囲でご賛同いただけると幸いです。 ※配信ライブの内容は全て同じで、配信に関する優劣はございません。 [Tシャツサイズ] 身丈 S/65 M/69 L/73 XL/77 身幅 S/49 M/52 L/55 XL/58 肩幅 S/42 M/46 L/50 XL/54 袖丈 S/19 M/20 L/22 XL/24 ▼チケット販売期間・販売サイト 2020年8月29日(土)~9月22日(火)22:00(チケットぴあにて販売) ▼配信ライブに関するお問い合わせ info@livenation.co.jp
2020/08/19
日本時間:8月30日AM10:00 DYGLのオンラインライブがアメリカの映像メディアNoonChorusにて、日本時間8月30日AM 10:00から放送される。 ジャック・ホワイト主宰のThird Man Recordsなどのインディーズ・レーベルやBright Eyes、Future Islandsといったアーティストとのパートナーシップを通じて市場を開拓している配信メディア NoonChorus。2019年にNY公演をソールドアウトしたことが評価され、初の日本人アーティストとしてDYGLのNoonChorusでの配信ライブが決定。 同イベントは結成前より馴染み深いライブハウス落合soupにて、プライベートでも親交のある撮影チームと共に事前収録を行ったライブを配信。国内外問わず勢力的に活動を行なっていたDYGLにとって約6ヶ月の空白は長かったが、無観客ライブに対する向き合い方とアイデアをメンバー全員で話し合い、自分たちの原点であるDIY精神が詰まったライブとなった。その様子を収めたティーザー映像も同時に公開。各DYGL公式アカウントで要チェック。また配信開始と同時に、NoonChorusのDYGLページにて新しいグッズの受注生産にて販売を開始する。デザインはKachiが担当。チケットはNoonChorusのサイトでのみ購入が可能。 ■配信情報: DYGL Streaming Live 2020年8月30日 (日) AM10:00~ 日本時間 (2020年8月29日 (土) PM9:00~ 米国現地時間) NoonChorusにて配信 料金: 15米ドル +手数料 (英語対応のみ/ 9月2日 (水) まで購入可能) https://noonchorus.com/dygl/ 配信終了後72時間のアーカイブ配信あり
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